珊瑚の瀬を歩いていたら何やら面白いものを拾う。形はツノガイを大きくしたような形で筒型、思わず「何じゃこれは？」と叫んだほどだ。中身がない、調べてみると（間違えていたらすみません）環形動物の棲管と呼ばれている住居らしい。しかし、見れば見るほど珍しい。コレクションが一つ増えそうだ。住人はだれかわかりませんが今度は住んでいる生き物を探してみたい。
アップで見ると微小な砂（珊瑚、貝、ホシズナ、タイヨウノスナの欠片等）を張り合わせ作られていました。芸術品ですねぇ。
壊れやすいのでニスか接着剤で固定してマイ・コレクションに加えます。次のコレクションは環形動物の棲管でも集めようかな、誰か環形動物の棲管だけをコレクションにしている人がいるだろうか。
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温暖な気候に恵まれているとは言え、素晴らしい自然環境ですね。と言うより、色々なものへの好奇心や興味、注意をお持ちだからその自然環境を一層楽しめるのでしょう。
あの管状のものですが、砂などがゴマにも見えて面白いです。僕も初めて見ました。
また寄らせて頂きます。
＞いろいろなものへの好奇心・・・
あまり多すぎて自分でも何をしているかわからなくなります、一つに絞ればよいが・・・
＞また寄らせて頂きます。
ありがとうございます、よろしくお願いします。