Live日記(仮)

音楽などにまつわること
(自分のメモということで、ご容赦ください。
かなり後で書いている上に、追記・変更してます。)

DRAMATIC SOUL

2012年08月23日 | 音楽
-THE BEGINNING TOUR IN TOKYO-

GARDEN

LIVE:竹本健一・Fire Lily
   Hiro-a-key・ルンヒャン

Pick Up Artist:佐伯ユウスケ

Special Guest Artist:露崎春女

■東京ドラソバンド
Keiko(Key)
小林岳五郎(Key)
オオニシユウスケ(G)
後藤克臣(B)
白根佳尚(Dr)

『It's Alright ~君といるだけで~』
作者・竹本君のライブに
行ってみようと思い。
黒沢君と参加しあってる
Fire Lilyが出るのも
ちょうどいいし
ゲスト露崎春女というのも
さらに行き甲斐がある

GARDENって
今年くらいから
よく名前見かけるけど
新しいのかな?
と思ったら
いつからあるのか分からないけど
リニューアルらしい
内装は新しそう。

竹ちゃん主催のライブ同様
「何者だろう?
(職業が。
音楽・アパレルとか
いわゆる「クリエーター」とか
「堅く」ない「オシャレ」職業的?)」
という人が多い

ドリンクもらった後
ドリンクコーナーそば
=後ろの方で
どこで見ようかな~と
考えてたら
左端の視界に入ってるのは
黒沢君
サングラスかけてるけど
トライトーン20周年や
オーキャンでは
鈍感っぷリをはっきしたけど
さすがの私もわかったよ~
水色ジャケット・Tシャツ・
ハットだったっけ?
さすが、おしゃれだな~
「家族と近所で買物」なんて時は
さすがにもうちょっと
ラフなのかな?
黒沢君は関係者席
(ちょっと壁があって
ちょっと高くなってる)へ。
席ではサングラス外してて
やはりそうだと確認
しばらくそこにとどまって
チラチラ見てしまった
8月1ヶ月で、ゴス全員を
「ゴスペラーズ」として以外で1人ずつ
(村上君は北山君と一緒だったけど)
見た~と思ったけど
酒井君は見てなかった
SOYSOUL行ってたら
コンプリートしてたな

関係者席見える位置からは
外れて、でも後ろにいたら
前をゆう君が通った
今回はもう話しかける気はない
ゆう君は動き回ってたけど
近くにいる時はじーっと
見ちゃったから
もしかして気づいてて
嫌だなと思われたかな?
スガさん・村上君=サングラス
シンタ君=アフロ
というのが
世間のイメージだろうけど
ゆう君=ハット(ジャケットもか?)
だろうな~
でも、こういう内容のライブと
いう場なので
そのいでたちじゃなくても
ファンは分かる
後半で見かけたけど
FUYU君も来てた

フロアに
ちょっとしたステージがある。
「Experimental Stage
=実験的ステージ」
とのこと。
初めに主催の4人が挨拶
&1曲(だったっけ?)

佐伯ユウスケ

最初、ロボットダンス(?)
キーボード弾き語り
全体にポップな曲調?
後でチラシ見たら
すごい、色々な人
(10,20代の人が好きそうな?)に
曲提供してるんだ~
やっぱり、そういうファン層には
作り手もその年代に近い方が
いいのかな?
坂詰美紗子もそうだけど
デビュー前にそういう声がかかるって
制作スタッフはそういう曲を
作れる人を、常にあちこちに
出入りして、探してるのかな?

こういう複数の人が出るライブは
転換の時間が長いけど
Experimental Stageで
話したり歌ったりしてるおかげで
途切れない=待ち時間を
持てあまさず済み
長く感じなくて済んで
いい

Hiro-a-keyは
単独でメインステージはなく
ここで毎回(?)

ルンヒャン

今回の印象では
SHUUBIをもう少し
力強くした感じ?

「(衣装が)
OLっぽいでしょ?
透けるふんわりブラウスが
確かにそんな感じ

竹本健一

今日、最初に見た時に
HPやyoutubeで見た感じと
違うと思った
Tに似てる~
登場するたびに
Tだ~っと思っちゃう(笑)

「ソウル」という土俵で
考えちゃうと
歌声・粘りは
純平君の方が好きだな~と
思っちゃった

Experimental Stageで
竹本君
「カバーをやりたいと思いますが
こういう場でSOUL(?)もつまらない。
(そういう系じゃなくて)
皆さん知ってると思います。」
何かと思ったら
『フレンズ』
オリジナルとはだいぶ
違った感じだったような。
でも、よかった

Fire Lily

パワフルな歌声は
好きな感じ

しゃべりとか
PUSHIMっぽいな~と思ったら
やはり関西出身なせいか。
「最近、友近が
演歌カバーして騒がれてるけど
キャラがかぶる
みたいなこと言ってたけど
PUSHIMも友近にしゃべりの
雰囲気が似てると
この春のライブで思ったから
やっぱり
(この3人似てる?

タイトル分からないけど
桜の歌

Fire Lilly
「知り合いのシンガーを
見かけたので
急遽参加してもらいます
(言い方は覚えてない)
というと、黒沢君
ゆう君て可能性もあるよなあと
思ってたら
やっぱり黒沢君
関係者に会うからだけじゃなく
こうしてステージに
上がる予定があるから
ラフながらもおしゃれに
してきたのかな?

黒沢君
「1日前くらいに
急に言うのやめてくれる?
練習してないよ
俺もデビューして17(18?)年だよ
いろいろ守らなきゃいけないんだよ
(正確な言葉は覚えてない)」
冗談だろうけど
スガさんだって
あんな大きな決断をしたんだから
黒沢君も守りに入らないで~

黒沢君
「竹本君がゴスペラーズの曲を
書いてくれたんですが
(歌入れの時?)
『(黒沢さん)
もっと色っぽく』って
言われたりして
俺、ドラソに認められて
ないんじゃないかと思っちゃった

『『片想い
feat. 黒沢 薫 (from ゴスペラーズ)』

どのタイミングか覚えてないけど
Fire Lilly
「私、片想いしたことない」
観客
「え~
Fire Lilly
「見切りつけるのが
早いから

露崎春女

自分としては今日一番
テンション上がる
やっぱり前から好きな
=確実に好きな人は
違うなあ

全員で
『Believe Yourself』
歌い終わってから
露崎春女
「みんなの歌力がすごくて
リハではそれに気を取られて
間違えちゃった
(本番で間違えないか不安で
と続いたっけ?)」

露崎春女のニューアルバムで
竹本君が参加(デュエット)
したそうで
竹本君が今回の出演を
頼んだところ
とても簡単にOKしてくれた
とのこと

露崎春女のMCに
竹本君
「露崎さんって
こんなしゃべるんだ

そのアルバムで共演した
『Ain't no mountain high enough』

どのタイミングでやったか
覚えてない
『ドラソテーマソング』
「Dramatic×3 Soul」の
フレーズが印象的で
後日、よく頭に流れる

アンコール

主催者4人が
観客からお題をもらって
即興で曲を作る。
1つくらいは自発的に
案が出たけど
なかなか手が挙がらないので
出演者がお客さんを指名。
いくつめかで
「そこのSwing-Oっぽい人~
見たら、Swing-Oさんだ~
「甲子園」という
難しいお題

誰がどのお題かは
じゃんけんで決め
(勝った人から選ぶ?)

ヒロアキ:ピンク
(今日のドレスコード)
ルンヒャン:ソウル
(大阪でも出た?)
Fire Lily:甲子園
(確か3番目の選択権で
あえてこれにしてた
竹本君:スパークリング
(今日の協賛品で
スパークリングワインが
特価で販売された)

どういう風に織り込むんだろうと
思ったら

「ピンク」
「ピンと来る音楽(アーティスト?)が
あったら~」

「ソウル」
「歌っちゃいそう、ルルル~」
「踊っちゃいそう、ルルル~」
(ルルルの前は違うかもしれないけど
だいたいこんな感じ?)

「甲子園」
忘れた~
“甲子園”そのものじゃなくて
“ピンク”や“ソウル”同様
“こうしえん”の言葉を
分解して使ったような。
「彼にデートに誘われたけど
その日はドラソ」
という内容

これを聞いた最後の竹本君
やられた顔(?)
(「そう来るか~
的な?)
その彼の立場の内容で
「仕事場に来いだなんて
(俺はそれじゃなもの足りない?
2人きりがいい?
どういう扱いだ?的な)」
Fire Lillyの歌詞を受けて
考えてたのから
急きょ変えたんだろうな~
すごい

誰のがよかったか
拍手させたので
もちろん竹本君に

「プチSOUL POWER」
といった感じで
一体感・手作り感があって
いいイベントだった

「村上さんもさかいゆうくんも
その他知り合いもいっぱいでした」
とツイートしてる人がいたけど
ゴスの村上君

http://dramaticsoul.com/


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