安岡 優 ソロツアー
“架空の主題歌”
1st
shibuya duo MUSIC EXCHANGE
福原将宜(Gt)・桜井正宏(Dr)
大坪稔明(Key)・山口寛雄(Ba)
宇佐美秀文(Mp)
Tさん
本当にファンの人に
行ってもらった方がいいと思って
1回目（？前々回）は
確か申し込まなかったと思う。
『響』ツアーで聴いた
『The Traveling Show(must go on.)』が
1本のお芝居を観たような
満足感があったので興味を持ち
『架空の主題歌』読んだ。
そうして行ってみたいと思い
この春は申し込んだけど
ハズレ
今回は当たった
Tさんはハズレたそうだから
連れて来てあげられて
よかった
安岡君ファンを
「ヤンマニ」ということを
今回、知った
ほぼ真正面といういい位置
2階にお客さんがいるの
初めて見た。
（この角度で見上げたの
初めて）
たいていのライブは関係者席
だろうからな。
シャツは赤系だったっけ？
インナーは白
キーボードに向かい
『The Traveling Show(must go on.)』の
一節。
座って観るとばかり思ってたら
1曲目から皆立ち上がり。
『MARIA !』か『ROSE』か
ノリのいい曲だったもんな
ずっと立ってたっけ？
多少は座ったかな？
「ゴスペラーズ」という
頭があるせいか
1人って、新鮮。
なんか「普通のライブ」っぽい。
普段、他の人で見慣れた光景
なんだけど。
逆に、北山君の時は
そう思わなかったのか？
座ってたから？
でも、ゆう君とか鍵盤の人は
いつも座ってるしなぁ
曲順・MC順不同
『響』ツアーで
『The Traveling Show(must go on.)』を
披露して
その後くらいに
『架空の主題歌』発売記念ライブを
やりたかったけど
震災のためできず
この時期になったとのこと。
「『なぜソロをやるのか？』と
よく聞かれますが
各自が冒険して見つけたものを
ゴスペラーズに持ちかえる」
（というような趣旨だったかと）
『五つの鍵の伝説』だ～
途中、前の曲から続けて
＝曲名言わず
尾崎豊『I Love You』
キーボード弾き語り。
「今年の目標は
『ピアノを練習する』と
発表しました。
高校生の時、少しだけ
練習してたんですが
20年(?)ぶり
これで今年の目標達成
」
ピアノが得意なわけじゃないというと
そういえば他のメンバーも
何で作曲してるんだろう？
ゴスで、ギター弾くという人は
聞いたことがないし・・・
北山君はピアノだけど。
この疑問をTさんに終演後言ったら
「酒井君はコンピューターっぽい」
確かに
ゴスメドレー
このMC、歌う前じゃなくて
後だったっけ？
「何を歌おうかと考えて
映画をテーマに選びました。
曲も映画もタイトルが重要です。
『永遠に』
皆さんも入力しようとして
お分かりでしょうが
“永遠”は本当は
“とわ”は読みません。
“とわ”と読むのは“永久”。
『永遠に』でタイトルを提出したら
レコード会社のスタッフに
『ラジオとかで“えいえんに”』と
読まれたり
間違いが起きやすいから
『永久に』と書くか
ひらがなにしてくれ」
と言われました。
でもどうしても『永遠に』に
したかったんです。
なぜかというと、子供の時
家に『宇宙戦艦ヤマト』映画版の
ポスターが貼ってありました。
そのタイトル
『ヤマトよ永遠（とわ）に』の
文字がすっごいかっこいいなと
思ってて。
この想いをスタッフに話したら
同世代だったので分かってくれて
すべての書類に“とわに”と書く
という条件でOKしてもらいました」
そうだったのか～
そういえば「とわに」と書いてあるけど
目に入ってはいても
全然気にしてなかった
『奏』は（かなで）とつけないと
正式タイトルじゃないbyタケシさん
と
同じだな
ブログ書く際に
『架空の主題歌』対談読み返したら
「昔から『詩』という文字が
かっこよくて好きだった」と
あったので
文字そのものに魅かれる方なんだ～
「やはり映画のタイトルから
つけた曲名がありまして」
『in the Soup』
映画名は聞き取れなかった
「メドレー」だから
もう1曲くらいあったと思うけど
忘れた
「映画にちなんで」というから
『青い鳥』と期待したけど
単純に(?)それはなかった
『永遠に』
黒沢君の声より優しい感じだと
思った。
こう考えると
「ガラスと鋼でできた声」
じゃないけど
黒沢君の声は「硬質」なのかな？
それに対して
安岡君は、生地の名前が思い出せないけど
「綿で、わりと厚手で
柔らかくて、肌触りよくて
親しみのある、安心感のある布」
みたいだと思った。
ソロ曲はもちろん
これも超貴重
なんとダンス☆マン登場
『月刊星☆ガール.net』を
少し歌い、MC
テリーは、今日ここに来ることを
ドリーには言ってないとのこと
安岡君(?)
「『俺、呼ばれてない』とか
彼、そういうの気にするからね(笑)」
というようなことを
言ったような(?)
東京以外は出ないのかな？
安岡君
「THE☆FUNKSのアルバム作りたい』
ダンス☆マン
「え、大丈夫？
安岡優としての音楽活動に
支障出ない？」
安岡君
「ダンス☆マンだけで
『かっこいい』と『おもしろい』は
十分。
THE☆FUNKSはそれに加えて
『愛』を歌っていきたい。
今回、新曲を作るに当たり
『愛』の中でも“約束”を
テーマにしました。
『指きりげんまん』というのが
ありますが、あれは
『約束破ったら
指を切って
げんこつ1万回(?)
針千本飲ませる』という
すごい内容なんですよ
そういうことはしない
“約束”がテーマ」
後半の趣旨説明は
ちゃんと覚えてない
「7分（以上？）ありますが
フルでやります
」
「ここでウケなかったら
リリースしません
」(?)
「ハリセン」「煩悩」「火星（マーズ）」
という言葉を説明し
これが繋がったのがタイトル
歌詞としては
「針千本 飲まーず」
「星ガール」は聞いてて分かったけど
これは事前に説明されないと
分からないな
最初はしっとり(?)始まって
途中からファンク(?)の
繰り返し
歌い終わってから
「『またか』と
思ったでしょ」
2人が前後に並んで
入れ替わったりの
振り付け(?)も
「（アルバムに向けて）
これでやっと2曲」
『架空の主題歌』から
今度のゴスのアルバムに
入れるとのこと
『YOUR HERO』
英詞だったのを
山田ひろしさんに
日本語にするのを
手伝ってもらったとのこと。
『Dreamin'』以上に(?)
ロックっぽい？
こういう曲調（雰囲気）
ゴスにはないよな
アレンジは変わるのか
誰が歌うのか
楽しみ～
「バンマスを福原さんに
お願いし
『他のメンバーは
僕が“はじめまして”の方に
してください』と
お願いしました。
『メンバーが決まりました』と
連絡があり
『バッチリです、
みんなお酒が好きです』
山口さんには
今度のゴスのアルバムで
弾いてもらってて
一足先にお会いしたんですが
山口さん
『（福原さんから）
聞いてます
（安岡君は）
お酒が好きなんですよね
』
昨日は、今日があるので
さすがに僕はまっすぐ帰ったんですが
待ちきれないボーイズは
昨日も渋谷の街へ
消えていきました」
山口さん
さすが「Drunk Monkey」
でもホント
ミュージシャンって
すごい飲む人が多いんだな～
安岡君、今後、東京以外の街へ
行くのが楽しみという話を
確かして
「“泊まりがけ”って
いい響きだな～
」
大坪さんは
FUYU君に似てる気がする
最初から結構汗かいてたと
思うけど
後半、頭をバッと後ろに
振った時
演出で水まいたのかな
というくらい
汗がシャワーのように
はっきりと水しぶきが見えて
びっくり
『架空の主題歌』全曲は
やらなかった。
私の好きな
『ハコブネ』『アイス』は
やらなかった
あと『ふたりきり』も
やらなかったかな？
『The Traveling Show(must go on.)』は
最初のちょっとだけ。
ぴあスペシャル企画
「安岡 優の“実在の主題歌”」は
今回やるんじゃないのかな？と
思ってたら、アンコールで。
「僕は用意しておくのが好きなので
『これが来るんじゃないか』と
予測して10曲、メロディを
考えてあったんですが
『え、これ』という
予想外のが来ました」
『MY BLUEBERRY NIGHTS』主題歌
『もっと君と話したい』
これは意外だったんだ～
でも歌詞読んでみて、あらためて
これ選ばれるの分かる気がする。
聴いて、よかった
安岡君が予測してたのが
知りたい
よかった
「安岡優」を堪能できた
これで
安岡君大好きになっちゃったら
どうしよう？と
事前に思ったけど
残念ながら(?)
そうはならなかった
Tさんが喜んでくれて
よかった
【セットリスト】
FC会報より
0.The Travering Show（must go on.）
1.MARIA！
2.肌色、桃色、夜の糸
3.ゴスペラーズCINEMAメドレー
4.I LOVE YOU
5.月刊☆星ガール.net
6.ハリセン☆煩悩 MARS
7.夢の中でもいいよ
8.パンドラ
9.ROSE
EN1.もっと君と話したい
EN2.Your Hero
私達も気分良く乾杯へ
チャオタイ渋谷道玄坂店
タイビール
3種類くらいあって
シンハーじゃないやつ
メコンウイスキー
日本や英米のより飲みやすい
Tさん
「さとうきびということは
ラムみたいなものだね」
ラムもカクテルではよく飲むけど
確かに私、黒糖焼酎好きだからかな
タイワイン(白)
タイでワイン作ってるんだ
「スイカの香り」と書いてあったけど
言われてみれば、というくらいかな
コンワンルァン
（前菜の盛合わせ）
ソムタム
（パパイヤのサラダ）
結構辛かった
蒸し鶏
カオパッゲンキョーワン
（グリーンカレー焼き飯）
どれもおいしかった
グッズは
今回のオリジナルグッズ以外のものも
『ハモリズム』のとかも売ってた。
カレーチャレンジ第二弾
キーマを買った
そして、Tさんから
いただきもの
今半の牛そぼろ&牛肉れんこん
「お店で作りたてを
その場で詰めました」
というような味わいで
おいしかった
パッケージも
淡い水彩画がかわいい
“架空の主題歌”
1st
shibuya duo MUSIC EXCHANGE
福原将宜(Gt)・桜井正宏(Dr)
大坪稔明(Key)・山口寛雄(Ba)
宇佐美秀文(Mp)
Tさん
本当にファンの人に
行ってもらった方がいいと思って
1回目（？前々回）は
確か申し込まなかったと思う。
『響』ツアーで聴いた
『The Traveling Show(must go on.)』が
1本のお芝居を観たような
満足感があったので興味を持ち
『架空の主題歌』読んだ。
そうして行ってみたいと思い
この春は申し込んだけど
ハズレ
今回は当たった
Tさんはハズレたそうだから
連れて来てあげられて
よかった
安岡君ファンを
「ヤンマニ」ということを
今回、知った
ほぼ真正面といういい位置
2階にお客さんがいるの
初めて見た。
（この角度で見上げたの
初めて）
たいていのライブは関係者席
だろうからな。
シャツは赤系だったっけ？
インナーは白
キーボードに向かい
『The Traveling Show(must go on.)』の
一節。
座って観るとばかり思ってたら
1曲目から皆立ち上がり。
『MARIA !』か『ROSE』か
ノリのいい曲だったもんな
ずっと立ってたっけ？
多少は座ったかな？
「ゴスペラーズ」という
頭があるせいか
1人って、新鮮。
なんか「普通のライブ」っぽい。
普段、他の人で見慣れた光景
なんだけど。
逆に、北山君の時は
そう思わなかったのか？
座ってたから？
でも、ゆう君とか鍵盤の人は
いつも座ってるしなぁ
曲順・MC順不同
『響』ツアーで
『The Traveling Show(must go on.)』を
披露して
その後くらいに
『架空の主題歌』発売記念ライブを
やりたかったけど
震災のためできず
この時期になったとのこと。
「『なぜソロをやるのか？』と
よく聞かれますが
各自が冒険して見つけたものを
ゴスペラーズに持ちかえる」
（というような趣旨だったかと）
『五つの鍵の伝説』だ～
途中、前の曲から続けて
＝曲名言わず
尾崎豊『I Love You』
キーボード弾き語り。
「今年の目標は
『ピアノを練習する』と
発表しました。
高校生の時、少しだけ
練習してたんですが
20年(?)ぶり
これで今年の目標達成
」ピアノが得意なわけじゃないというと
そういえば他のメンバーも
何で作曲してるんだろう？
ゴスで、ギター弾くという人は
聞いたことがないし・・・
北山君はピアノだけど。
この疑問をTさんに終演後言ったら
「酒井君はコンピューターっぽい」
確かに
ゴスメドレーこのMC、歌う前じゃなくて
後だったっけ？
「何を歌おうかと考えて
映画をテーマに選びました。
曲も映画もタイトルが重要です。
『永遠に』
皆さんも入力しようとして
お分かりでしょうが
“永遠”は本当は
“とわ”は読みません。
“とわ”と読むのは“永久”。
『永遠に』でタイトルを提出したら
レコード会社のスタッフに
『ラジオとかで“えいえんに”』と
読まれたり
間違いが起きやすいから
『永久に』と書くか
ひらがなにしてくれ」
と言われました。
でもどうしても『永遠に』に
したかったんです。
なぜかというと、子供の時
家に『宇宙戦艦ヤマト』映画版の
ポスターが貼ってありました。
そのタイトル
『ヤマトよ永遠（とわ）に』の
文字がすっごいかっこいいなと
思ってて。
この想いをスタッフに話したら
同世代だったので分かってくれて
すべての書類に“とわに”と書く
という条件でOKしてもらいました
」そうだったのか～
そういえば「とわに」と書いてあるけど
目に入ってはいても
全然気にしてなかった
『奏』は（かなで）とつけないと
正式タイトルじゃないbyタケシさん
と同じだな
ブログ書く際に
『架空の主題歌』対談読み返したら
「昔から『詩』という文字が
かっこよくて好きだった」と
あったので
文字そのものに魅かれる方なんだ～
「やはり映画のタイトルから
つけた曲名がありまして」
『in the Soup』
映画名は聞き取れなかった
「メドレー」だから
もう1曲くらいあったと思うけど
忘れた
「映画にちなんで」というから
『青い鳥』
と期待したけど単純に(?)それはなかった
『永遠に』
黒沢君の声より優しい感じだと
思った。
こう考えると
「ガラスと鋼でできた声」
じゃないけど
黒沢君の声は「硬質」なのかな？
それに対して
安岡君は、生地の名前が思い出せないけど
「綿で、わりと厚手で
柔らかくて、肌触りよくて
親しみのある、安心感のある布」
みたいだと思った。
ソロ曲はもちろん
これも超貴重
なんとダンス☆マン登場
『月刊星☆ガール.net』を
少し歌い、MC
テリーは、今日ここに来ることを
ドリーには言ってないとのこと
安岡君(?)
「『俺、呼ばれてない』とか
彼、そういうの気にするからね
(笑)」というようなことを
言ったような(?)
東京以外は出ないのかな？
安岡君
「THE☆FUNKSのアルバム作りたい
』ダンス☆マン
「え、大丈夫？
安岡優としての音楽活動に
支障出ない？
」安岡君
「ダンス☆マンだけで
『かっこいい』と『おもしろい』は
十分。
THE☆FUNKSはそれに加えて
『愛』を歌っていきたい。
今回、新曲を作るに当たり
『愛』の中でも“約束”を
テーマにしました。
『指きりげんまん』というのが
ありますが、あれは
『約束破ったら
指を切って
げんこつ1万回(?)
針千本飲ませる』という
すごい内容なんですよ
そういうことはしない
“約束”がテーマ」
後半の趣旨説明は
ちゃんと覚えてない
「7分（以上？）ありますが
フルでやります
」「ここでウケなかったら
リリースしません
」(?)「ハリセン」「煩悩」「火星（マーズ）」
という言葉を説明し
これが繋がったのがタイトル
歌詞としては
「針千本 飲まーず
」「星ガール」は聞いてて分かったけど
これは事前に説明されないと
分からないな
最初はしっとり(?)始まって
途中からファンク(?)の
繰り返し
歌い終わってから
「『またか
』と思ったでしょ
」2人が前後に並んで
入れ替わったりの
振り付け(?)も
「（アルバムに向けて）
これでやっと2曲
」『架空の主題歌』から
今度のゴスのアルバムに
入れるとのこと
『YOUR HERO』
英詞だったのを
山田ひろしさんに
日本語にするのを
手伝ってもらったとのこと。
『Dreamin'』以上に(?)
ロックっぽい？
こういう曲調（雰囲気）
ゴスにはないよな
アレンジは変わるのか
誰が歌うのか
楽しみ～
「バンマスを福原さんに
お願いし
『他のメンバーは
僕が“はじめまして”の方に
してください』と
お願いしました。
『メンバーが決まりました
』と連絡があり
『バッチリです、
みんなお酒が好きです
』山口さんには
今度のゴスのアルバムで
弾いてもらってて
一足先にお会いしたんですが
山口さん
『（福原さんから）
聞いてます
（安岡君は）
お酒が好きなんですよね
』昨日は、今日があるので
さすがに僕はまっすぐ帰ったんですが
待ちきれないボーイズは
昨日も渋谷の街へ
消えていきました
」山口さん
さすが「Drunk Monkey」
でもホント
ミュージシャンって
すごい飲む人が多いんだな～
安岡君、今後、東京以外の街へ
行くのが楽しみという話を
確かして
「“泊まりがけ”って
いい響きだな～
」大坪さんは
FUYU君に似てる気がする
最初から結構汗かいてたと
思うけど
後半、頭をバッと後ろに
振った時
演出で水まいたのかな
というくらい
汗がシャワーのように
はっきりと水しぶきが見えて
びっくり
『架空の主題歌』全曲は
やらなかった。
私の好きな
『ハコブネ』『アイス』は
やらなかった
あと『ふたりきり』も
やらなかったかな？
『The Traveling Show(must go on.)』は
最初のちょっとだけ。
ぴあスペシャル企画
「安岡 優の“実在の主題歌”」は
今回やるんじゃないのかな？と
思ってたら、アンコールで。
「僕は用意しておくのが好きなので
『これが来るんじゃないか』と
予測して10曲、メロディを
考えてあったんですが
『え、これ
』という予想外のが来ました
」『MY BLUEBERRY NIGHTS』主題歌
『もっと君と話したい』
これは意外だったんだ～
でも歌詞読んでみて、あらためて
これ選ばれるの分かる気がする。
聴いて、よかった
安岡君が予測してたのが
知りたい
よかった
「安岡優」を堪能できた
これで
安岡君大好きになっちゃったら
どうしよう？と
事前に思ったけど
残念ながら(?)
そうはならなかった
Tさんが喜んでくれて
よかった
【セットリスト】
FC会報より
0.The Travering Show（must go on.）
1.MARIA！
2.肌色、桃色、夜の糸
3.ゴスペラーズCINEMAメドレー
4.I LOVE YOU
5.月刊☆星ガール.net
6.ハリセン☆煩悩 MARS
7.夢の中でもいいよ
8.パンドラ
9.ROSE
EN1.もっと君と話したい
EN2.Your Hero
私達も気分良く乾杯へ
チャオタイ渋谷道玄坂店
タイビール
3種類くらいあって
シンハーじゃないやつ
メコンウイスキー
日本や英米のより飲みやすい
Tさん
「さとうきびということは
ラムみたいなものだね」
ラムもカクテルではよく飲むけど
確かに私、黒糖焼酎好きだからかな
タイワイン(白)
タイでワイン作ってるんだ
「スイカの香り」と書いてあったけど
言われてみれば、というくらいかな
コンワンルァン
（前菜の盛合わせ）
ソムタム
（パパイヤのサラダ）
結構辛かった
蒸し鶏
カオパッゲンキョーワン
（グリーンカレー焼き飯）
どれもおいしかった
グッズは
今回のオリジナルグッズ以外のものも
『ハモリズム』のとかも売ってた。
カレーチャレンジ第二弾
キーマを買った
そして、Tさんから
いただきもの
今半の牛そぼろ&牛肉れんこん
「お店で作りたてを
その場で詰めました
」というような味わいで
おいしかった
パッケージも
淡い水彩画がかわいい
