4月26日(月曜日)、市立萱野東小学校(播村勝史校長、児童数738人、石丸1-18-1)の5、6年生の児童会役員と学級代表(21人)が、地域の人たちと一緒に「甲子園球場で使われた芝生」の植え付けを行いました。
この芝生は、阪神甲子園球場の改装工事にあたり、大阪府が、阪神電気鉄道株式会社から外野部分の芝生約5000平方メートルの提供を受け、「大阪府公立小学校の運動場の芝生化推進事業」において活用校を募集し、抽選の結果、箕面市立萱野東小学校校庭緑化委員会が1000平方メートル分を譲り受けることになりました。
午前10時25分から植え付け式が行われ、児童たちは四角くカットされた芝生を受けとると、早速、手で芝生の感触を確かめながら、丁寧に植え付けていきました。
播村校長は、「実際に甲子園で使われていた芝生を、校庭に植えられることはありがたいことです。実際に芝生の上で走り回れるのは、3カ月後ですが、その後は思いっきり遊んで、体力をつけてほしいです」と話しました。
この芝生は、阪神甲子園球場の改装工事にあたり、大阪府が、阪神電気鉄道株式会社から外野部分の芝生約5000平方メートルの提供を受け、「大阪府公立小学校の運動場の芝生化推進事業」において活用校を募集し、抽選の結果、箕面市立萱野東小学校校庭緑化委員会が1000平方メートル分を譲り受けることになりました。
午前10時25分から植え付け式が行われ、児童たちは四角くカットされた芝生を受けとると、早速、手で芝生の感触を確かめながら、丁寧に植え付けていきました。
播村校長は、「実際に甲子園で使われていた芝生を、校庭に植えられることはありがたいことです。実際に芝生の上で走り回れるのは、3カ月後ですが、その後は思いっきり遊んで、体力をつけてほしいです」と話しました。