酒飲んでます（笑）

じぶん自身がウザいDayなので酒に逃げてしまいました（笑）。
今週は参観日が重なって、かなり疲れております。

息子が何度も手を上げてるのに（社会の授業でした。らいぶどあ問題出てました）
当てない教師にムカつき、目立ちたがり屋さんなお子ちゃまが
ギャーギャーうるさかったのでムカつき、しかも寒いし早く終わって欲しいし、
人がいっぱいなので、後半はイライラしてビンボウ揺すりする程でしたが
なんとか抑えてクリア～フォォ~♪お薬を増量しておいてよかったです。
息子が恥じをかく所でした。

「班で話合いをするのでお母さんもどんな感じか見てやってください」と
教師が言ったので、どの母親も子供の側に行かない親にもこれまたムカつき、
先頭切って攻息子の側に行き、全然話合いをしてないダレてる息子達を見て
「あんたら、むっさ盛り下がってるやんけ」と突っ込み、
「おかーさん早く元の場所へ戻ってくれ…」と言われて我に帰り
「はい、すいませんでした」と引き下がる始末でした。
昔の私なら「なんやと～ええやんけ！」と、怒鳴り散らしていたことでしょう。

で、体力がなくなってきたので念のため点滴再開になってたので
診察日も点滴受けてきたのですが、冬の外来点滴通院の感想は

【外出すると動悸、転換性が出る＋辛い思いで通院＋点滴中冷えてしまい３回もトイレ=あほらしい 】

これは非常に体力の無駄、時間の無駄。原稿書く時間がもったいない！
ただの栄養剤点滴カロリーもとれないし、
基本的には入院、ダメならエンシュワと提案されましたが
再入院＆エンシュア＠激マズ＆事情ありで、主治医も私も「でも今は無理ですな～」で却下。
「んじゃ頑張って牛乳飲んで」と指導され「牛乳の錠剤下さい」な診察でした。

私も主治医の言うこと聞かないし、主治医も強要しない医師なので
とにかくラチがあかない…（笑）
点滴もセルシンはやっぱり入ようになってしまいましたが、
点滴通院するのが苦痛なのでこちらも強要されませんでした。
セルシン点滴して病院で寝るのも手段だし来れる時だけ来たらいいし
電話もいつでもしてきていいよ、なことでした。

ようは「したいようにしなさい生暖かく見守っとくしダメなら入院すりゃいいやん」
な指導だと脳内で転換。
やっぱり主治医は、地で「私のおとーさんとおかーさん役」をやってくれてます。
ありがたいことです。受止めてくれてるんだなーと実感したので、
あんまし主治医の許容範囲に甘えず我慢して、もう少し頑張ろうと思います。
（ってその時の気分で変るんですけどねぇ…）

私的には今んところ、家事育児仕事抑うつ状態にも負けず頑張ってると思ってるので、
これ以上「吐き気してでも頑張って無理して食べること」が苦痛でもう負担なのですね。
過食、過食嘔吐、拒食、すべてやってますが拒食が一番しんどいかも…。
摂食障害１８年続いてますが、クライマックスです。
あとは食べれる事ができれば回復です。私次第です。くそーっもうちょっとなのになぁ～（苦）。

あー軽く躁転してるので薬で叩かなければ。
木曜は娘の参観日なので、病気に負けず頑張って行こうと思います。