演劇集団キャラメルボックス
2011スプリングツアー
ル テアトル銀座
前代未聞(?)の
千秋楽後の追加公演
取っていた日が地震直後で中止となったため
振り替えてもらった
DVDにはならないとのことなので
都合のつく日があまりなかったけど
いっそう絶対見たかった
対応待ち~この日まで
初めて加藤さんのブログを読んだ。
それでも(こういう時だからこそ)
芝居をやるんだという決意に
会社で読んでて本当に
加藤さんが本当に張り詰めているようで
心配だった
今日で少しは休めるのかな?
Iさんが最近観劇に行くと
Yちゃんから聞き、お誘いした
数年ぶりの再会~
と楽しみにしていたら
当日急用で来られなくなってしまった
ダメもとで、私の知人の中で最もフットワークの軽い
Mさんにしたら
なんとOK
かけておきながらびっくり
でもよかった~
せっかく出かけるんだから
銀ブラ(死語?)でもと
教文館に行ってみたり(たぶん初)
開演前に食べようとデパ地下でパン買ったり
チケット引換のため、わりと早めに行ったけど
既に人がたくさん
案内係として左東君がいて
「チケットお持ちの方はどうぞ」みたいなことを
声かけられ、どぎまぎ
Mさんと無事落ち合い、入場。
チケットもぎの手前に
椅子や物販があったんだ
石原君がブログで
「僕のポストカードは全額寄付になります」
と言ってたので、物販机の前を数往復するも
見当たらず・・・
物販コーナーに本人がいたので
Mさんに
「髪の毛乱れてません」などと聞き
(トイレ行ってなかった=鏡見てない~)
この機会に話しかけねばと、意を決して
ポストカードの場所を本人に尋ねた
横にいたスタッフの方が
「ご案内してあげてください」と
石原君に促し
自ら先に立って離れたところまで
連れていってくれた~
ポストカードのラックは物販コーナーより
だいぶ離れてたのね
(人ごみで見えなかった)
ポストカードには詩や言葉が添えられている。
彼女を待っている風とか
お芝居の一場面のように役柄・場面設定が
されているようなものは
あえてだろうけどキザったらしいというか
かっこよすぎて照れるので
ナチュラルな感じ&こういう時期なので
人との繋がりに感謝・温かさを感じられるような詩のものを
2枚選んだ(もっと買えばよかったかな)
他のものは10%が寄付になるとのことで
他にも買おうと、ハンドブックにした。
(ほんとは、加藤さんブログに書いてあった
手焼きDVDが欲しかったけど
売り切れなのか見当たらなかった)
岡内ちゃん&石原君が並んでて
この並び、『竜馬』だ~
と思ったけど
余計なこと話してると
他のお客さんに悪いかなと
それは言わず
岡内ちゃんにお会計頼んだら
ポストカードを見て
「イッシー~」とニヤリ(笑)
岡内ちゃん
「サポーターズクラブ入られてます?」
私
「すみません、入ってないんです~」
岡内ちゃん
「ですよね~」
みたいな、2人で譲り合うおばちゃん的な
やりとり(笑)
その前にうろうろ見てる時には
大森さんに
「どれにします~?」みたいなことを
声かけられ
ホントいざ役者さん達を目の前にすると
なぜか分からないけど舞い上がる
石原君のポストカードは
すべて本人の手作りだそうで
工場で作ったみたいに(?)きれいですごい
日曜の夜だし、急な追加公演だから
空いてるのではないか=前の方の席ではないかと思ったけど
人はいっぱい=それほど前ではなかった
巨体のピートが
鞄の中から現れる仕掛けは
何箇所か下に穴が開けてあるんだろうけど
そこにぴたりと鞄を置くのもすごいし
自然ですごい
さつきさんの悪女ぶりが
ほんと憎たらしい(笑)
出会った当初
小学生:30歳近く(?)が
時を超えることによって年齢差が縮まるというのが
『ミス・ダンデライオン』の構図を思い出させた。
(『ミス~』は『たんぽぽ娘』をヒントにしてるんだろうけど)
つまり愛する人に再会するための熱意だったんだな
混んでるだろうと避けていた
千秋楽初体験
色々知らないこと=お約束のことが
あるようで・・・
3本締めをやったような
役者さん達が客席の通ったり
(私は通路沿いだったので、より感激)
ロビーで見かけた時も思ったけど
役者さん達は間近で見ると
よりかっこいい&きれいなんだな~
普段、結構前の方の席=ステージにわりと近い
ところで見ていても・・・
2011スプリングツアー
ル テアトル銀座
前代未聞(?)の
千秋楽後の追加公演
取っていた日が地震直後で中止となったため
振り替えてもらった
DVDにはならないとのことなので
都合のつく日があまりなかったけど
いっそう絶対見たかった
対応待ち~この日まで
初めて加藤さんのブログを読んだ。
それでも(こういう時だからこそ)
芝居をやるんだという決意に
会社で読んでて本当に
加藤さんが本当に張り詰めているようで
心配だった
今日で少しは休めるのかな?
Iさんが最近観劇に行くと
Yちゃんから聞き、お誘いした
数年ぶりの再会~
と楽しみにしていたら
当日急用で来られなくなってしまった
ダメもとで、私の知人の中で最もフットワークの軽い
Mさんにしたら
なんとOK
かけておきながらびっくり
でもよかった~
せっかく出かけるんだから
銀ブラ(死語?)でもと
教文館に行ってみたり(たぶん初)
開演前に食べようとデパ地下でパン買ったり
チケット引換のため、わりと早めに行ったけど
既に人がたくさん
案内係として左東君がいて
「チケットお持ちの方はどうぞ」みたいなことを
声かけられ、どぎまぎ
Mさんと無事落ち合い、入場。
チケットもぎの手前に
椅子や物販があったんだ
石原君がブログで
「僕のポストカードは全額寄付になります」
と言ってたので、物販机の前を数往復するも
見当たらず・・・
物販コーナーに本人がいたので
Mさんに
「髪の毛乱れてません」などと聞き
(トイレ行ってなかった=鏡見てない~)
この機会に話しかけねばと、意を決して
ポストカードの場所を本人に尋ねた
横にいたスタッフの方が
「ご案内してあげてください」と
石原君に促し
自ら先に立って離れたところまで
連れていってくれた~
ポストカードのラックは物販コーナーより
だいぶ離れてたのね
(人ごみで見えなかった)
ポストカードには詩や言葉が添えられている。
彼女を待っている風とか
お芝居の一場面のように役柄・場面設定が
されているようなものは
あえてだろうけどキザったらしいというか
かっこよすぎて照れるので
ナチュラルな感じ&こういう時期なので
人との繋がりに感謝・温かさを感じられるような詩のものを
2枚選んだ(もっと買えばよかったかな)
他のものは10%が寄付になるとのことで
他にも買おうと、ハンドブックにした。
(ほんとは、加藤さんブログに書いてあった
手焼きDVDが欲しかったけど
売り切れなのか見当たらなかった)
岡内ちゃん&石原君が並んでて
この並び、『竜馬』だ~
と思ったけど
余計なこと話してると
他のお客さんに悪いかなと
それは言わず
岡内ちゃんにお会計頼んだら
ポストカードを見て
「イッシー~」とニヤリ(笑)
岡内ちゃん
「サポーターズクラブ入られてます?」
私
「すみません、入ってないんです~」
岡内ちゃん
「ですよね~」
みたいな、2人で譲り合うおばちゃん的な
やりとり(笑)
その前にうろうろ見てる時には
大森さんに
「どれにします~?」みたいなことを
声かけられ
ホントいざ役者さん達を目の前にすると
なぜか分からないけど舞い上がる
石原君のポストカードは
すべて本人の手作りだそうで
工場で作ったみたいに(?)きれいですごい
日曜の夜だし、急な追加公演だから
空いてるのではないか=前の方の席ではないかと思ったけど
人はいっぱい=それほど前ではなかった
巨体のピートが
鞄の中から現れる仕掛けは
何箇所か下に穴が開けてあるんだろうけど
そこにぴたりと鞄を置くのもすごいし
自然ですごい
さつきさんの悪女ぶりが
ほんと憎たらしい(笑)
出会った当初
小学生:30歳近く(?)が
時を超えることによって年齢差が縮まるというのが
『ミス・ダンデライオン』の構図を思い出させた。
(『ミス~』は『たんぽぽ娘』をヒントにしてるんだろうけど)
つまり愛する人に再会するための熱意だったんだな
混んでるだろうと避けていた
千秋楽初体験
色々知らないこと=お約束のことが
あるようで・・・
3本締めをやったような
役者さん達が客席の通ったり
(私は通路沿いだったので、より感激)
ロビーで見かけた時も思ったけど
役者さん達は間近で見ると
よりかっこいい&きれいなんだな~
普段、結構前の方の席=ステージにわりと近い
ところで見ていても・・・