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あのね!あまねがね!

ねこの『あまね』成長記録。連れずれなるままの日常日記の自分へのメモ残し

帰宅した時迎えに来ない!

2015-05-14 15:10:19 | あまねの部屋
昨日、帰宅した時に玄関の所のドア(半すりガラス)からあまねがコッチを向いて待っていた。 …っと思って、辺りを見回したら、ウグ~散らかっている。 どうも、遊んでいてたまたま偶然に玄関のドアを開ける音がして覗いたんだよ~……(*^^*) 初めてじゃないかな! いつもは大体寝てるので、先づ無理。 ひどい時には、部屋に入って挨拶しても顔を上げるだけの時がある。 蹴伸びして足にまとわりつく。上手いよ、全く! . . . 本文を読む

数日ぶりに耳を舐めました。

2015-05-14 09:59:15 | あまねの部屋
久しぶりに耳を舐めました。 暫くやっていなかったのに急にもよおしたようです。 これをやると、妻は「汚ないから舐めるんじゃない」…っとあまねに言います。 まーあまねは無視して気が済むまでやりますが! それでも、舐めて直ぐやめる時もあります。 しかも、左耳はやらず、右耳ばかりです。 思うに味が違うんじゃないかと! 体調によって油脂の成分が違うだろうし! まあ~どうでもいい話ではありますが(*^^*) . . . 本文を読む

晴れた日はテンションが違う

2015-05-13 10:08:54 | あまねの部屋
朝から大晴れ。 雨とか曇りの日は寝てるくせに、晴れの日は朝から部屋の中を走り回っている。 昨日は、ゴウゴウと鳴る風の音にビクビクしてたくせに! それにしても、あまねのウンチは臭い。 何故、食べる物が違うのに私と同じニオイなのだろう。とにかくクサイ。 まるっきり人間と同じニオイです。(失礼しました) 昨日もなかなかしないので電気を消して放っておいたら9個も出た。一時期、朝していたが、この頃は寝る前 . . . 本文を読む

へっぴり腰

2015-05-12 14:36:54 | あまねの部屋
とある日の光景。 うちは端っぽの家なので、よく鳥がベランダの手すりに留まります。 鳥は大きいので怖くてしようがないのです。 窓から少し離れて見ています。少しへっぴり腰になっていますねー! あまねが相手出来るのは、1mm位の小さな虫です。 まーしょうがないか、未だに子猫気分だもんね~! . . . 本文を読む

敵はウンチを1個しかしない

2015-05-12 09:38:48 | あまねの部屋
戦略に長けている話を一つ。 食事中の方はスルーして! 昨日の続きで、 ケージに入れられるとウンチをして呼ぶ様な事をするのですが、昨晩も24時過ぎたのでケージに入れて電気消したら、カサカサ音がして見に行ったら、1個しかしないんだ~これが! これで出して貰えると思うらしい。 敵の策略にハマってはいけない。敵も去る者、猫なで声で呼ぶんですよ。 ここは、じっとガマンした。そうすると1分後、続けて6~7個出 . . . 本文を読む

風呂はいるよって言うと5分後に来る不思議!

2015-05-11 23:16:01 | あまねの部屋
大体22時~23時に風呂に入るのですが、大抵その頃はどこか上の方で寝ています。 その時に風呂入るよってあまねに言って入りますが、2~3分後から時には10分後からドアの外まで来て見ています。 そして開けてやるのですが、別段風呂に入るわけでもなく淵を歩いたり水を飲んだりします。 賢いんだかバカなのかさっぱりわかりません。それに風呂へ入るのは大嫌いなのにね~。 ただ、良く覚えているもんだと感心します。 . . . 本文を読む

あまね 避妊手術を受ける

2014-03-21 14:04:11 | あまねの部屋
あまねが初めての手術を受ける。 こんな小さな体にメスを入れるというのは忍びない。 昨日の午後、病院に連れて行き1泊して手術した。 今日、退院なので迎えに行った。 何時もは、散歩がてら自転車で行くが今日だけは、あまねの負担を考えて車で行った。 手術部分はこちら 抜糸するまでは、あまねにこれを付けさせる …がすぐに必死に取ろうとして半狂乱の状態になった。 仕方が無いので、妻が手作りの手術着を作って . . . 本文を読む

2013.10.26 あまねが我が家に来た

2013-10-26 15:22:00 | あまねの部屋
あまねが初めて来た日です。 生後2ケ月弱です。野良猫です。 昨晩、駅から帰る道で10年来野良ネコがいる場所があっていつも通るとおじさんがエサを与えていました。 そんな中、立ち止まって見ていたら、一匹の子猫がヒザの上に乗って来ました。 殆どの猫は手を出すと逃げて行きます。未だかって、ヒザの上に乗って来た猫なんていません。 かわいい…!正直、このままつれて帰ろうかと思ったのです。 しばらく心の葛藤があ . . . 本文を読む