バカな女の判決文17：確実に確認させた-クズやくざの薬注による危険なズレ

アホな女の判決文でひとがさんざん苦労して準備した裁判所による現地立ち会いに関する記述がたったこれだけ↓であり、







バカな女が事実を無視してクズやくざミサワに便宜をはかるような判決文を書いたので



裁判所の現地立ち会いの際にまともな裁判官に危険な石垣のズレが発生したのは薬注後だというのを確認させた音声を出します



クズやくざミサワがうちの石垣を破壊したあと、アホな高卒のカスどもに刑事告訴








それを受けて、「なおす、なおす」といってうちの石垣のひび割れにクズやくざミサワが強化モルタルを塗ったのが2013年の12月



↑薬注(２０１４年１月)直後


図の赤丸部分には薬注直後にはこの時点で大きなズレはありませんが、


2013年の12月の時点でひび割れのみでクズやくざミサワが施工したモルタル詰めでつながっていたはずのものがいきなり剥離片（右下のものは花崗岩を剥離するほど強固に張り付けられていた）を生じさせ、


それがどんどん外れていったこととクズやくざミサワが「危険な状態とはいえない」とデタラメ書いていたのを危険な状態であるというのを　裁判官自身に　確認させました




















しかし、聡明な裁判官がいなくなったわけでもないのに、いきなりしゃしゃり出てきたバカな女の判決文にはそのことがまったく書いていません









この件に関してバカな女がのちにどう書くかをみなさんもよく覚えておいてください



確実に　ひとの家の横で石綿を意図的にばらまき、　施工コストを抜くためにひとの家をわざと壊すクズやくざ　に便宜をはかったおかしな姿勢ということがわかります






裁判所は当方が裁判所内部のやりとりを表に出すので腹を立てているそうですが、



だからといってひとの家の横でわざと石綿をばら撒き、ひとの家を壊すクズやくざ寄りに事実を捻じ曲げていいということにはなりません




これでは森友事件の黒川を逃がしたときの法務省や今のプーチンの大量虐殺を肯定するロシアの腐りきった法廷を変わりありません




こういうことをする程度の低いバカな裁判官実際にいるので、当方はすべてをみなさんのもとにさらしていました




ミサワのようなゴミやくざはバカな裁判官をコケにして延々と事実を捻じ曲げ、





隠蔽体質の裁判所の性質を悪用して、このウジ虫どもはこういうことばかり繰り返している腐りきったクズ便後紙どもと同じようなことを仕掛けて回っています



しかし、このクズどもの異常な体質に合わせていたら、こういうことをされるとみなさんは家を壊され、莫大な損失を負った上に


安倍周辺のクズやくざ寄りに事実を捻じ曲げられてしまいます







みなさんも被害に遭わないよう、この話を広めまくりましょう





実際にクズやくざ寄りにこういうことをするバカな女がいるので、仕方ありません













自衛手段です





裁判官の現地立ち会いは（来ずにでたらめな判決を出す、かなり程度の低いバカもいるという）非常に貴重な機会ですから、みんなでかなりの費用や労力をかけて必死になって準備します



それに関する事実認定がたったこれだけです







つまり、これだけ時間をかけて、バカな女の頭にはクズやくざミサワ寄りの異常な姿勢でこれだけの事実認定しかできていません




少なくともまともな裁判官に確認させた事実についてクズやくざ寄りに無視、あるいはまったく申し送りを受けておらずに





でたらめにクズやくざ寄りの判決文を書いたことになります




石垣が崩れるとひとが死ぬにもかかわらずです






こんなバカなことがあっていいのでしょうか？





その一方で

正式に出された準備書面には出されていないことを必死に拾っていたり、





裏でこの件に関する事実関係には直接かかわっていないバカな便後紙どもと裁判官だけの当事者抜きでいろいろ言ってたりして





腹いせ的に技術的見識のまったくないでたらめな判決文を書くなど



こんないい加減な人間が裁判官をやっていていいのかというような、一般社会ではまったく通用しないようなかなりおかしな人間が強大な権限を持っているというのがこの国の裁判官制度です






やくざにいくらもらってるのか、裁判官辞めたときに将来天下り椅子を用意してもらう約束を取りつけたのか知らんが、







こんなの小学校低学年レベルの理科の話ですが、




こういうクズやくざに便宜をはかる白痴レベルのバカが裁判官の中にいるということです
















こんなところで石垣直下を深掘りして、いきなり変状させてることもわかっていないし　＾＾メ





↑このままの状態で石垣なおさずに放置してカイヅカイブキが繁茂してるからだだの、屁理屈コネさせるな！どアホが







ど素人集団がいい加減な工事をやったから生じた現象ばかりの




すべてが不適切施工なんだよ










バカが裁判官やってると事実捻じ曲げ放題だな・・











この業界、タチの悪いクズ業者とか金の力でものをいわせたり（いうこと聞かないと、今後仕事回さないぞとか）、お抱えやくざが脅してデータ捏造し放題だそうです









だいたい裁判の資料で「記入者名」なしとか「社名」なしなんてありえないだろ（だれも責任取らないでいいので、捏造し放題）








こっちは地盤学会の重鎮にちゃんと金払って判も押して意見書書いてもらっているのに、



殴り書きのメモとか証拠ってありえないだろ













裁判官は３人いて、それぞれが判決文パート、パートを担当し、主任裁判官がまとめるそうですが、



この時点でここまで書いてあるのに







クズやくざミサワのミスを認めないというバカな女のバカっぷりを露呈しています










なぜそういう判決文になるんだと当方の弁護士に聞くと






技術的なことはまったくわからないくせに権力にふんぞり返っているバカな女がウジ虫やくざミサワに誘導されてここを読んで腹を立てていて、






先に結論ありきで　結論に都合のいい話だけ拾っていき、都合の悪い話は無視した結果の判決文だと（また掲載します）






だから、昔はよく「女の腐ったの」という表現をしたものですが、この男女平等の時代にいまだにこんな遺物がいたとは



バカにバカというとへそを曲げるという





で、弁護士は自分たちのふところは痛まないのでやる気満々でいいのだけれど、また無駄に金かかるのと
(なんだミサワの戯言は全部つぶせという当方のいうことを聞かずに敗訴したからそのままやるのかと思えば、また着手金よこせだと)




高裁に控訴するに当たって同じものだけではなく新たな証拠や、太田さんの意見は問題ないという他の専門家の意見書を出してほしいと



住宅の土木がわかっていないアホな関電の下請け専門委員の話を技術的なことがわかっていないアホな裁判官が聴いて書いたのだろうと





ウジ虫やくざ集団ミサワなんかを連れてきた隣のバカは７０代くらいなので、これはもうやりあっている間に何か病気して死ぬな・・


ガキの方も二世帯住宅建てるきっかけになった孫ももう小学生でもう周りの環境になじんでしまって動けないだろう

ミサワのようなゴミ業者なんかに手を出したばっかりに・・




妻がいうには、過去に隣のボケじじいが奥さんゴミ捨てに行った際に鍵締めて散歩に出てしまい、冬に奥さんが締め出された際にうちのインターホン鳴らしてきたそうだが、
妻は出かけないといけない用事があったので、コートとお金を貸してやったことがあったそうだ


ほんとアホなボケ夫婦のくせに恩をあだで返しやがって


隣にこんなクソが住んでいるとは胸糞悪い



アホな女はクズ企業ミサワの「工事前から砂が漏れていた」という作話を横から切り取った写真をうのみにして事実認定しましたが、








クズ企業ミサワが最初にうちの石垣を壊して警察呼んだときには砂漏れなんてないし、




クズやくざが「砂もれ」と作話しているのは全部　上流から流れてきた落ち葉や石垣に生えた雑草などが枯れ落ちたもの



明らかにクズやくざミザワが「砂が漏れていた」といっているものと漏れていた砂とは性状が違います






上流から流れてきている落ち葉、あるいは石垣に生えている雑草やカイヅカの葉が枯れ落ちたものだっつってるのに・・・＾＾メ








クズ企業ミサワがバカな裁判官をコケにして延々と作話を続けるのに、こっちはダマらされて当方のストレスも相当なもので



当事者に話を聞かず（させずに）延々とクズやくざの作話を許すこのバカな女の姿勢にも腹が立ってイライラさせられていました



次第に末梢は冷たくなって血圧が上がり、胸痛や不整脈まで出るようになってしまいました






裁判官はとにかく「証明せよ」というので、不整脈というのは常に出るものではなく


とくに裁判関係の話をしているとき、クズやくざの作話文章を読んだとき、バカな裁判官にクズの作話を延々と聴かされるときに出ていました



そこで簡易心電計を買い、不整脈が出ているときに血圧計で動画を録りながら平穏時にそういうものは出ていないというものといっしょに撮りました（そのデータ量数十ＧＢです）





こういう↑不整脈は常に出ているのではなく、ストレスがかかったときだけ出るので　それが出た時に　記録できるように２，３万する簡易心電計を買いましたが、ひとつめは壊れて家と職場でも記録を取れるようにさらに２つ買いました


普段は問題ない


（ストレス以外の病気はない）というのを診てもらうために医療機関も受診し、それを証明するのに診断書やなんやかやで数万ずつ使いました



心電計だけで　10万ほどです



しかし、バカな裁判官はクズ企業ミサワが来なければ買う必要もなかったそうした費用も認めないそうです








工事差し止めのバカな女もそうでしたが、




ウジ虫やくざが事実を捻じ曲げ続けると、それが真実だと暗示にかかるようです




神戸市捏造証拠提出分↑
バカな女は事実誤認させられやすいようですが、石綿を風が舞う中通学路の真横の高所でバラバラに粉砕した　あとに　証拠捏造のために水撒いてるからこちら側の板がまったく濡れてませんよー








しかも、このバカは　ここをみて　腹を立てているそうです






ここみてるのに、上記のような簡単なことも理解できないくらいアホなんだからそういわれても仕方がない




ちなみに神戸のゴミやくざがこういう風に証拠捏造するというのを知っていてわざわざハイビジョン監視ビデオを新設しましたが、






その費用１５万円もバカは認めないそうです






このビデオ買わなきゃ、クズやくざの証拠捏造シーンは撮れないのにね


証拠を求めてくる割にはその費用は認めない



久しぶりに　’女の腐ったの’　という言葉を思い出しました












ちなみに同じ便後紙の被害者であるうちのすぐ近くのクズ企業の被害者もあまりにもクズ便後紙の作話がひどいので血圧が200まで上がったそうです





https://oneasia.legal/5002


http://const.fukuicompu.co.jp/trouble_construct/
















https://oneasia.legal/5002

・コンプライアンス研修（公務員、ハウスメーカー、工務店、コンサルタント等、多数）
って、アホか・・と思いますが









いつまでも専門委員を出さずにアホな裁判官のみでダラダラやっていたときに


「このままでは埒が明かないから、専門委員をはやくつけてほしい」とバカな裁判官に頼むとようやく専門委員をつけてきましたが、



調べるとそいつは関電の下請けでした




当方の弁護士は　反原発弁護士　であり（たまたま）、








福島のように国策である原発に都合の悪い人間にはいろいろと国がいやがらせをしてくるであろうこと、



またそのクズはクズ企業ミサワの便後紙がアルバイトにいっている大学の学部の出であることから



「この専門委員はこの件につけるのには問題がある。うちのすぐ上の件でもこいつらの相手をしたまともな専門委員をつけてほしい。






このクズどもは同じようなことを繰り返しているので」といっておきました



しかし、ミサワが福嶋専門委員と当方が「癒着している可能性がある！」といってバカな裁判官に思い切り抗議して今のアホな認知症専門委員にさせたそうです


当方は上の方からこういうまともなひとがついてくれてツルの一声であっさり「宅造違反！」といってくれて終わったという話を聴いただけで



話したことも会ったこともありません





当方がここにいろいろと書いているのはただ単にやくざに法廷で事実を捻じ曲げられてダマっているのは苦痛で苦痛でたまらず、おかしくなりそうなので



そうしたストレスを少しでも発散させることとクズ企業ミサワが法廷でついた嘘を　実音声　とともに否定することで



クズ企業ミサワの裁判での作話をけん制する目的があります






クズ企業ミサワはコストを抜きすぎてまともに家も建てれないくせに、不祥事をもみ消すためには　ネット監視サービス　を使って常に監視していることはわかっていましたので










140万もかけて裁判上まったく役に立たなかった専門家の意見書もあれば、中には10万とか払って裁判に提出もできないようなまったく役に立たなかった　専門家の調査　もあります




当方は「そういうものもクズ企業ミサワに家を壊され、この裁判を起こさなければ生じなかった費用だから


裁判で費用請求してくれ」というと、当方の弁護士が


法廷に出されたものが証拠


証拠として役に立たず、裁判に出されなかったものは証拠としての費用も請求できないといわれました




しかし、クズ企業ミサワがアホな裁判官に裏でこのブログの件をあれこれいっていたようですが、当方にはその　記録　が渡されていませんので


裁判上の　公式な記録　としてはその話は正式に出されていないはずです



しかし、バカな裁判官はクズ企業ミサワの便後紙のチクりに対してこのブログを読んで腹を立てていたようです









普段ひとの家を壊してこういうことをするクズどもを逃がす時のバカな裁判官どもの逃がし方です











ひとの家を壊して被害者の口を封じてスタッフ総出でコケにするクズどもは逃がすのに、自分はコケにされたと思い込んで私情をはさんでデタラメな判決を書くのでしょうか






そういうものを　バカ　と呼んでいたのです



この件には複数の人間がやくざの関与をほのめかしています




だれがそれをいっていたか出してもよかったのですが、そうするとやくざの報復が証言してくれた人間に及ぶことが容易に想像できます



まともな下請けも　仕事を回さない自由　を悪用されてほんとのことがいえないようでした





バカな女は自分がコケにされた部分だけみて、そういうところをみていないようです









救いようのないくらいにレベルの低いバカな裁判官も多いそうです





`
億を超える家をある日横に来たクズどもに壊され、10年も失ったあげく



さらに裁判を起こす費用だけでバカな女がバカにされた腹いせにまた数百万もかけさせるという







バカな女らしい判決文を書くだろうとは思っていましたが、ここまでひどいとは思いませんでした




うちはただそこに住んでいただけ


で大切な家をある日横に来たクズやくざに壊されたのです







このバカな女は　そういう事実　がわかっていません




わたしはこういうアホな裁判官を悪用して人の家をわざと壊すクズやくざの存在を知っていたため







だれも嘘をつけないよう








はじめからすべての会話の録音、映像を録っていました











クズ企業ミサワの誘導でバカな女がここを読んでいるのは知っていたので、

















アホが事実歪曲を続けるクズ企業ミサワに延々と作話させて当方を黙らせるので



ここにその記録を書いてみせてやりました




どれほどこの国の裁判官が程度が低いかをみなさんにおみせするためです







当方が裁判所内部の話をここに書くのでバカな女はへそを曲げていたそうですが、



感情にまかせて

クズ企業ミサワがやったことを客観的に評価できない




ほんとに裁判官というゴミどもには　一般常識　がない




うちの家はおよそ150坪の土地に1億5000万ほどかけて建てられた家で、1流のハウスメーカーにみせても


「この家をつぶすんですか？」


と驚かれるような家です





わたしほど記録を録るひとはほとんどいないでしょうから、
（クズやくざどもの手法を知っての証拠採取です）







それはつまりクズ企業ミサワがみなさんの家の横に来たら



ほとんどのひとが


わざとつぶされて逃げられるということです




今後裁判上ここには書けなかった話を書いていきますので、みなさんも同じ被害に遭わないようこの話を広めまくりましょう