高崎音楽祭
ゴスペラーズ ビッグバンドコンサート
2日目
群馬音楽センター
Kちゃん・Aさん
この日もフォロワーさん達（はじめましての方多し）に
駆け足ながらご挨拶したはず
開演前にスズラン高崎店レストラン街で
たくさんの人がすぐに詳しいレポを書いてるので
私はその辺は割愛、という言い訳
『GOSWING』
村上君がリード出そびれた（とちった？）
ところがあったような。
（1日目だったかな？）
『タイガー・ラグ』後
虎に名前を言わせると
なんと飯島マネが「伊藤です。」
よほど緊張してたんだろうなあ
同じ「い」始まりだし。
もちろん、なんやかんやつっこまれてた
（「先輩思い」とかも？）
『ウイスキーが、お好きでしょ。』
黒沢君、昨日の一件のせいだろう
入るのすごく緊張してる(笑)
酒井君のティラミス発言を受け
メンバーが『ウイスキーが、お好きでしょ。』を
「ティラミス～」に替えて歌った
ルーパーに録音した猫の声
安岡君
1日目：エロい
2日目：DANCE☆MANっぽい（ミャオ～ン）
※私の聴こえ方
村上君、メンバー紹介後か何かのMC時
「笹路さん」と呼びかけ
笹路さんが答えようとマイク持ったけど
村上君、しばらく黙ってる。
「やっぱ、いいや、変なこと思い出しちゃった。」
というようなことを言って、やや笑い。
安岡君(?)
「笹路さん、答えようと思ってマイク持ってくれたのに～」
というような。
何を言おうと思ったんだろう？
『狂詩曲』
北山君の手が色っぽい。
スタンドマイクに添えて動かす手が色っぽいと
前、思ったけど、スタンドがなくても。
狂おしく求めるような。
でも好きな人ならすべてよく見えるのか。
他の曲ではなんとなく全身や顔を見てるんだろうな。
この曲ではたまたま手に目が行った。
『My Gift To You』
苗場では
「4人でも観に来てくれて&北山を心配してくれてありがとう」
集いと高崎では
「5人に戻れました、ありがとう」
の表現ではないかと。
同じ曲でも意味が違うのではないかと思った。
（4人の時、北山君の「夢を見られない」がなかったと思う）
『愛の歌』
間奏、拡大年長組(?)3名は
体力温存のためかジャンプしてないけど
年少組2名は真ん中よりやや下手で並んで高くジャンプして
かわいい
バンドメンバー紹介
2日目も1日目同様、ドラマー紹介の際
北山君はしゃがむ気遣い。
後半で、北山君、トランペットでソロを吹いた方
（下手から2番目の男性・お名前聞き取れなかった）が
高校の先輩だと。
北山君
「（その方は、同じ高校だということを）この前(?)（苗場の時に？）
言いたかったでしょうが」というような。
村上君
「え、同じ学校だったの？」
というようなことを言って、リアクションからして
今、初めて知ったような。
いつ言ったか覚えてないけど、北山君
ホーン・セクションを「単音楽器で（歌と）仲間」ということを
うれしそうに。
【最後の挨拶】
酒井君
「ティラミスとか炭水化物ばかり食べてる」
ということを言ったような。
北山君、酒井君の食べ物の話を受けて
「こんにゃくはいくら食べても太らなくて、ありがたい。」
ということを。
笹路さんの田舎が高崎であることを話してた時に
たぶんこんにゃく好きであることを話したくて
うずうずしてタイミングをはかってるようだったけど
その時は話に入れず
今日はこんにゃく好きであることは
この時言ったんだろう。
村上君、永六輔の
「目はごまかせても耳はごまかせない」
という言葉を引用。
その後の話の流れはちゃんと覚えてないけど
自分達ももっと精進するということに繋げた。
帰りに友達とも話したけど
酒井君はなんでティラミスだったんだろう。
プリンやゼリーやアイスじゃ
あの曲にははまらなかった。
ティラミスだったからこそ
メンバーも即座に替え歌にしたのかな。
やはり天才
昨日も今日もM.V.P.は黒ぽん。
インスタ見てると、なんておしゃれな暮らし
してるんだろうと思うけど
ホーム（ゴス）ではこんな面を見せ
メンバーにもファンにもあんな扱いされ
観てて（フォロワーさん達と）ゴスカラしたいと思った。
基本的に自発的にゴス歌おうと思わないんだけど
（歌詞を我がこととして思えるのは他のアーティスト）
マニさん達がマニ仲間でゴスカラしたいという気持ちが分かった。
観てて、若い子達が
「おじさん達が一生懸命踊ってるの、かわいい」
というのが分かる気がした。
「かっこいい」を通り越したら
かわい気あるように歳をとるのがいいんだろうな。
普段、J-ポップ（歌もの）しか聴かないので
こういうビッグバンドを聴く機会は少ないので
歌と重厚な楽器の音を楽しめて
一粒で二度おいしい。
ブラバン経験者は特に聴きたかったろうな。
マニさん達が全国からやってくるようなので
苗場みたいだなぁと思ってたら
客席やライブの実際の雰囲気も苗場っぽかったと思う。
（ビッグバンドという形態が同じということを除いても）
高崎駅通路
北山君が言ってた駅の五線譜のオブジェ
これかな？
みんな都合が合わないので
高崎駅ビルのキリンシティにて
一人（一杯だけ）
1日目もご参照ください
http://blog.goo.ne.jp/miumoon9/e/d6997d0c767011f8bd58c77e42d1c4ee
ゴスペラーズ ビッグバンドコンサート
2日目
群馬音楽センター
Kちゃん・Aさん
この日もフォロワーさん達（はじめましての方多し）に
駆け足ながらご挨拶したはず
開演前にスズラン高崎店レストラン街で
たくさんの人がすぐに詳しいレポを書いてるので
私はその辺は割愛、という言い訳
『GOSWING』
村上君がリード出そびれた（とちった？）
ところがあったような。
（1日目だったかな？）
『タイガー・ラグ』後
虎に名前を言わせると
なんと飯島マネが「伊藤です。」
よほど緊張してたんだろうなあ
同じ「い」始まりだし。
もちろん、なんやかんやつっこまれてた
（「先輩思い」とかも？）
『ウイスキーが、お好きでしょ。』
黒沢君、昨日の一件のせいだろう
入るのすごく緊張してる(笑)
酒井君のティラミス発言を受け
メンバーが『ウイスキーが、お好きでしょ。』を
「ティラミス～」に替えて歌った
ルーパーに録音した猫の声
安岡君
1日目：エロい
2日目：DANCE☆MANっぽい（ミャオ～ン）
※私の聴こえ方
村上君、メンバー紹介後か何かのMC時
「笹路さん」と呼びかけ
笹路さんが答えようとマイク持ったけど
村上君、しばらく黙ってる。
「やっぱ、いいや、変なこと思い出しちゃった。」
というようなことを言って、やや笑い。
安岡君(?)
「笹路さん、答えようと思ってマイク持ってくれたのに～」
というような。
何を言おうと思ったんだろう？
『狂詩曲』
北山君の手が色っぽい。
スタンドマイクに添えて動かす手が色っぽいと
前、思ったけど、スタンドがなくても。
狂おしく求めるような。
でも好きな人ならすべてよく見えるのか。
他の曲ではなんとなく全身や顔を見てるんだろうな。
この曲ではたまたま手に目が行った。
『My Gift To You』
苗場では
「4人でも観に来てくれて&北山を心配してくれてありがとう」
集いと高崎では
「5人に戻れました、ありがとう」
の表現ではないかと。
同じ曲でも意味が違うのではないかと思った。
（4人の時、北山君の「夢を見られない」がなかったと思う）
『愛の歌』
間奏、拡大年長組(?)3名は
体力温存のためかジャンプしてないけど
年少組2名は真ん中よりやや下手で並んで高くジャンプして
かわいい
バンドメンバー紹介
2日目も1日目同様、ドラマー紹介の際
北山君はしゃがむ気遣い。
後半で、北山君、トランペットでソロを吹いた方
（下手から2番目の男性・お名前聞き取れなかった）が
高校の先輩だと。
北山君
「（その方は、同じ高校だということを）この前(?)（苗場の時に？）
言いたかったでしょうが」というような。
村上君
「え、同じ学校だったの？」
というようなことを言って、リアクションからして
今、初めて知ったような。
いつ言ったか覚えてないけど、北山君
ホーン・セクションを「単音楽器で（歌と）仲間」ということを
うれしそうに。
【最後の挨拶】
酒井君
「ティラミスとか炭水化物ばかり食べてる」
ということを言ったような。
北山君、酒井君の食べ物の話を受けて
「こんにゃくはいくら食べても太らなくて、ありがたい。」
ということを。
笹路さんの田舎が高崎であることを話してた時に
たぶんこんにゃく好きであることを話したくて
うずうずしてタイミングをはかってるようだったけど
その時は話に入れず
今日はこんにゃく好きであることは
この時言ったんだろう。
村上君、永六輔の
「目はごまかせても耳はごまかせない」
という言葉を引用。
その後の話の流れはちゃんと覚えてないけど
自分達ももっと精進するということに繋げた。
帰りに友達とも話したけど
酒井君はなんでティラミスだったんだろう。
プリンやゼリーやアイスじゃ
あの曲にははまらなかった。
ティラミスだったからこそ
メンバーも即座に替え歌にしたのかな。
やはり天才
昨日も今日もM.V.P.は黒ぽん。
インスタ見てると、なんておしゃれな暮らし
してるんだろうと思うけど
ホーム（ゴス）ではこんな面を見せ
メンバーにもファンにもあんな扱いされ
観てて（フォロワーさん達と）ゴスカラしたいと思った。
基本的に自発的にゴス歌おうと思わないんだけど
（歌詞を我がこととして思えるのは他のアーティスト）
マニさん達がマニ仲間でゴスカラしたいという気持ちが分かった。
観てて、若い子達が
「おじさん達が一生懸命踊ってるの、かわいい」
というのが分かる気がした。
「かっこいい」を通り越したら
かわい気あるように歳をとるのがいいんだろうな。
普段、J-ポップ（歌もの）しか聴かないので
こういうビッグバンドを聴く機会は少ないので
歌と重厚な楽器の音を楽しめて
一粒で二度おいしい。
ブラバン経験者は特に聴きたかったろうな。
マニさん達が全国からやってくるようなので
苗場みたいだなぁと思ってたら
客席やライブの実際の雰囲気も苗場っぽかったと思う。
（ビッグバンドという形態が同じということを除いても）
高崎駅通路
北山君が言ってた駅の五線譜のオブジェ
これかな？
みんな都合が合わないので
高崎駅ビルのキリンシティにて
一人（一杯だけ）
1日目もご参照ください
http://blog.goo.ne.jp/miumoon9/e/d6997d0c767011f8bd58c77e42d1c4ee
