Live日記(仮)

音楽などにまつわること
(自分のメモということで、ご容赦ください。
かなり後で書いている上に、追記・変更してます。)

How’s it going?

2012年05月25日 | 曲・CD・DVD
さかいゆう

セカンド・アルバム

発売日 5月23日

買うかどうかギリギリまで迷って
(レンタルされないようなのは
わりとポンと買っちゃうけど
レンタルされそうなのは
できればレンタルで済ませたい・・・
でも
「音楽を聴き続けたければ
正当な対価を払え」
というようなことを言ってたのは
スガさんだっけ?
&友達のためにも
&応援するためにも
やっぱり買おうと決意)
発売日前夜遅く注文
この日届いた

『Jammin’』
まさに、こういうの好き
「ジャマイカに行ったので“ジャミー”」
という子がいたので
ジャマイカを連想しちゃってたけど
歌詞カード読んで
“ジャムる(ジャムセッション)”
ことなのね

『パスポート』
ゆう君って
こんなにキラキラ、ポップだっけ~
いや、『まなざし☆デイドリーム』も
ポップでキラキラだったけど
それ以上というか
それとは違う感じというか・・・
(『まなざし~』はバッハ絡みだから
当然違うだろうけど)
ふかわりょう詞だからかな~?

『LOVE & LIVE LETTER ~さかいゆうtrio ver.~』
1~3日前に初めて福耳バージョンを聴いた。
福耳バージョンは
ゆう君の後の卓弥君の音圧(?)の違いに
びっくり
2人の共演は今までも聴いてるんだけど
例えるなら
卓弥君は厚手のぼってりとした瀬戸物
ゆう君は薄手の磁器
みたいな?
さださんの声を
最初の一瞬「スガさん」と勘違い
「スガさんがいたら、どう絡むのかな?」と
思っちゃったり。
そんな風にいなくなった人のことばっかり
考えちゃいけないよなぁ
コーラスというか大勢で歌ってるところに
耳がいくようになったのは
アカペラ効果?
ゴスペル風(?)
今までの福耳の曲と比べて
覚えにくそう~
(今までの福耳の曲は
その場でお客さんも歌える感じだったから)
でもある意味一番好きかも
・・・と、その後だったので
本人1人バージョンはさらっと聴けた
歌詞カード読んで
あらためて、ミュージシャン→リスナー(ファン)への
メッセージなんだなぁと
こういうタイプの歌詞
セルフライナーノーツによると
「歌詞は各パートその人しか有り得ない
最適な言葉選びをすること」
ということなので
誰がどこを歌うか
最初から想定して作ったってことだよなぁ
そうなると、福耳バージョン
聴きながら歌詞をちゃんと味わわなきゃ
(誰がどういう意味を歌っているのかと)

『もしも あの朝に・・・』
出だし聴いてすぐ
“和”っぽいと思った
後で歌詞カード見たら、縦書き。
やっぱり和の雰囲気なのかな?
セルフライナーノーツに
「東洋的でスピリチュアルな旋律を
イメージして書き上げました」
とあるので、やはり。

『How Beautiful ~English ver.~』
もとの日本語詞にほぼ忠実に
英詞をつけてもらったとのことだけど
逆もよくあるけど、言葉の音数が違うのに
ほぼ同じ意味にするって、すごいよなぁ。

『されど僕らの日々』
『ぼくたちの日々』はどんな曲だったかなと
連想される。
「キャンバス」に「明日を」「描く」って
『アオゾラ~』だ~
(「キャンバス」=「描かれる」ものだから
言葉の組み合わせはだいたい決まってるよね)

『君と僕の挽歌~Album ver.~』
最後のコーラスは高校時代の友達
(つまりプロではない?)と聞いた後で聴くと

クレジット見て
コーラスは友達だけでないんだ。
「オフィスオーガスタのみんな」とあるのは
ミュージシャンではなく、スタッフかな?

クレジット見て
全部、スキマでおなじみの種子田さんと
FUYU君なんだ~

【DVD】
ピアノはアメリカ行ってから弾き始めたって
専門学校では何科だったんだろう?
地元で橋の下で歌い始めた時は
楽器(伴奏)はどうしてたんだろう?

2人とはいえ、女の子の部屋に
男の子を住み込ませるって
その子達、よく受け入れたな~

『ふるさと』
3拍子なんだと初めて気づいた

ニューヨークで自分の曲を聴いてみたけど
合わなかったと。
(インディーズ時代の
『SHIBUYA NIGHT』は合うかと思ったけど
合わなかったと)
やっぱり、音楽はその土地の空気に根ざしてるんだと。
で、今度のアルバムではニューヨークに合うような
曲を作ろうとしたと。
(と言ってたような・・・
記憶違い?自信ない

やっぱり買ってよかった


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。