ゴスペラーズ坂ツアー2017 “Soul Renaissance”
神奈川県民ホール
Kちゃん・Aさん・Sちゃん
開演前にフォロワーさんのお一人に初対面
すごい偶然にも隣の席がNちゃん&Aちゃん
さらに偶然は続き
松戸でお隣だった方に終演後バッタリ
会場ロビーや階段からの眺め
（ガラス越しの撮影）
松戸で気づかなかった・覚えてなかった・
まちがってた・書いてなかった・松戸と違うことを中心に。
【お花】
NHK『うたコン』から
（他にあったか探さなかった）
【セット】
中央の額縁（開演前はメンバー写真が掛かってる）と
階段を中心に扇状に両脇に楽器配置
その後ろに2枚ずつ大きな額縁
途中で時々、多数の小さい枠（それ自体が照明？）が
下りてきた。
最後の方で中央の額縁の前か後ろに
もっと大きい枠が三重くらいになって下りてきた？
両脇に燭台
（5本搾りくらいろうそく風照明乗ってる）
『イントロ＇17』
最初は昔のラジオのチューニング中のようなノイジーな音。
途中からクリアに。
ここ、生で歌ってる（陰マイク）のか、録音なのかな？
分かってるし、松戸より近いので、待ち構えて中央ガン見。
幕が落ちて本人達が姿現してから
すでに1回見てるくせに、文字通り飛び上がって喜んだ。
結構長時間静止してたんだな。
前半の酒井君の衣装
やっぱりシャツとは別物のタイなんだ？
（松戸で遠くから見た時は
もしかして衿にくっついてるタイプかと思った。）
『PRINCESS☆HUG』
この曲の振り付けが見られただけで幸せ
そりゃあ何回も行きますわ
ハート描くところ、1・2・2人ずつ？
『1,2,3 for 5』ほど一人ずつタイミング分かれてない？
それだと「好きなメンバーのところでお客さんもやる」
にはならないかな？
（北山君から目を離したくなくて
ちゃんと他のメンバーのタイミングを確認できない
）
『Dream Girl』の後に最初のMC（話題の順不同）
アルバムがオリコン初登場5位
発言の順不同・全部ではない
「僕達にとっては“5”位はうれしい」
村上君
「4位でも6位でもなく5位だったというのは
我々にはまだツキがあるということ」というような。
酒井君、村上君に向かってか、ちゃんと覚えてないんだけど
「2位でもいいの？」みたいなことを言ったら
村上君が答えに窮してたように見えた。
そういえば松戸で村上君が
「スポーツ選手が『1位以外は意味がない』みたいなこと言うけど
あれ俺は嫌い。2位にも意味がある。」
ということを言ってたから
酒井君はそれを受けて言ったんだと思う。
2年半ぶりのオリジナル・アルバム発売
安岡君(?)
「最近22日づいてまして。1ヶ月前の3月22日に発売されました『ソウル』」
お客さん
「ルネッサ～ンス！」
安岡君or村上君、もうお客さんがよくできてることをほめる(?)
村上君
「でも上の方やってなかった」
ということでもう一回。
2年ぶりのツアーである
【自己紹介】
酒井君
「皆さん今日は」（「今日は皆さん」の順だったかも）を
2回言って「盛り上がっていきましょう！」
だったかな？
北山君
お客さんの「おかえり～！」に「ただいま。」
「北山陽一です。」とあっさりめ。
黒沢君
「4月3日に46才になりました。ヨロシク！黒沢薫です。」
安岡君
たぶんさっきの「ツアーが2年ぶり」という話を受けて
「この2年間、汗をかいてました。」と
額の汗を指でぬぐって飛ばすいつもの仕草。
村上君
「おととい46才になりました。ヨロシク！」
だったかな？
酒井君
「養老のヨロシク？」
村上君
「やめて」
だったかな？
酒井君、来年は自分が言われる立場だよ～(笑)
安岡君(?)
「村上さんが敬語ですよ」
（マジで怒ってる・嫌がってるというニュアンス？）
村上君
「やめていただきたい」
たぶん北山君
「それ49才まで続くよね」
この発言の前だったか後だったか
酒井君また何か思いついたようだったけど
村上君の様子に思い止まったよう。
『Silent Blue』
最後、北山君、上手で片手をゆっくりと下から上へ
何か上にあるものをつかもう（求める）かのように
ゆっくりと伸ばす。
他のメンバーはたぶん動きなし。
これも振付家（演出家）がつけたのか
本人のアドリブなのか？
『angel tree』
エンディング、CDではフェイドアウトだけど
今日は北山君が止めた（最後、手をグーに握って）
【ルーパーをみんなで試す】
村上君、ちゃんと覚えてないけど
「私ちっとも分からない～」というような
松戸同様「分からない」という言葉は入ってたけど
松戸より文になってた。
酒井君が2チャンネル吹き込んだわけじゃなさそうだけど
北山君は最初から吹き込みにいこうとしなかった。
ここは4人でという段取りにしたのかな？
曲名は先に言わないけど
『侍ゴスペラーズ』吹き込む時
2番目の黒沢君・3番目の安岡君（逆だっけ？）
吹き込む時、本人や後ろにいる人がエア・ギター。
4番目の北山君の時、酒井君、エア・ベース。
ギターとベースでは構えがちょっと違う？（気のせい？）
北山君が吹き込む前に
ルーパーや酒井君（すでに吹き込んだメンバー）に
深々とお辞儀したのはカナケンでだったっけ？
（松戸だったかな？）
村上君が吹き込む前に
柏手打ってなかったっけ？
（たぶんカナケンだったと思うけど松戸だったかな？）
『ひとり』の後、メンバー下手から退出。
バンドだけで『インター＇17』
村上君が歌うパートをサックスが
ということは松戸でも分かったけど
他のメンバーの歌は入ってるんだな。
これは録音なのかな？
椅子が並べられ、上下分かれてメンバー再入場。
→『MIDNITE SUN』
椅子曲は『Deja Vu』だった。
北山君が椅子の後ろでしゃがむのもこれ。
マイクスタンドに滑らす手もヤバイけど
椅子はもっと明らかに擬人化してるよね？
北山君、背もたれの後ろや背もたれと
座面をつなぐパイプを指でツーっと。
うわぁ
酒井君が背もたれに両腕組んで乗せてもたれかかってるのが
視界に入ったぁ～
北山君、膝まづきは『Let it shine』だったよな。
『Hide and Seek』
ラップ、使ってるのは3ブロック目(?)
＝二人で歌ってるところかな？
【照明について思ったこと】
『Let it shine』→『Hide and Seek』への流れだったかな？
青(?)から色なし（ただ明るい）になって
それまでは幻想の世界で
今度の曲は現実の世界だということを表してるのかなと思った。
【バンドメンバー紹介】
今日はマイクを持って回るのは下手は安岡君、上手は北山君。
お題「好きな生き物」
バンドメンバーも34回同じこと（趣味）話すのかなぁと
心配してたら、毎回お題が違うんだ。
八王子は出身地だったと後で知った。
「好きな○○」もそんなにあるか心配だけど
それぞれの人の話の中の話題の順不同
佐藤さん：猫
メンバーに飼ってるのか聞かれ、確か飼ってないと。
田中さん：「先日、サファリ・パークに行ってきまして。」
→カピバラ
「エサあげ放題」とか言ってたかな？
でも口を開けると歯が恐いと。
村上君(?)、大きさを聞いた。
田中さん以外の人が答えたかもしれないけど
かなり大きくなる、150cmくらいと。
周りの視線に、安岡君&黒沢君
「我々を同じくらいの大きさに見ないでください」
というようなことを言って抵抗。
黒沢君、子どもの時、動物図鑑の最初の方のページ
（地域ごとにこんな動物がいるというような概要紹介？）の
アマゾンのページを見るのが好きだったから
テンション上がってると、カピバラの話題うれしそう。
村上君
「カピバラ、家で飼えないの？」
黒沢君
「飼えないよ。（大きな？）水辺がいるから。」
と泳ぐまね。
ペンギン歩きのまねと似てる
（横向いて腰落として、手を腰の当たりで動かす）
最後の挨拶の辺りでもう一回やった
荻野さん：ウズラ
「小学生(?)の時、ウズラ釣りのバイトをして
店のおじさんが休憩(?)してる間に
バイト代のつもりで1羽もらって逃げてきた。」
安岡君(?)
「ウズラ釣りって、ひよこ釣るようなの？」とか
皆あまり聞き慣れない様子。
私も言われてみればひよこ釣りって
聞いたことある気がするけど
ウズラは聞いたことないな～。
安岡君、お客さんに
「ウズラ飼ったことある人いますか？」
と聞いた。
私より前（十数列）でも数人手が挙がった。
安岡君達も「結構いますね」と驚いてたかな？
メンバーに何て聞かれたのか忘れたけど
荻野さん
「ウズラって育てるのが難しくて、殺しちゃって。」
メンバー（安岡君or村上君？）
「『殺しちゃった』って。言葉が悪いよ。
『長く育てられなかった』でしょ。」
（どちらの言葉も表現忘れた。）
坂東さん：チワワ（実家で飼ってた・最近(?)亡くなった）
メンバー（安岡君or村上君？）
「名前は？」
坂東さん
「チー太郎」（違うかも）
安岡君、声色作って
「チー坊！」
村上君
「若い人(?)分からないよ」
というようなやりとり。
石立鉄男のマネだよね？
その前後、安岡君か黒沢君
「チー太郎！」って寅さんのまね
（そういうセリフあるのか分からないけど
雰囲気的に）かなぁと思った。
本間さん
安岡君の指名する雰囲気で
どうも本間君がオチを担わされてるというか
いじられ役というか。
本間君
「先に言われちゃったらと心配でした。」
というような。
「人（人間？）」
安岡君
「オスとメスどっちが好きですか？」
本間君
「･･･メスです。」
安岡君
「どういうメスが好き（タイプ？）ですか？」
本間君
「裏表がない人」
お客さん
「おぉ～（感心）」
たぶん「裏表がない人」と
いったん区切って言ったと思うけど
「透明感のある人」
安岡君
「そんな人いるんですか？
透明って、見えないんじゃないんですか？
幽霊なんじゃないんですか？」
自分はそういう人間じゃないというような。
『Get me on』
ブレイク（すべての音が止まる）がかっこいい。
CD音源にはない？
バンドメンバーのソロ回しは
やはり『FRENZY』で16小節ずつだと思う。
手は回してたけど、北山君
今日はグッズのタオルは持ってなかった。
【本編終了後、手繋ぎ挨拶】
並びは毎回一緒だろうけど
一番下手は佐藤さん、その隣が北山君で
北山君、マイクを佐藤さんに持ってもらってたよな。
上手のメンバー最端の村上君は
マイク、ポケットに入れてたような。
メンバーの中央は酒井君。
目を閉じて放心しているよう。
指名されないようにしてるのではと
思っちゃったけど
村上君、酒井君を指名。
酒井君
「大きな声で務めさせていただきます」
というようなことを言ってから、がなり気味に。
酒井君が指名されるの珍しい気がする。
あまり見たことないので貴重。
【アンコールの曲前のMC？】
最初のMCで言ったかも
「たくさんの人に来てもらって、ありがとう」
という趣旨のことは言ってたと思う。
これは確実にこのパートで、安岡君(?)
「（ずっと？）立ってる方もいるのに（立ち見券）
僕達は座ってることがあって、すみません。」
一人ずつの挨拶でだったかもしれないけど
村上君
「いろいろな街に歌いに行って
それが聴きに来てくれる人の日常を楽しくしてるなら
うれしい。」
というような意味のことを言ってたような。
村上君、今回のツアーの選曲テーマ
今日は言わなかった。
【一人ずつの挨拶】
酒井君
「さっき無駄に大きな声出してしまったから声が嗄れてる」
というような。
「（全力を尽くしたので、脳に？）余裕がありません。」
どういう流れでそうなったのか覚えてないけど
「“3（サン）”でアホになる」を織り混ぜて。
続く北山君
周囲（メンバーというよりお客さん？）の
期待の視線に
「（“3（サン）”でアホになるを）やらなきゃいけないの？」
とは言ってなかったと思うけど、戸惑い気味。
代わりに(?)北山君の話の順番の時に
黒沢君がやったっけ？
黒沢君or安岡君(?)
「誰かがこの流れ止めないと」
というような？
黒沢君
なんでその話になったのか忘れたけど
メンバー紹介の動物の話に戻り
「図鑑を買ってくれた親に感謝します。」
というような。
MC『星屑の街』『Liquid Sky』と
MC『reborn』『誓い』
この2箇所、G20で村上君が
「これからもこの5人で歌い続けることを約束します。僕達は」
「声にならないほど 君が好きだから」と
『ラヴ・ノーツ』へ繋げたのと似てると思う。
感動的なMCから、どの曲も“約束”がテーマにあるような。
あの退出シーンもホントかっこいい。
今さらだけど、本当に5人の歌の重なりが重層的。
分厚い。
CDよりもっとそう聴こえる。
オーケストラはたくさんの楽器でそのようになるけど
歌でそういうことをしてる。
サックス入ってる曲、結構あったんだな。
（松戸ではそんなに気がつかなかった
）
八王子は松戸よりMC長かったというツイートあったけど
確かに今日は松戸よりリラックスしてたかも。
初日は時間配分が心配であまりしゃべれないだろうし
八王子は誕生日&地元で長くなって当然だし。
北山君
「床とお友達」まではなかったけど
バンドメンバー紹介の時だったか
完全に腰を下ろして
あぐらよりは脚を立てて座り込んだことがあった。
（2回？）
ため息には種類があることを知った。
（「かっこいい･･･」というため息）
この日はスガさんのドラマ初出演が発表されたり
Suchmosもライブだったりしたけど
ゴスは私のスイッチ入るところ違う
【セットリスト】
ボケてるし全部写ってないけど
『Dream Girl』入ったのを一応撮りたかった
『Dream Girl』以外ちゃんと写ってるのは
松戸レポをご参照ください
http://blog.goo.ne.jp/miumoon9/e/296bad18dea9000f26430adecfcdf685
神奈川県民ホール
Kちゃん・Aさん・Sちゃん
開演前にフォロワーさんのお一人に初対面
すごい偶然にも隣の席がNちゃん&Aちゃん
さらに偶然は続き
松戸でお隣だった方に終演後バッタリ
会場ロビーや階段からの眺め
（ガラス越しの撮影）
松戸で気づかなかった・覚えてなかった・
まちがってた・書いてなかった・松戸と違うことを中心に。
【お花】
NHK『うたコン』から
（他にあったか探さなかった）
【セット】
中央の額縁（開演前はメンバー写真が掛かってる）と
階段を中心に扇状に両脇に楽器配置
その後ろに2枚ずつ大きな額縁
途中で時々、多数の小さい枠（それ自体が照明？）が
下りてきた。
最後の方で中央の額縁の前か後ろに
もっと大きい枠が三重くらいになって下りてきた？
両脇に燭台
（5本搾りくらいろうそく風照明乗ってる）
『イントロ＇17』
最初は昔のラジオのチューニング中のようなノイジーな音。
途中からクリアに。
ここ、生で歌ってる（陰マイク）のか、録音なのかな？
分かってるし、松戸より近いので、待ち構えて中央ガン見。
幕が落ちて本人達が姿現してから
すでに1回見てるくせに、文字通り飛び上がって喜んだ。
結構長時間静止してたんだな。
前半の酒井君の衣装
やっぱりシャツとは別物のタイなんだ？
（松戸で遠くから見た時は
もしかして衿にくっついてるタイプかと思った。）
『PRINCESS☆HUG』
この曲の振り付けが見られただけで幸せ
そりゃあ何回も行きますわ
ハート描くところ、1・2・2人ずつ？
『1,2,3 for 5』ほど一人ずつタイミング分かれてない？
それだと「好きなメンバーのところでお客さんもやる」
にはならないかな？
（北山君から目を離したくなくて
ちゃんと他のメンバーのタイミングを確認できない
）『Dream Girl』の後に最初のMC（話題の順不同）
アルバムがオリコン初登場5位発言の順不同・全部ではない
「僕達にとっては“5”位はうれしい」
村上君
「4位でも6位でもなく5位だったというのは
我々にはまだツキがあるということ」というような。
酒井君、村上君に向かってか、ちゃんと覚えてないんだけど
「2位でもいいの？」みたいなことを言ったら
村上君が答えに窮してたように見えた。
そういえば松戸で村上君が
「スポーツ選手が『1位以外は意味がない』みたいなこと言うけど
あれ俺は嫌い。2位にも意味がある。」
ということを言ってたから
酒井君はそれを受けて言ったんだと思う。
2年半ぶりのオリジナル・アルバム発売安岡君(?)
「最近22日づいてまして。1ヶ月前の3月22日に発売されました『ソウル』」
お客さん
「ルネッサ～ンス！」
安岡君or村上君、もうお客さんがよくできてることをほめる(?)
村上君
「でも上の方やってなかった」
ということでもう一回。
2年ぶりのツアーである【自己紹介】
酒井君
「皆さん今日は」（「今日は皆さん」の順だったかも）を
2回言って「盛り上がっていきましょう！」
だったかな？
北山君
お客さんの「おかえり～！」に「ただいま。」
「北山陽一です。」とあっさりめ。
黒沢君
「4月3日に46才になりました。ヨロシク！黒沢薫です。」
安岡君
たぶんさっきの「ツアーが2年ぶり」という話を受けて
「この2年間、汗をかいてました。」と
額の汗を指でぬぐって飛ばすいつもの仕草。
村上君
「おととい46才になりました。ヨロシク！」
だったかな？
酒井君
「養老のヨロシク？」
村上君
「やめて」
だったかな？
酒井君、来年は自分が言われる立場だよ～(笑)
安岡君(?)
「村上さんが敬語ですよ」
（マジで怒ってる・嫌がってるというニュアンス？）
村上君
「やめていただきたい」
たぶん北山君
「それ49才まで続くよね」
この発言の前だったか後だったか
酒井君また何か思いついたようだったけど
村上君の様子に思い止まったよう。
『Silent Blue』
最後、北山君、上手で片手をゆっくりと下から上へ
何か上にあるものをつかもう（求める）かのように
ゆっくりと伸ばす。
他のメンバーはたぶん動きなし。
これも振付家（演出家）がつけたのか
本人のアドリブなのか？
『angel tree』
エンディング、CDではフェイドアウトだけど
今日は北山君が止めた（最後、手をグーに握って）
【ルーパーをみんなで試す】
村上君、ちゃんと覚えてないけど
「私ちっとも分からない～」というような
松戸同様「分からない」という言葉は入ってたけど
松戸より文になってた。
酒井君が2チャンネル吹き込んだわけじゃなさそうだけど
北山君は最初から吹き込みにいこうとしなかった。
ここは4人でという段取りにしたのかな？
曲名は先に言わないけど
『侍ゴスペラーズ』吹き込む時
2番目の黒沢君・3番目の安岡君（逆だっけ？）
吹き込む時、本人や後ろにいる人がエア・ギター。
4番目の北山君の時、酒井君、エア・ベース。
ギターとベースでは構えがちょっと違う？（気のせい？）
北山君が吹き込む前に
ルーパーや酒井君（すでに吹き込んだメンバー）に
深々とお辞儀したのはカナケンでだったっけ？
（松戸だったかな？）
村上君が吹き込む前に
柏手打ってなかったっけ？
（たぶんカナケンだったと思うけど松戸だったかな？）
『ひとり』の後、メンバー下手から退出。
バンドだけで『インター＇17』
村上君が歌うパートをサックスが
ということは松戸でも分かったけど
他のメンバーの歌は入ってるんだな。
これは録音なのかな？
椅子が並べられ、上下分かれてメンバー再入場。
→『MIDNITE SUN』
椅子曲は『Deja Vu』だった。
北山君が椅子の後ろでしゃがむのもこれ。
マイクスタンドに滑らす手もヤバイけど
椅子はもっと明らかに擬人化してるよね？
北山君、背もたれの後ろや背もたれと
座面をつなぐパイプを指でツーっと。
うわぁ
酒井君が背もたれに両腕組んで乗せてもたれかかってるのが
視界に入ったぁ～
北山君、膝まづきは『Let it shine』だったよな。
『Hide and Seek』
ラップ、使ってるのは3ブロック目(?)
＝二人で歌ってるところかな？
【照明について思ったこと】
『Let it shine』→『Hide and Seek』への流れだったかな？
青(?)から色なし（ただ明るい）になって
それまでは幻想の世界で
今度の曲は現実の世界だということを表してるのかなと思った。
【バンドメンバー紹介】
今日はマイクを持って回るのは下手は安岡君、上手は北山君。
お題「好きな生き物」
バンドメンバーも34回同じこと（趣味）話すのかなぁと
心配してたら、毎回お題が違うんだ。
八王子は出身地だったと後で知った。
「好きな○○」もそんなにあるか心配だけど
それぞれの人の話の中の話題の順不同
佐藤さん：猫
メンバーに飼ってるのか聞かれ、確か飼ってないと。
田中さん：「先日、サファリ・パークに行ってきまして。」
→カピバラ
「エサあげ放題」とか言ってたかな？
でも口を開けると歯が恐いと。
村上君(?)、大きさを聞いた。
田中さん以外の人が答えたかもしれないけど
かなり大きくなる、150cmくらいと。
周りの視線に、安岡君&黒沢君
「我々を同じくらいの大きさに見ないでください」
というようなことを言って抵抗。
黒沢君、子どもの時、動物図鑑の最初の方のページ
（地域ごとにこんな動物がいるというような概要紹介？）の
アマゾンのページを見るのが好きだったから
テンション上がってると、カピバラの話題うれしそう。
村上君
「カピバラ、家で飼えないの？」
黒沢君
「飼えないよ。（大きな？）水辺がいるから。」
と泳ぐまね。
ペンギン歩きのまねと似てる
（横向いて腰落として、手を腰の当たりで動かす）
最後の挨拶の辺りでもう一回やった
荻野さん：ウズラ
「小学生(?)の時、ウズラ釣りのバイトをして
店のおじさんが休憩(?)してる間に
バイト代のつもりで1羽もらって逃げてきた。」
安岡君(?)
「ウズラ釣りって、ひよこ釣るようなの？」とか
皆あまり聞き慣れない様子。
私も言われてみればひよこ釣りって
聞いたことある気がするけど
ウズラは聞いたことないな～。
安岡君、お客さんに
「ウズラ飼ったことある人いますか？」
と聞いた。
私より前（十数列）でも数人手が挙がった。
安岡君達も「結構いますね」と驚いてたかな？
メンバーに何て聞かれたのか忘れたけど
荻野さん
「ウズラって育てるのが難しくて、殺しちゃって。」
メンバー（安岡君or村上君？）
「『殺しちゃった』って。言葉が悪いよ。
『長く育てられなかった』でしょ。」
（どちらの言葉も表現忘れた。）
坂東さん：チワワ（実家で飼ってた・最近(?)亡くなった）
メンバー（安岡君or村上君？）
「名前は？」
坂東さん
「チー太郎」（違うかも）
安岡君、声色作って
「チー坊！」
村上君
「若い人(?)分からないよ」
というようなやりとり。
石立鉄男のマネだよね？
その前後、安岡君か黒沢君
「チー太郎！」って寅さんのまね
（そういうセリフあるのか分からないけど
雰囲気的に）かなぁと思った。
本間さん
安岡君の指名する雰囲気で
どうも本間君がオチを担わされてるというか
いじられ役というか。
本間君
「先に言われちゃったらと心配でした。」
というような。
「人（人間？）」
安岡君
「オスとメスどっちが好きですか？」
本間君
「･･･メスです。」
安岡君
「どういうメスが好き（タイプ？）ですか？」
本間君
「裏表がない人」
お客さん
「おぉ～（感心）」
たぶん「裏表がない人」と
いったん区切って言ったと思うけど
「透明感のある人」
安岡君
「そんな人いるんですか？
透明って、見えないんじゃないんですか？
幽霊なんじゃないんですか？」
自分はそういう人間じゃないというような。
『Get me on』
ブレイク（すべての音が止まる）がかっこいい。
CD音源にはない？
バンドメンバーのソロ回しは
やはり『FRENZY』で16小節ずつだと思う。
手は回してたけど、北山君
今日はグッズのタオルは持ってなかった。
【本編終了後、手繋ぎ挨拶】
並びは毎回一緒だろうけど
一番下手は佐藤さん、その隣が北山君で
北山君、マイクを佐藤さんに持ってもらってたよな。
上手のメンバー最端の村上君は
マイク、ポケットに入れてたような。
メンバーの中央は酒井君。
目を閉じて放心しているよう。
指名されないようにしてるのではと
思っちゃったけど
村上君、酒井君を指名。
酒井君
「大きな声で務めさせていただきます」
というようなことを言ってから、がなり気味に。
酒井君が指名されるの珍しい気がする。
あまり見たことないので貴重。
【アンコールの曲前のMC？】
最初のMCで言ったかも
「たくさんの人に来てもらって、ありがとう」
という趣旨のことは言ってたと思う。
これは確実にこのパートで、安岡君(?)
「（ずっと？）立ってる方もいるのに（立ち見券）
僕達は座ってることがあって、すみません。」
一人ずつの挨拶でだったかもしれないけど
村上君
「いろいろな街に歌いに行って
それが聴きに来てくれる人の日常を楽しくしてるなら
うれしい。」
というような意味のことを言ってたような。
村上君、今回のツアーの選曲テーマ
今日は言わなかった。
【一人ずつの挨拶】
酒井君
「さっき無駄に大きな声出してしまったから声が嗄れてる」
というような。
「（全力を尽くしたので、脳に？）余裕がありません。」
どういう流れでそうなったのか覚えてないけど
「“3（サン）”でアホになる」を織り混ぜて。
続く北山君
周囲（メンバーというよりお客さん？）の
期待の視線に
「（“3（サン）”でアホになるを）やらなきゃいけないの？」
とは言ってなかったと思うけど、戸惑い気味。
代わりに(?)北山君の話の順番の時に
黒沢君がやったっけ？
黒沢君or安岡君(?)
「誰かがこの流れ止めないと」
というような？
黒沢君
なんでその話になったのか忘れたけど
メンバー紹介の動物の話に戻り
「図鑑を買ってくれた親に感謝します。」
というような。
MC『星屑の街』『Liquid Sky』と
MC『reborn』『誓い』
この2箇所、G20で村上君が
「これからもこの5人で歌い続けることを約束します。僕達は」
「声にならないほど 君が好きだから」と
『ラヴ・ノーツ』へ繋げたのと似てると思う。
感動的なMCから、どの曲も“約束”がテーマにあるような。
あの退出シーンもホントかっこいい。
今さらだけど、本当に5人の歌の重なりが重層的。
分厚い。
CDよりもっとそう聴こえる。
オーケストラはたくさんの楽器でそのようになるけど
歌でそういうことをしてる。
サックス入ってる曲、結構あったんだな。
（松戸ではそんなに気がつかなかった
）八王子は松戸よりMC長かったというツイートあったけど
確かに今日は松戸よりリラックスしてたかも。
初日は時間配分が心配であまりしゃべれないだろうし
八王子は誕生日&地元で長くなって当然だし。
北山君
「床とお友達」まではなかったけど
バンドメンバー紹介の時だったか
完全に腰を下ろして
あぐらよりは脚を立てて座り込んだことがあった。
（2回？）
ため息には種類があることを知った。
（「かっこいい･･･」というため息）
この日はスガさんのドラマ初出演が発表されたり
Suchmosもライブだったりしたけど
ゴスは私のスイッチ入るところ違う
【セットリスト】
ボケてるし全部写ってないけど
『Dream Girl』入ったのを一応撮りたかった
『Dream Girl』以外ちゃんと写ってるのは
松戸レポをご参照ください
http://blog.goo.ne.jp/miumoon9/e/296bad18dea9000f26430adecfcdf685
