午後1時半に根室着。ここまできたら極めたい本土最東端の納沙布岬。
駅前に「ちょいのりレンタカー」があると知り、ドライブすることに。
R35をの根室湾沿いにオホーツク海を東に進む。
北側は北方領土の国後島に面しているためなのか人家はほとんどない。
左にオホーツク海、右に牧場。ダイナミックな風景が続く。
岬近くにあるトーサムポロ沼。
岬到着。納沙布岬灯台は、明治5年に点灯された北海道最古の灯台。
ここからは歯舞群島の貝殻島や水晶島、国後島など北方領土が見れるらしいが
曇っていたので水晶島らしき姿が見えたのみ。
復路は太平洋側を西に向かう。北側と違い民家も集落もある。
珸瑶瑁(ごようまい)歯舞(はぼまい)といった地名が続く。
友知(ともしり)に残っていたトーチカ跡。
根室周辺でたびたび目にした「返せ!北方領土」の看板。
日々北方領土になってしまった日本を見ている人々の気持ちが
わずかでも実感することができたR35の旅でした。
駅前に「ちょいのりレンタカー」があると知り、ドライブすることに。
R35をの根室湾沿いにオホーツク海を東に進む。
北側は北方領土の国後島に面しているためなのか人家はほとんどない。
左にオホーツク海、右に牧場。ダイナミックな風景が続く。
岬近くにあるトーサムポロ沼。
岬到着。納沙布岬灯台は、明治5年に点灯された北海道最古の灯台。
ここからは歯舞群島の貝殻島や水晶島、国後島など北方領土が見れるらしいが
曇っていたので水晶島らしき姿が見えたのみ。
復路は太平洋側を西に向かう。北側と違い民家も集落もある。
珸瑶瑁(ごようまい)歯舞(はぼまい)といった地名が続く。
友知(ともしり)に残っていたトーチカ跡。
根室周辺でたびたび目にした「返せ!北方領土」の看板。
日々北方領土になってしまった日本を見ている人々の気持ちが
わずかでも実感することができたR35の旅でした。