かって、北部海岸地帯に生えていたらしいが、生えていた場所を探してみたが見当たらない。開発で切り取られたらしい。植物の先生の家で見せてもらう。
サルカケミカン ミカン科 奄美大島には猿はいないが、猿も引っかかるような逆向きの鋭い棘があり、触ると皮膚に食い込み痛い目に合う、蔓植物なのでこの棘を他の植物に引っ掛け、よじ登るのだろう。猿と棘を合わせて他にサルトリイバラと言う名の植物もある。このサルカケミカンはシロオビアゲハの食草の一つ
葉、三出複葉
棘 幹、葉柄、小葉の葉裏の脈状にあります。
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