6月9日と言えばロックの日ですね。
結婚してから一度もライブにには行ってない。
友人のアマチュアのライブやクラッシックの演奏会、子どものピアノ発表会くらいしか
生演奏を聴いていない
今年こそいかなくては・・・。
特に野外フェスは行きたいなー。

ロックといえば何でも聞くし、70年代ソウルなんかも好き
でもやっぱPUNK
ですね。
クラッシュ、ラモーンズあたりは最高、
音楽やライフスタイル全てにおいて最もクールだと思うのが
SOCIAL DISTOTIONですかね。ロックがあり、チョッパーに跨り、ホットロッドが
ガレージにある。

結婚してから一度もライブにには行ってない。

友人のアマチュアのライブやクラッシックの演奏会、子どものピアノ発表会くらいしか
生演奏を聴いていない

今年こそいかなくては・・・。
特に野外フェスは行きたいなー。


ロックといえば何でも聞くし、70年代ソウルなんかも好き
でもやっぱPUNK
ですね。
クラッシュ、ラモーンズあたりは最高、
音楽やライフスタイル全てにおいて最もクールだと思うのが
SOCIAL DISTOTIONですかね。ロックがあり、チョッパーに跨り、ホットロッドが
ガレージにある。
ロックの日へ向けて毎日ロックネタ更新しようと思っていたのですが
サボってしまった。

でメタリカ ベースのクリフが事故死したときはショックを受けたものでした。
その後のベーシストたちも素晴らしいベーシストだったけど・・・。
メタリカといえば中学の終の頃から高1かな日本では誰もが敬遠していた。
スラッシュ自体がまだまだ認知されていなかったように思う。
メタルなのかパンクなのか・・・。そのなことはどうでも良いことなのに・・・。
当時、友達にメタリカが良いというと全否定 良いなんて言う奴は一人もいなかった。
当然レコードも新宿あたりまでいかないとお目にかかることはなく、中学生の僕は
電車に乗り、インディーズ専門のレコード屋で周りの凄いお兄さんお姉さんに混じって
ビビりながら物色していたものです。
そんなこんなでMASTER OF PUPPETSが発売になる頃には日本でも大ブレイクで
なんということか、俺の周りで散々メタリカを馬鹿にしていた奴らは俺以上に以前から
ファンであるかのごとくリスペクトし、時代はスラッシュだみないな
みんなが良いといえば良く、自分では何が良いか悪いか判断できないのか
その後、その当時の友達とは一切交流がなくなったのは言うまでもありません。
サボってしまった。

でメタリカ ベースのクリフが事故死したときはショックを受けたものでした。
その後のベーシストたちも素晴らしいベーシストだったけど・・・。
メタリカといえば中学の終の頃から高1かな日本では誰もが敬遠していた。
スラッシュ自体がまだまだ認知されていなかったように思う。
メタルなのかパンクなのか・・・。そのなことはどうでも良いことなのに・・・。

当時、友達にメタリカが良いというと全否定 良いなんて言う奴は一人もいなかった。
当然レコードも新宿あたりまでいかないとお目にかかることはなく、中学生の僕は
電車に乗り、インディーズ専門のレコード屋で周りの凄いお兄さんお姉さんに混じって
ビビりながら物色していたものです。
そんなこんなでMASTER OF PUPPETSが発売になる頃には日本でも大ブレイクで
なんということか、俺の周りで散々メタリカを馬鹿にしていた奴らは俺以上に以前から
ファンであるかのごとくリスペクトし、時代はスラッシュだみないな

みんなが良いといえば良く、自分では何が良いか悪いか判断できないのか

その後、その当時の友達とは一切交流がなくなったのは言うまでもありません。
ロックの日に向けた企画?
今回はルーリードです。

ロックっていうとやはりギタリストのネタが多くなってしますが今回は
違う感じで・・・。
この人といえば当然、ベルベットアンダーグランドからね
でその後、代表作といえば何といってもトランスフォーマーですよね。
でも私が特にオススメしたいのはベルリン
これしかないです。
これもの凄く自分の世界というか、内面に入り込む感じ
沈んでいく感じなのに心が落ち着く感じもする。
不思議な感じになるアルバムです。
アルバム全体ストーリー性のある感じで進んでいき、吸い込まれていく感じで
ヤバイかなってところで最後は救いの手がさしのべられてくるのです。
ルーリード天才です。
今回はルーリードです。

ロックっていうとやはりギタリストのネタが多くなってしますが今回は
違う感じで・・・。
この人といえば当然、ベルベットアンダーグランドからね
でその後、代表作といえば何といってもトランスフォーマーですよね。
でも私が特にオススメしたいのはベルリン

これしかないです。
これもの凄く自分の世界というか、内面に入り込む感じ
沈んでいく感じなのに心が落ち着く感じもする。
不思議な感じになるアルバムです。
アルバム全体ストーリー性のある感じで進んでいき、吸い込まれていく感じで
ヤバイかなってところで最後は救いの手がさしのべられてくるのです。
ルーリード天才です。