桂花＠新宿末広店

　どうも、ダンナっす。

　とある日、仕事が昼前に終わり、久々に家族で食事かと思って、家にでんわ汁と

　嫁「もう終わったんだ。今から帰ってくると何時に家に着く？」

　ダンナ「うーん。大体、１３時杉くらいかなあ・・」

　嫁「時間が微妙だから、食べて帰ってきて！！」

　ダンナ「(´゜'ω゜`)ショボーン」


　ということで、食事が用意されていない悲しい中年は、食事を求めて新宿へ・・

　新宿三丁目のラーメソ地区を歩いていると、桂花に曜日サービス？かなんかで、

ラーメン７００エソが５００エソで・・との、張り紙が！！

　経済封鎖を嫁連合国から受けているダンナ国は、すかさず入店！！

　ワンコイソで食べれる桂花ラーメソの職権購入し、カウンターへ。

　店内は、中国若しくは韓国訛りの店員さんの張り切る声が響くカウンター６席、

テーブル席３っつほど。

　お子様ラーメソ（４００エソ）初めますた。との眼乳もあり、子連れも可。


　待つこと、数分・・



　キタ━━━ヽ(∀゜ )人(゜∀゜)人( ゜∀)ノ━━━!!

　桂花ラーメソ（７００→５００エソ）。

　白濁した豚骨スープで、これぞ豚骨っていう味ですね。

　今流行りの魚介豚骨ではないですが、この元祖とんこつも(゜д゜)ウマー

　なんでも、東京に初めて豚骨を持ち込んだのが、このお店らしいです。

　って、店内に張ってあった雑誌の記事に書いてありますた。

　歴史を感じつつ、一人さびしく食事をしたダンナですた。