ハブ棒
奄美大島の地方(?)に行くと道端に棒が立てられている光景に出会います。棒はカラーテープを巻いていたり、ペンキで色を塗られていたり、あるいは何もしてないのもあります。これは何のためかというと道路にハブが出ているのを見つけたら退治するための棒で集落付近に出没するハブは被害をなくす為に叩き殺される運命だ。
奄美大島の人はハブを見つけると
1.逃げる
2.たたき殺す
3. 何もしないでご退散願う
4.記念写真を撮り、インスタやブログに画像をUP
5.3,000円落ちていたと拾う と5種類の人たちがいます。