Live日記(仮)

音楽などにまつわること
(自分のメモということで、ご容赦ください。
かなり後で書いている上に、追記・変更してます。)

ゴスペラーズ

2011年10月20日 | 音楽
ゴスペラーズ坂ツアー2011~2012"ハモリズム"

大宮ソニックシティ

Sちゃん
ようやくファンと同行

初ソニックシティ
行ける範囲内だけど
優先順位は東京・神奈川だから
だいたい日程的にそこで埋まっちゃうんだよな

今回は下手
前2回が上手だったから、ちょうどいい(?)

押すものだろうと思ってたら
定刻開演で焦った

Sちゃんは早くて19時と言ってたけど
会社を出たとも出られないとも連絡ないから
来られるのか心配・・・
来るまで落ち着かない・・・
でも思ったより早く
3曲目である『愛のシューティングスター』途中で
来られて、よかった

『愛のシューティングスター』
サビで酒井君が、クラップないところでクラップした
基本的に北山君見てるので
視界の端で「え、今手動いた?」みたいな
私の勘違いでなければ、そんなこともあるんだな~
クラップの有無は、法則(覚えるコツ)はあるんだろうけど
紛らわしいよ、鶴岡先生~

安岡君の高校の音楽の先生が観にいらっしゃってるとのこと
会うのは19年ぶりとか(?)
「ここで成人式を挙げました

それに繋げて、黒沢君
「成人式は20年前でした

『Love Vertigo』
振り付けかっこいいから
DVDに収録してほしいな~

『Shall we dance?』
コーラスの人達の振り付けかわいいので見たいけど
やっぱり北山君見なくちゃ

『なんどでも』『明日』『冬響』
の物語コーナーや
続くアカペラの
『ひとり』『永遠に』は
息をつめて聴いてしまう

『冬響』はつい3拍子問題に気をとられる

今日はもう
「黒沢、おつかれさま」言わなかったな

今回、高校時代の話では
「北山はどうだったの?」と振られる前に
自ら話し出して、今までと順番が違った
ずっと同じじゃ本人達も飽きるだろうし
特に順番を決めてるわけじゃないのかな?

2着目の衣装は白いシャツだと思ってたけど
薄いシルバー?
少なくともサテン?

Boyz ll Men
『Thank You』
松戸・横浜と違う曲のように思えたので
後でTさんに尋ねたら、同じだと
そんなことも分からなくて、恥ずかしい

「これから盛り上がってくよ」というような
村上君のMCの時、どうしてそうなったのかは覚えてないけど
低く(?)渋く(?)しゃべるみたいになって
北山君が
「みんな一丸となって・・・」と割り込んでみせて
みんなが
「モテ声だ~
ずるい~みたいな(笑)
安岡君
「ベースボーカルの人がホントうらやましい
って、確かに安岡君の声は比較的高く聴こえるというか
特徴的だしね
それが長所だと思うけど
みんなないものねだりなのかな

『見つめられない』
振り付けやってると、他の人に目障りかな
聴くことに集中した方がいいかなと思って
今回はやらないでみた
でもやっぱり、手ふわふわっとするところとか
やりたい~~

確か『Higher』の最中に
北山君が何か拾った
確か松戸で、安岡君が
「ボタンが取れた」と言ってたから
そういうこと(何かが落ちる)もあるのかな

確かPart.2『Higher』で
ギターやベースソロ
ギターもかっこいいけど
ベースの方がなんか魅かれる
(より、かっこいいと思う)んだよな~

『Dreamin'』
北山君と安岡君が肩組んで歌うのが

最後の挨拶

酒井君
思わず「よろしくお願いします」と言ってしまったのか
ずっと「よろしくお願いします」ネタ(?)で押し通した

北山君
「テレパシーというと、非科学的だという人もいるでしょうが・・・
皆さんの楽しそうな表情・声・しぐさを見ていると
こちらも楽しくなってきて、それの応酬が感じられて
本当に楽しかったです
後でツイッターにも「たのしくできました」とつぶやいてて
あまりゴスの活動のことはつぶやかないから
珍しいな、よっぽど気分良かったのかなと思った
演者がそう(楽しいと)思ってくれるのは
観客もうれしい

黒沢君
「『Lean on me』は今日が一番よかったと思います
さすがハモリスト安岡を生んだ埼玉
首都圏近郊では何回か来てる人もいるだろうから
慣れてきたのもあると思います

安岡君
「今日、見に来てくださっている先生の音楽の授業では
年に2回、演奏試験というのがありました。
歌でも楽器でもいいので、ステージで音を出すというものです。
それがとっても楽しみでした。
そこで歌うことの楽しみに目覚めたのだと思います。
また、僕は楽器ができないので、伴奏を他の人に頼んだり
逆に楽器が弾ける人は、誰かに歌わせたり
『自分のできないことを助けてもらう、補い合う』ということを
学びました」

村上君
「安岡の話は、まさに『Lean on me』だな」

後ろのカーテンの開閉は
どういうイメージで使い分けてるんだろう?
透かし絵的な照明を映す時は開いてる?
開いてる時と閉まってる時を覚えておこうとすると
音(歌)と人への注意が疎かになるな

終演後、Sさんと待ち合わせて、Sちゃんを紹介

3回目(しかもまだこれからもある)という気の緩みがあった
観る方も、1回1回を大切に集中して観なくちゃ


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