REO STATION Vol.6
ゲスト:さかいゆう
duo MUSIC EXCHANGE
発表されて
これもぜひ観たいと思った。
礼央君が、ゆう君に
トークでどう切り込むのか
楽しみ
『僕たちの不確かな前途』
途中で
「こんなに静かにやる予定じゃなかったのに
すごい静かになっちゃったなあ。
無理矢理、挽回(?)しよう。
みんなの声を借りよう。」と
コール&レスポンス
「ラブラブな曲です」
『きみなんだ』
今回はお客さんの名前は入れず。
『君と僕の挽歌』
ゆう君を知らなかった人にも
響いたかな。
礼央君再登場。
2人の会話・
礼央君の、ゆう君についての話は
このコーナーと
一人弾き語りのところと
中継明けとが混ざってるかも。
ゆう君、ズボンドズボンの
サポートやってたんだ~
礼央君は、ゆう君に興味持って
呼んだのかと思った。
そういうつながりだったんだ~
渉君がズボンドズボンだったのは
知ってたけど。
ゆう君は渉君の紹介だったんだ。
礼央君、ゆう君の第一印象
「何て丸っこいんだ」とか
そんなようだったか。
ゆう君
「中学生くらいから、がっちりしてた。」
というような。
知り合った頃のゆう君は
「エネルギーの固まり(?)
(パワフル?)」
というような。
ズボンドズボンのライブで
前橋(?)行った時
側転で10m進んだと。
ゆう君
「2mだと、『お~っ』(普通にすごい(?))で
終わっちゃうじゃない。」
礼央君、ゆう君の曲は
とにかく歌うのが難しいと。
本人も、よくそう言われると。
2人で
礼央君が選んだと言ったような
でもゆう君の提案があってと
言ったような。
『ストーリー』
『追い風』
ゆう君がシンガーソングライターに
なるためにサポートを辞める時
ズボンドズボンのこの曲を
アレンジ&歌ったMDを
みんなにくれたそう。
礼央君すごくうれしかったと。
(特にこの曲で?)
ゆう君
「この曲好きだったのかな~」
礼央君
「オリジナルより、いい でき」
というようなことを言ってたような。
ハモリについて。
ゆう君
「礼央君はリード専門でしょ」
だからどうという続きは忘れた
礼央君
「ハモリの仕事も結構してるんですけど
」
でも
「俺がハモるとメンバーが焦る」
というような。
つまりあまりハモらせてもらえない?
周りのメンバーの方が
ハモリマニアなんだろうなあ。
礼央君のリードが多いことに納得
ゆう君
「うちの事務所はみんな歌うまいのに
ハモリが苦手な人もいて。」
秦君は「ハモリ恐怖症」だと。
「主メロのつもりでハモリパートを歌う
(本人談)」そう。
ギター弾いて
作曲するんだから
コードは分かってるだろうに
歌うのはまた別物なのかな。
こうして聞くと
ハモリって特殊技能なのかな?
(コードが分かってればいい
というわけじゃない?
向き不向き・得手不得手がある?)
曲作りについて。
礼央君
「どうやって曲作るの?」
ゆう君
「こうやって適当に弾いて・・・」
礼央君
「それが適当
」
このやり取り、『先輩ROCK YOU』で
加藤さんがスキマに言ったのと
同じだなぁ
(「金取れるレベルだよ?!」と
いうようなことも言ったっけ?
『ROCK YOU』と混同してるかな?)
礼央君
「俺の曲はどう?」ということを
「先生、私めの曲はいかがでしょうか?」
という感じでへりくだって聞いた。
ゆう君
「不思議な感じ(だったか自信ない)。
都会的なハーモニーなんだけど
(続き忘れた)」
礼央君も5/19いたんだ~
ゆう君とピアノのシルエットが
浮かび上がるのをほめてた。
このライブの後に
今回のライブのオファーをしたらしい。
礼央君
「俺はこんな人と同じ土俵で戦っているのか
(戦っていけるのか(?))?」と
愕然としたと。
自分には才能があるんだろうか
という疑問に
ミュージシャンは(常に?)
向き合ってるんだろうなあ。
ズボンドズボンではゆう君に
コーラスもやってもらってて
ライブのリハで
音響さん(?)がマイクのテストで
まず、ゆう君に歌わせる。
即興で歌って
(マービン・ゲイとかだっけ?)
うまい。
次に
「ボーカルの方お願いします。」と
言われるけど
礼央君
「(うまいゆう君の後じゃ)歌いにくい
」
1人のところで
礼央君
「僕も10年以上この業界でやってきて(自負がある?)」
というようなことを言ってたと
思うけど
礼央君の声も素敵だし
明るさとユーモアがある作風が
いいところだと思う。
『億千万分の一』(?)
歌う前、礼央君
「『話すように歌う(?)』ことしかできない(?)」
というような。
ゆう君とのこと、想いを
さだまさしのように弾き語った。
ここでだったか(曲中かMCか?)
事前のリハ後、ゆう君が
「いいセッションになりそうだね。」と
メールくれたと。
歌った内容は忘れちゃったけど
ゆう君へのいい想い
(一緒にバンドやってた時のことや
才能を讃える?)がたっぷりの
心温まるものだった
『わがままな私』
作曲:ゆう君
作詞:純子ちゃん@ズボンドズボン
「わがままな私を許して」
というフレーズだけ
ゆう君が指定したと。
『100%』もそんな歌詞じゃ
なかったっけ?
そういう女の子が
好きなんだろうか?
礼央君、ゆう君はバンドの
他のメンバーとは
よく遊んでた(?)
(仲良かった?)けど
自分とはあまりしゃべらなかったと。
ゆう君
「(礼央君は)近寄りがたかった(?)
(難しい人だと思った?)」
本人も認めてた
たぶんこのライブで
言ったと思うけど
(いつ言ったかは覚えてない)
ゆう君によると、礼央君は
「『親バカ』ならぬ『子バカ』というか
お父さんが大好き。
『いい絵だな~と思ったら、親父のだった』
(『親父の絵はいい』というストレートな
表現だったか?)」
というような。
レオステ「Season 1」は
これで終了とのこと。
『ラブラブなカップルでフリフリでチュー』
こまない内にと思って
トイレ行ったら
始まってた
ギター弾いてるとこ
初めて見た
貴重。
後でネット見たら
もともとズボンドズボンで
歌ってたんだ
さらに、他のRAG FAIRの曲も
結構そうなんだ
礼央君作の曲が多いもんな。
《セットリスト》
【ビアンコネロ】
3曲
最初の2曲は
穏やかで優しい曲
(リード:ギタリスト2人が1人ずつ)
3曲目アイドル風
(アイドルの歌詞を繋ぎ合わせて)
(リード:パーカッション)
【礼央&ビアンコネロ】
たぶん5曲
今までのレオステでやった
新曲すべて。
3曲目以降、順不同
曲名不明
(水道水の気持ち)
Up To Date(?)
(「何気ない1日がすばらしい
(大切?幸せ?)」)
曲名不明
(「変化球(?)。隙間だらけ。
土屋さんは詰め込む(?)癖が
あるんですが」
ビアンコネロのギタリストに
隙間のある曲を作ってみたらと
言われた(?))
スペーシー(?)(宇宙的)な
アレンジ
Expose(?)
(前回は『無題』だったけど
歌詞を変えて
「さらけ出そうという」曲)
もういいよ
(お客さんが
手拍子しやすいかどうかを
礼央君がすごく気にする。
この曲に限らず
気にすると。
「手拍子はお客さんの
ライブへの参加だから」
というような。)
−中継開始−
レオステテーマ曲(?)
【さかいゆう】
僕たちの不確かな前途
きみなんだ
君と僕の挽歌
【礼央&ゆう】
ストーリー
追い風(ズボンドズボン)
【礼央】
億千万分の一の出会い(?)
→さかいゆうと僕
−中継終了−
わがままな私(ズボンドズボン)
【礼央&ビアンコネロ】
順不同
ハピネス(嵐)
新曲
ソラカラ
アイサレンダー
(これがお客さん立たせた曲?)
もう1,2曲?
【アンコール=礼央】
ラブラブなカップルでフリフリでチュー
(アコギ弾き語り・生声)
ゲスト:さかいゆう
duo MUSIC EXCHANGE
発表されて
これもぜひ観たいと思った。
礼央君が、ゆう君に
トークでどう切り込むのか
楽しみ

『僕たちの不確かな前途』
途中で
「こんなに静かにやる予定じゃなかったのに
すごい静かになっちゃったなあ。
無理矢理、挽回(?)しよう。
みんなの声を借りよう。」と
コール&レスポンス

「ラブラブな曲です」

『きみなんだ』
今回はお客さんの名前は入れず。
『君と僕の挽歌』
ゆう君を知らなかった人にも
響いたかな。
礼央君再登場。
2人の会話・
礼央君の、ゆう君についての話は
このコーナーと
一人弾き語りのところと
中継明けとが混ざってるかも。
ゆう君、ズボンドズボンの
サポートやってたんだ~

礼央君は、ゆう君に興味持って
呼んだのかと思った。
そういうつながりだったんだ~

渉君がズボンドズボンだったのは
知ってたけど。
ゆう君は渉君の紹介だったんだ。
礼央君、ゆう君の第一印象
「何て丸っこいんだ」とか
そんなようだったか。
ゆう君
「中学生くらいから、がっちりしてた。」
というような。
知り合った頃のゆう君は
「エネルギーの固まり(?)
(パワフル?)」
というような。
ズボンドズボンのライブで
前橋(?)行った時
側転で10m進んだと。
ゆう君
「2mだと、『お~っ』(普通にすごい(?))で
終わっちゃうじゃない。」
礼央君、ゆう君の曲は
とにかく歌うのが難しいと。
本人も、よくそう言われると。
2人で

礼央君が選んだと言ったような
でもゆう君の提案があってと
言ったような。
『ストーリー』
『追い風』
ゆう君がシンガーソングライターに
なるためにサポートを辞める時
ズボンドズボンのこの曲を
アレンジ&歌ったMDを
みんなにくれたそう。
礼央君すごくうれしかったと。
(特にこの曲で?)
ゆう君
「この曲好きだったのかな~」
礼央君
「オリジナルより、いい でき」
というようなことを言ってたような。
ハモリについて。
ゆう君
「礼央君はリード専門でしょ」
だからどうという続きは忘れた

礼央君
「ハモリの仕事も結構してるんですけど

でも
「俺がハモるとメンバーが焦る」
というような。
つまりあまりハモらせてもらえない?
周りのメンバーの方が
ハモリマニアなんだろうなあ。
礼央君のリードが多いことに納得

ゆう君
「うちの事務所はみんな歌うまいのに
ハモリが苦手な人もいて。」
秦君は「ハモリ恐怖症」だと。
「主メロのつもりでハモリパートを歌う
(本人談)」そう。
ギター弾いて
作曲するんだから
コードは分かってるだろうに
歌うのはまた別物なのかな。
こうして聞くと
ハモリって特殊技能なのかな?
(コードが分かってればいい
というわけじゃない?
向き不向き・得手不得手がある?)
曲作りについて。
礼央君
「どうやって曲作るの?」
ゆう君
「こうやって適当に弾いて・・・」
礼央君
「それが適当

このやり取り、『先輩ROCK YOU』で
加藤さんがスキマに言ったのと
同じだなぁ

(「金取れるレベルだよ?!」と
いうようなことも言ったっけ?
『ROCK YOU』と混同してるかな?)
礼央君
「俺の曲はどう?」ということを
「先生、私めの曲はいかがでしょうか?」
という感じでへりくだって聞いた。
ゆう君
「不思議な感じ(だったか自信ない)。
都会的なハーモニーなんだけど
(続き忘れた)」
礼央君も5/19いたんだ~

ゆう君とピアノのシルエットが
浮かび上がるのをほめてた。
このライブの後に
今回のライブのオファーをしたらしい。
礼央君
「俺はこんな人と同じ土俵で戦っているのか
(戦っていけるのか(?))?」と
愕然としたと。
自分には才能があるんだろうか
という疑問に
ミュージシャンは(常に?)
向き合ってるんだろうなあ。
ズボンドズボンではゆう君に
コーラスもやってもらってて
ライブのリハで
音響さん(?)がマイクのテストで
まず、ゆう君に歌わせる。
即興で歌って
(マービン・ゲイとかだっけ?)
うまい。
次に
「ボーカルの方お願いします。」と
言われるけど
礼央君
「(うまいゆう君の後じゃ)歌いにくい

1人のところで
礼央君
「僕も10年以上この業界でやってきて(自負がある?)」
というようなことを言ってたと
思うけど
礼央君の声も素敵だし
明るさとユーモアがある作風が
いいところだと思う。
『億千万分の一』(?)
歌う前、礼央君
「『話すように歌う(?)』ことしかできない(?)」
というような。
ゆう君とのこと、想いを
さだまさしのように弾き語った。
ここでだったか(曲中かMCか?)
事前のリハ後、ゆう君が
「いいセッションになりそうだね。」と
メールくれたと。
歌った内容は忘れちゃったけど
ゆう君へのいい想い
(一緒にバンドやってた時のことや
才能を讃える?)がたっぷりの
心温まるものだった

『わがままな私』
作曲:ゆう君
作詞:純子ちゃん@ズボンドズボン
「わがままな私を許して」
というフレーズだけ
ゆう君が指定したと。
『100%』もそんな歌詞じゃ
なかったっけ?
そういう女の子が
好きなんだろうか?

礼央君、ゆう君はバンドの
他のメンバーとは
よく遊んでた(?)
(仲良かった?)けど
自分とはあまりしゃべらなかったと。
ゆう君
「(礼央君は)近寄りがたかった(?)
(難しい人だと思った?)」
本人も認めてた

たぶんこのライブで
言ったと思うけど
(いつ言ったかは覚えてない)
ゆう君によると、礼央君は
「『親バカ』ならぬ『子バカ』というか
お父さんが大好き。
『いい絵だな~と思ったら、親父のだった』
(『親父の絵はいい』というストレートな
表現だったか?)」
というような。
レオステ「Season 1」は
これで終了とのこと。
『ラブラブなカップルでフリフリでチュー』
こまない内にと思って
トイレ行ったら
始まってた

ギター弾いてるとこ
初めて見た

後でネット見たら
もともとズボンドズボンで
歌ってたんだ

さらに、他のRAG FAIRの曲も
結構そうなんだ

礼央君作の曲が多いもんな。
《セットリスト》
【ビアンコネロ】
3曲
最初の2曲は
穏やかで優しい曲
(リード:ギタリスト2人が1人ずつ)
3曲目アイドル風
(アイドルの歌詞を繋ぎ合わせて)
(リード:パーカッション)
【礼央&ビアンコネロ】
たぶん5曲
今までのレオステでやった
新曲すべて。
3曲目以降、順不同
曲名不明
(水道水の気持ち)
Up To Date(?)
(「何気ない1日がすばらしい
(大切?幸せ?)」)
曲名不明
(「変化球(?)。隙間だらけ。
土屋さんは詰め込む(?)癖が
あるんですが」
ビアンコネロのギタリストに
隙間のある曲を作ってみたらと
言われた(?))
スペーシー(?)(宇宙的)な
アレンジ
Expose(?)
(前回は『無題』だったけど
歌詞を変えて
「さらけ出そうという」曲)
もういいよ
(お客さんが
手拍子しやすいかどうかを
礼央君がすごく気にする。
この曲に限らず
気にすると。
「手拍子はお客さんの
ライブへの参加だから」
というような。)
−中継開始−
レオステテーマ曲(?)
【さかいゆう】
僕たちの不確かな前途
きみなんだ
君と僕の挽歌
【礼央&ゆう】
ストーリー
追い風(ズボンドズボン)
【礼央】
億千万分の一の出会い(?)
→さかいゆうと僕
−中継終了−
わがままな私(ズボンドズボン)
【礼央&ビアンコネロ】
順不同
ハピネス(嵐)
新曲
ソラカラ
アイサレンダー
(これがお客さん立たせた曲?)
もう1,2曲?
【アンコール=礼央】
ラブラブなカップルでフリフリでチュー
(アコギ弾き語り・生声)