嫁さんのクロスバイクがパンクした。普段は私が全てメンテナンスしていますが骨折中なので
出来ません。でも超初心者、女性でもスポーツチャリのタイヤ交換は十分できます。
あたりまえのことかもしれませんがタイヤチューブ交換方法を紹介します。

題材はラレーのクロスバイクです。
まず必要な道具は

タイヤレバー DIY店で売ってます。

メンテナンススタンド(ミノウラ製)あれば便利 なくても十分いけます。

あと交換するチューブ パナソニックで800円くらいです。サイズは700x28Cです。だいたいのクロスバイクはこのサイズだと思います。
で、サイズの確認方法はタイヤの側面にありますので確認してください。

作業に入ります。
まずホイールを車体から外します。
その時にギアが前が一番内側、後ろが一番外側にチェーンが来ている状態にしてください。
補足ですが長時間の停車中もギアの位置はこの状態にしておくとこがワイヤーを長持ちさせるための秘訣ですので
習慣づけましょう。


ブレーキを緩めます。ロードに比べるとクロスはカンチ式なので少しコツがいります。

緩めて外すんですけど ちょっと表現が難しいですね。
で、次はホイールを外します。これはシャフトのレバーを緩めれば簡単に外せます。

チェーンを外すには下にホイールを下げフレームから外して少しまた上にあげ前方にずらす感じて外せると思います。

メンテスタンドあるとこんな感じてラクです。
タイヤの空気が抜けてる状態にしたら
次にホイールからタイヤを外します。力のあまりない方はタイヤレバーを使って外しましょう。
ただし中のチューブを傷つけないように気をつけて・・・。


ホイールリムからタイヤの片側が全て外せたらチューブを取り出します。

最後にバルブを抜きます。

あとは新しいチューブをいれていくだけです。
最初にバルブをいれて 残りをいれていきます。

チューブはしっかりタイヤの中に入れたのを確認してからリムにタイヤをはめていきましょう。
リムとタイヤのあいだにチューブを挟むとパンクしてしまうので気をつけましょう。
タイヤはをリムに戻すときはタイヤレバーを使わず指で押し込みましょう。
28Cくらいであれば女性の力でもレバーを使わなくてもできると思います。

空気を入れます。指定空気圧はタイヤの側面に書いてあります。
あとはフレームにホイールを戻すだけです。
注意点はホイールとブレーキとのクリアランスをよく確認して組みましょう。
初心者の方はよく組んだ時にブレーキがすっていたりして気づかずに
なんか重いなあなんて走っていたりなんてことがあります。
出来ません。でも超初心者、女性でもスポーツチャリのタイヤ交換は十分できます。
あたりまえのことかもしれませんがタイヤチューブ交換方法を紹介します。

題材はラレーのクロスバイクです。
まず必要な道具は

タイヤレバー DIY店で売ってます。

メンテナンススタンド(ミノウラ製)あれば便利 なくても十分いけます。

あと交換するチューブ パナソニックで800円くらいです。サイズは700x28Cです。だいたいのクロスバイクはこのサイズだと思います。
で、サイズの確認方法はタイヤの側面にありますので確認してください。

作業に入ります。
まずホイールを車体から外します。
その時にギアが前が一番内側、後ろが一番外側にチェーンが来ている状態にしてください。
補足ですが長時間の停車中もギアの位置はこの状態にしておくとこがワイヤーを長持ちさせるための秘訣ですので
習慣づけましょう。


ブレーキを緩めます。ロードに比べるとクロスはカンチ式なので少しコツがいります。

緩めて外すんですけど ちょっと表現が難しいですね。
で、次はホイールを外します。これはシャフトのレバーを緩めれば簡単に外せます。

チェーンを外すには下にホイールを下げフレームから外して少しまた上にあげ前方にずらす感じて外せると思います。

メンテスタンドあるとこんな感じてラクです。
タイヤの空気が抜けてる状態にしたら
次にホイールからタイヤを外します。力のあまりない方はタイヤレバーを使って外しましょう。
ただし中のチューブを傷つけないように気をつけて・・・。


ホイールリムからタイヤの片側が全て外せたらチューブを取り出します。

最後にバルブを抜きます。

あとは新しいチューブをいれていくだけです。
最初にバルブをいれて 残りをいれていきます。

チューブはしっかりタイヤの中に入れたのを確認してからリムにタイヤをはめていきましょう。
リムとタイヤのあいだにチューブを挟むとパンクしてしまうので気をつけましょう。
タイヤはをリムに戻すときはタイヤレバーを使わず指で押し込みましょう。
28Cくらいであれば女性の力でもレバーを使わなくてもできると思います。

空気を入れます。指定空気圧はタイヤの側面に書いてあります。
あとはフレームにホイールを戻すだけです。
注意点はホイールとブレーキとのクリアランスをよく確認して組みましょう。
初心者の方はよく組んだ時にブレーキがすっていたりして気づかずに
なんか重いなあなんて走っていたりなんてことがあります。