ミサワホームに家を壊されました

ミサワホームに家を壊されましたが、なんやかやとでたらめを並べたて逃げ回っております 皆さんが被害に遭わないよう手口を公開

【地震】石川県 輪島 珠洲で震度5強 大けが1人 5棟倒壊

2024-06-03 20:45:38 | マヌケなクズ司法

【地震】石川県 輪島 珠洲で震度5強 大けが1人 5棟倒壊
2024年6月3日 17時34分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240603/k10014469331000.html
3日朝、石川県能登地方を震源とするマグニチュード6.0の地震があり、石川県で震度5強の揺れを観測しました。気象庁は今後1週間ほど最大震度5強程度の揺れに注意するよう呼びかけています。

午後5時の時点で、輪島市で住宅など5棟が倒壊する建物被害が確認されています。また、津幡町でベッドからおりようとした60代の女性が転倒し大けがをしたということです。

目次
輪島市 珠洲市で震度5強 能登町で震度5弱

《原発の情報》

輪島市 珠洲市で震度5強 能登町で震度5弱
地震があったのは3日午前6時31分ごろで、震度5強の揺れを石川県の輪島市と珠洲市で、震度5弱を能登町で観測しました。

また、震度4の揺れを石川県七尾市と穴水町、それに新潟県上越市や長岡市など新潟県の上越地方と中越地方で観測しました。

このほか東北や北陸、関東甲信、東海、近畿、中国地方、四国の広い範囲で震度3から1の揺れを観測しました。

気象庁によりますと、震源地は石川県能登地方で、震源の深さは14キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.0と推定されています。

この地震について気象庁は観測データを詳しく解析した結果、地震の規模を示すマグニチュードを5.9から6.0に、震源の深さを10キロから14キロにそれぞれ更新しました。

この地震で、多少潮位の変化が観測されましたが津波による被害はありませんでした。

気象庁は、今回の地震について能登半島地震の一連の地震活動だとしたうえで、今後1週間ほど最大震度5強程度の地震が起きるおそれがあり特に2、3日程度は規模の大きな地震に注意するよう呼びかけています。

【石川 震度5強】気象庁「落石 崖崩れなどの危険性高まる」
専門家「元日の地震でたまったひずみが引き起こしたか」

地震のメカニズムに詳しい東北大学の遠田晋次教授によりますと、3日朝の地震は、元日に起きたマグニチュード7.6の地震で周囲にひずみがたまったことで引き起こされたと考えられるということです。

そのうえで元日の地震の震源の南にある別の断層がずれ動いたとみられるとしています。

ひずみは、珠洲市や能登町、穴水町の周辺などにたまっているとみられ、今後、同じ程度の地震が起きる可能性があると指摘しています。

遠田教授は「これまでの揺れで地盤が弱くなっている。雨が降りやすい時期にあたるため、土砂災害にも気をつけてほしい」と話しています。

また、遠田教授の解析では元日の地震の震源域の両端にあたる、志賀町の沖合や新潟県佐渡市の西側でもひずみがたまっていると考えられるということです。

付近には海底の活断層が確認されていることから、より規模の大きな地震が起きるおそれがあるとしたうえで、震源が海域の場合は津波にも注意するよう呼びかけています。

専門家「能登半島地震の余震 引き続き警戒」
石川県で震度5強の揺れを観測した地震について、地震のメカニズムに詳しい東京大学地震研究所の佐竹健治特別研究員は「震源の位置や深さなどから考えると、ことしの元日に発生した能登半島地震の余震と考えられる。きょうの地震も『逆断層』というメカニズムで元日の地震と同じだが、マグニチュードが比較的小さかったため津波は発生しなかった」と指摘しています。

そのうえで「能登半島地震はマグニチュード7クラスの規模の大きな地震だったため、数か月たってから今回程度の地震が起きることはよくある。今回の地震によって再び一時的に地震活動が高まる可能性もあるため、引き続き、地震活動には警戒してほしい。特に、元日の揺れで被害を受けた建物や山の斜面、それに、まだ撤去されていないがれきなどは、弱い揺れでも崩れることがあるため危険な場所には近づかないでほしい」と話していました。

石川県 災害対策本部会議開く
石川県は輪島市と珠洲市で震度5強の揺れを観測した3日朝の地震を受け、馳知事らが出席して災害対策本部会議を開きました。

この中で担当者が、午前9時半の時点で津幡町で60代の女性が足を骨折する大けがをしたほか、輪島市で住宅など5棟が倒壊したことなどが確認されていると報告しました。

これに対し馳知事は「今後1週間は同程度の揺れが起きる可能性がある。1月の地震も受けダメージが蓄積した建物や緩んだ地盤への影響が懸念される」と述べたうえで、被害状況の確認を進め復旧作業を急ぐよう指示しました。

会議のあと馳知事は「住宅の倒壊などに不安がある人は、避難所などの安全な場所に身を寄せて命を守ってほしい」と述べました。





大阪高裁のバカな女が質の低いゴミクズやくざミサワ被災地ではひとの家壊し放題というバカな判決を出したので、能登のひとは気をつけましょう














ゴミみたいな知能の低い女どもが被災地では質の低いゴミクズやくざミサワに家つぶされてみんな死ねといっているようなものですね




災害対策本部もゴミクズやくざミサワが能登に入ってこないように対策取らないと





ゴミくずやくざミサワがいろいろと目地のひび?を画像修正ソフトか何かで強調した写真を出していたのですが、




現地に来ずに当事者の話も聴かずに金のためならなんでもやるゴミクズやくざミサワのクズ便後紙の作話書面しか読まないからこんなことが起きます



ちなみにバカな女が 事実認定した ゴミクズやくざミサワが画像編集ソフトで改ざんした 石垣南側の玉石を貫通する亀裂と言っていた石には

今現在でも亀裂はありません







ちなみに、ゴミクズやくざミサワのガラの悪い朝鮮人下請けうちの石垣をアイオンで破壊した直後にも石垣はゴミクズやくざミサワがうちの石垣に隣のバカが張り付けたコンクリートをはつらず、うちの石垣の石を抜き去りさえしなければ前後にもズレていません




ちなみにゴミクズやくざミサワが「玉石を貫通するクラックがあった!」と主張して高等?なバカな女が事実認定したのは石垣とカイヅカが直角に接している石垣上層部の 飾り 部分(ココ)

こんなものをひとや警察の注意も聴かずに朝鮮やくざが無理やり重機で取らなければ生じなかった話↑


(なんら石垣本体の強度には影響しないし、土木のことを何も知らないのに現場監督をやっていたチンピラ1級建築士と高卒のカスが一緒に写っている際にも玉石は割れていない)




仮にゴミクズやくざミサワが主張する通りうちの石垣が「工事前から弱っていた」と認識しながらうちの石垣に隣のバカが張り付けていた↑コンクリートをアイオンで暴力的にはつったとすると






過失(注意義務違反)でなく、故意



「工事前から弱っていた」と認識していたのであれば、


「工事内容について説明し、同意を得た」という虚偽の内容の書面を神戸市に出して工事許可取らずに




ちゃんと「石垣亀裂入ってて崩れそうですよ」といってくれたらよかったのに





わざわざ「工事前から弱っていた」と認識しながら写真撮っていたんなら、丁寧に工事すればいいだけ(注意義務)の話



このバカな女もとにかくゴミやくざを逃がしたいのはわかりました















でも、前提事実でいきなり事実誤認から入って判決出したら、単なるバカな女の誤審ですよね



これだけバカだとこの女は今まで袴田事件みたいなことをいっぱいやってきて、この国のおかしな法制度に守られて生きてきたのでしょう













バカな女の屁理屈が通るのであれば、被災地ではゴミクズやくざミサワのようなクズ業者が地域住民の家を壊し放題になります






そんなのおかしいですよね?





トヨタの不正認証もそうですが、この国 表ざたにならなければ 国が不正なことをしているゴミクズやくざを逃がそう、逃がそうとしますね





















このバカな女ももうすぐ退官の歳なので、どこかのヤメ検みたいにリタイア後はトヨタに雇ってもらえることを期待しての行為かな?





バカっぽかったので、当方がつけている専門家に説明させましょうかといったのですが、


「わかっているからいい」といってまたバカな女は話を聴きませんでしたが、


このバカな女は石垣の石と石の間は 亀裂 ではなく、ただの石と石の 隙間 ということがまったくわかっていないということがわかります


こんなこといってたら、ピラミッドなんか亀裂だらけですし、






亀裂だらけで弱っているピラミッドが数千年建っていられるのも道理が合わないことになります




バカな女が 亀裂 と呼んでいる部分はうちは阪神大震災の被災地ですので、石垣に大きな力がかかった際に応力がかかった部分で、モルタルに亀裂が生じている部分かと思いますが、

















仮に↑この部分が石の亀裂であったとしても、石垣というのはもともと石と石を組み合わせて作るので、(場合によっては形を合わせるために石を割ったり切ったり、削ったりする)


亀裂部分は石と石の隙間はピラミッドのようにぴったり整合性がありますので、強い部分です



それにゴミクズやくざミサワのクズ便の戯言にまたバカな 高等 裁判官さまが引っかかっていますが、(制度上このバカな女どものように事実誤認丸出しのバカなミスを犯してもだれにも批判、咎められることはないためまるで自分たちが天皇であるかのように勘違いしたバカが多いそうです)


草が生えていたら弱っているのであれば、↓のような表六甲の石垣はいまにも崩れかけなのに車が数多く通るドライブウェイの横でずっと放置されており、






「周辺よう壁問題なし」として宅造許可を取った隣のバカのよう壁には木まで生えています





現行法ではもう家は建てられないけど、自分たちが建てるときはうちの石垣より明らかに作りの悪い隣のバカのよう壁に草や木が生えてても問題ないのかな? ^^
ゴミやくざ大好き大阪高裁のバカな女も追認?)




ちなみに、当方が六甲を車で走るようになって30年以上、阪神大震災後もこの石垣が崩れかけたり、補修されたりしたところはみたことがありません






ズレていない石垣は大きな力(石が形成される圧力に比べれば、おろかな人間が逃げ惑う大地震なんて大した応力ではない)がかかる 従前と 同じ強度を持ちます




それに、バカな女の事実誤認と確実に言えるのは


証人程度にしか使えない高卒のカス(ゴミクズやくざミサワにうちの石垣が破壊された直後)とうちの東側石垣がいっしょに写っていますが、





この時点で東側石垣に亀裂やはらみはみられません↑



このあとゴミクズやくざミサワのずさんな薬注工事と地下巨大コンクリート遮水壁の影響でダム化して石垣が大きくズレたことが問題なのです









また、ゴミクズやくざミサワによる不適切薬注後




工事開始直前にも 砂漏れ はなく、googleストリートビューでもゴミクズやくざミサワの工事前にうちの石垣の東側には砂漏れは一切ありません






うちの石垣がズレたのはゴミクズやくざミサワの不適切薬注後です



上の写真の右下の赤丸部分




バカな女は完全にゴミくずやくざの作話に騙されています





バカな女は枯れた雑草や上流からの落ち葉の堆積を 砂漏れ とゴミクズやくざミサワに誤認識させられている



すごい高等で、この国の司法の信頼性を完全に損ねるくらいのレベルの低い女ですね ^^
















そもそも、クズどもはこの部分の写真を 宅地造成許可申請書 に載せ、「周辺よう壁問題なし(問題があれば工事ができない)として工事許可申請していたので





矛盾してるだろう



このバカな女のようなことを言っていたら、隣のバカの土地には石垣に草生えまくってはらみどころか石がでこぼこで家建てれません><w






工事許可を取る時は「問題なし」として、裁判所のバカな女をだますときは初めから亀裂があったってか?



取り合い部分に隙間が生じているって、クズどもは それらしく 真横から撮って 亀裂 のようにみせているが、




この部分は職人がカイヅカ植えるのにブロック塀で土留めを造り、ブロックを切って石垣の形状に合わせただけの部分






ブロックを切って適当に石垣の形状に合わせて見栄えが悪くならないようにしているだけの部分なのでピッタリ合うわけもないし、


初めから隙間は空いているし、土はこの裏に造作されたもので止められているので今でもまったく問題ない
当然、アホな裁判官が取り合い部分に 隙間 と書いている↑部分には土の流出痕はない


バカなんだから、素直にこちらの専門家の意見を聴けばいいのに・・



横から撮影した際に写るはずの手前の石垣の石のでっぱりがゴミクズやくざミサワが出した写真では 消されている 





さらに今も残っている不整なモルタルが準備書面に載せられた写真では 消えている





これはphotoshopか何かのPCソフト(最近のCMで金魚の写真と水の入った水槽の写真を用意すれば、まるで金魚が水槽の中で泳いでいるかのような写真を合成できるというソフト)で修正されている





このクズどもは裁判所相手でもバカな裁判官どもをコケにしてこういうことばかり繰り返して








トヨタの不正認証みたいなことを 今でも 裁判所相手にもやってバカな裁判官どもをダマくらかしてしまった


すっごいですねえ・・・


途中でまた「女に代わった」と聞いて、またバカが出てくるのかな・・?と思いましたが、





やっぱりバカな女を要職に登用してはいけないという見本のような女どもですね














みなさんも被害に遭わないよう、この話を日本中にSNSで広めてください




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