初冬の花:ツワブキ、其の2
林道を行くとツワブキの花盛り、眩しいほどの黄色、うら悲しい初冬を飾る艶やかな花である。
花弁の細いタイプ
花弁の先が尖るタイプ、今日のツワブキの花では一押し
マーキング・アサギマダラを探しながら・・・見つからず
キオビエダシャク
初冬の花:ツワブキ、其の2
林道を行くとツワブキの花盛り、眩しいほどの黄色、うら悲しい初冬を飾る艶やかな花である。
花弁の細いタイプ
花弁の先が尖るタイプ、今日のツワブキの花では一押し
マーキング・アサギマダラを探しながら・・・見つからず
キオビエダシャク
ヒドリガモ、農耕地の溜池に居ました。居るとは知らず覗いたら、いきなり飛んで逃げた、失敗。ここの溜池は農道からすぐ観察出来る小さな溜池なので鳥が近すぎ、逃げられる確率が高い。
大島紬の餌木
数年前、地元の釣具店が発売した餌木、大島紬が貼られているので高級感に目がくらんだイカが爆釣れするかも、おいちゃんは勿体ないので未だ試したことがありません。「大島紬なんて私も持ってないのに」なんて嘆いている奥さん、これぐらいは買えるかも・・・。もしかしたら、其の辺りにたむろしている奥様の群れに投げたら一人ぐらいは釣れるかも・・・m(_ _)m
クロメンガタスズメの幼虫(褐色型)
林道の道端のアマクサギの葉が丸坊主にされていたので何事かと観ると、丸坊主にされた枝先にクロメンガタスズメの幼虫が一匹、一匹で1mほどの木の葉を丸坊主にするとは・・・恐ろしいほどの大食漢
尾角の先が丸まっています。
2018年度 アサギマダラ再捕獲情報 No.23
再捕獲日時:2018-11-21 10:15頃
場所:龍郷町 28°26'12″N 129°34’49″E付近
標識記号:YAKU 11/6 YK-714
備考:ヤマヒヨドリバナで吸蜜中、捕獲、撮影後放蝶