11人いる！

萩尾望都

この日返したので、数日前までには読み終わったはず

ライフを観た後、Kさんが貸してくれた。
観た後、先に原作を読んでたKさんは
「原作通り～
特に外見がそっくり」
と言ってたけど、確かに

確かに、表題作は短い。

『続・11人いる! -東の地平・西の永遠』
の方が長く、ドラマチックというか深いというか。

『スペース ストリート』
タダとフロルを中心に
学生生活をコメディタッチで。

絵の雰囲気（時代性？）や
学生の衝突・友情・成長・恋
主要キャラの1人が亡くなる
という点から
『生徒諸君！』に似てると思った。