ふれあい

昨日・一昨日でふるさと会津工人まつり、てわっさの里まつり、山と木の市場が終わりました。

期間中も思ったのですが、こうして写真を見ても感じることがあります。
それは、『ふれあい』ということです。
工人さんとお客さん、お客さんとお客さん、お客さんと町民、町民と町民、町民と近隣在住の方。。。
あげだすときりがないくらいのふれあいが、この2日間であったのではないでしょうか。

人口2000人・高齢化率48%の奥会津三島町に、人口の10倍近くの人が訪れました。
そして、とんでもない額のお金が、物の売り買いで動きました。
ですが、売る買うの目的以上にこのふれあいからいっぱいの『笑顔』が生まれるから、
こうして多くの人が集うのじゃないかなって思います。


さて、この2日間の写真をもうちょっとご紹介しま～す。

東日本大震災の義援金チャリティーオークション。

今回のてわっさの里まつりでは、他地域の工人さんも参加していただきました。

そして、からんころん。
2日間で400～500名のお客様にお立ち寄りいただき、各案内やお飲み物の販売をしました～。