2016年初夏の笛吹ワイナリー巡りは、日川中央葡萄酒からスタート。
石和温泉駅前から市民バス一宮循環バスに乗車。全線100円。
曜日によって時間が変わり、一日数本なので要チェック→時刻表&路線図。
乗車30分で「市の蔵」下車。坂を上るとすぐ建物が見えてきます。
古い蔵の風情。
建物のまわりをお堀が囲んでいます。
向かいは一面のブドウ畑。
ほっこりとくつろげる試飲コーナー。
幸いに?他の客はなく、まだラベルをつける前のワインをいただきます。
赤ワインのブレンドが面白い味わい。
その上、リーズナブルな価格設定に「えっ!?」という感じ。
日川中央葡萄酒
1974(昭和49)年、初代が山梨市にワイナリーの醸造権利を得て、
現在は2代目の御夫婦2人でぶどう栽培・収穫・醸造・販売。
ぶどうは6割以上が自社農園のもの。少量生産のためほとんどが直接販売だそう。
人気の“いちのくら”は地名から。
“Liaison(リエゾン)”はフランス語で「つなぐ」
ワインと地元を結ぶ、の意味が込められているそうです。いいですね。
人気のいちのくら&LIASON(リエゾン)の赤白を購入。
次のワイナリーは徒歩で新巻葡萄酒へ。
日川中央葡萄酒
山梨県笛吹市一宮町市之蔵118-1 TEL0553-47-1553
営業時間8:30~17:30 定休日・不定休 見学要予約 販売・試飲有
石和温泉駅前から市民バス一宮循環バスに乗車。全線100円。
曜日によって時間が変わり、一日数本なので要チェック→時刻表&路線図。
乗車30分で「市の蔵」下車。坂を上るとすぐ建物が見えてきます。
古い蔵の風情。
建物のまわりをお堀が囲んでいます。
向かいは一面のブドウ畑。
ほっこりとくつろげる試飲コーナー。
幸いに?他の客はなく、まだラベルをつける前のワインをいただきます。
赤ワインのブレンドが面白い味わい。
その上、リーズナブルな価格設定に「えっ!?」という感じ。
日川中央葡萄酒
1974(昭和49)年、初代が山梨市にワイナリーの醸造権利を得て、
現在は2代目の御夫婦2人でぶどう栽培・収穫・醸造・販売。
ぶどうは6割以上が自社農園のもの。少量生産のためほとんどが直接販売だそう。
人気の“いちのくら”は地名から。
“Liaison(リエゾン)”はフランス語で「つなぐ」
ワインと地元を結ぶ、の意味が込められているそうです。いいですね。
人気のいちのくら&LIASON(リエゾン)の赤白を購入。
次のワイナリーは徒歩で新巻葡萄酒へ。
日川中央葡萄酒
山梨県笛吹市一宮町市之蔵118-1 TEL0553-47-1553
営業時間8:30~17:30 定休日・不定休 見学要予約 販売・試飲有