家に近くにループ橋があり、一角が公園になっていて、熱帯花木のホウオウボクが植栽されています。ホウオウボクは高木になり花は枝先に付くので花の様子等は見辛いところもあるが、この場所は道路脇からよく見れます。
ホウオウボク マメ科
ループ橋
ループ橋についてこちらを見ると奄美大島の公共事業の実態が浮かび上がってきます。
第145回国土・環境委員会 第6号平成11年3月16日
後半の2/3位
ハイビスカスにセスジスズメが訪れていた。蜜を吸うためにである。観察していると花の正面からは吸わずに花の後ろに回って花弁とガクの隙間に口吻を差し込んで蜜を吸っていた、これでは盗蜜である。
こちらはナガサキアゲハ、しっかりと正面から吸っています。
なおハイビスカスは花粉媒介してもほとんど種はつけない