goo blog サービス終了のお知らせ 

M_Style*ny

日々喜楽

第1号、焼き上がり~!

2010-05-17 | セラミック

タンブラーの方が先に素焼きがあがったんだけど、
何となくこっちから釉がけを始めちゃった。

この陶芸教室に来て初めての釉がけなので
どんな風になるのかも想像できなくて
迷っちゃって・・・

というわけでそらティンのフードボウルから。
テストにするなって?(笑)


素焼きあがりから。




ロクロでひいたお椀を両サイド少しだけ削り、
斜めに置けるようにして、台もロクロでひき、
これまたお椀の形に合うように斜めにカット。

そらティンのイニシャルの S の文字と
台の後ろにはボーンを型抜き。



さぁ~、これから釉がけしますよ~!




下に固まっているといけないので
まず最初に巨大 Whisk でグルグルします。




迷ってたわりには最初にもかかわらず
2重がけしちゃった。(笑)
このオレンジっぽい色の下にもう1つ違う色が隠れています。

さて、どんな風に焼きあがるだろうか。
怖くもあり、楽しみでもあり。







数日後・・・

「出来上がってるよ~!」と友達からテキストがあったので
調度、近くに行っていたので立ち寄って
ピックアップしてきました。


こんな風に焼きあがりました。



色的には想像していたよりもいい色で出来てたので満足。
鉄分が流れているのがいい感じ。

でも、やはりかなり縮みました。
TAPPO からは 「もう少し大きめに作った方がいいね」と。


よ~く出来てるように見えるけど、実は裏返すと・・・



本体と高台をくっつけた際、その間に溝を埋めるように
ひも状にした土を間に入れました。
焼きあがってみると、釉薬に引っ張られて
ヒビが入ってます。
きっと本体の土と付け足した土の湿り具合が違ったんで
こういうことになったんでしょうね。
いつ何時でも手を抜けないってことですよね。
反省反省。

幸い、使うには支障がないので使いますが。(笑)


そらティンの食事台に乗せてみると、
縁の部分よりも高くなっているので OKです。




でもまた近いうちにもう1つ作る予定。
形は同じにしようと思いますが、色は違うのにするかも。

とりあえず、これが新しいスタジオでの記念すべき第1号。

陶芸にあう音楽って?

2010-05-11 | セラミック

陶芸スタジオに行って1人で黙々と作陶する時には
イヤホンを付け、音楽を流しながらすることがほとんど。


陶芸にはどんな音楽が合うんだろ?


クラシック?

ボサノバ?

ジャズ?



TAPPO 曰く、
「あんまりテンポの早い曲は向いてないんじゃない?」と。

手元がくるいそうな気がするようですよ。


いろいろと試してみましたが、あまり曲の早さってのは
関係ないようです。
周りの人の声が少し聞こえるくらいの大きさでかけているので
遠くで聞こえる音楽って感じでどんな曲をかけても心地よい。



ちなみに今日の曲はお友達からいただいたCD から、
寺井尚子さんのジャズバイオリンを。

それと、スティービー・ワンダーもかかってました。

以外にマイケル・ジャクソンとかもいいかも!
今度かけてみよっと。


ジャズ・バイオリンを聞きながら作ったものは・・・




直径30cm弱の大皿。
4ヵ所に凹みを入れてみました。



それから、酒器。



横から。





前から。
注ぎ口の下に何となくだが、丸くした土をつけ、
ハンコの裏側の四角で押してみた。
TAPPO は嫌がるかもなっ!(爆)





注ぐ感じをイメージしながら注ぎ口を作ってみる。
注いだ後の『切れの良さ』って実際に注いでみないと分からないもの。
さぁ、この注ぎ口はどうだろうか?


今日の土はスタジオではスカルプチャークレイと
呼ばれているもの。
粗い土なので手がちょっと痛い・・・


ビアマグ修行

2010-04-21 | セラミック

毎週水曜日は陶芸のクラス。
このセメスターは4月~6月までの3ヶ月なので
クラス以外の日も出来るだけ通おうと思っています。

陶芸のことをアップすることが多くなるかと思います。


今のところ、週に3日くらいはスタジオに
出かけています。

今日のクラスではポーセリンで大皿を
デモンストレーションしてくれました。
リハビリ中の私にはポーセリンはまだまだ
先の話ですが、(ポーセリンは難しいから)
何とかこぎつけたいと思っています。


さて、今日は陶芸再開の初作品となる予定の
「ビアマグ」の削りをしてきました。
初めに作ったビアマグは全部再生クレイの入れ物に
ドッボーンと入れちゃいました~!


「あ~、すっきり!」


再度、再生クレイとして蘇ることでしょう。


削りの練習にもなったし・・・ということで
気合も新たにビアマグ2度目の挑戦作品を削る。
全部で8個のビアマグ。

ロクロでの削りを終えた後に、ゴムベラで
下半分を削ってみました。

途中、先生も見にきてくれて中心が
取れてるかどうか見て、「うん、大丈夫だよ」との
言葉が返ってきたからちょっとホッとした。


すべて削り終えて、並べてみると・・・



高さはだいたい揃ってました。
大きさもまずまずかなぁ~~~?

・・・と自己満足。

最初に作ったのとは形が大違い。
やっぱり作り直してよかった。



上からも。



ちゃんと口の部分の大きさを測って作ったつもりだったけど
何となく小さいのもあったりしてね。

完璧に乾いてないので後ほどまた様子を見てみましょう。



これで一応、焼いてみようと思ってます。
釉がけもこのスタジオでは初めてなので
どうなるか分からないけれど、自分でサンプルも
作ってないので、とりあえずスタジオのサンプルを基に
かけてみるしかないですね。


先は長い。。。

ビアマグ(タンブラー)、その後

2010-04-16 | セラミック

毎週金曜日は午後から夜の10時まで
オープンスタジオとして自由に使えます。

TAPPO にOK をもらい今日は夜までゆっくりと
陶芸三昧してきました。

午後の早い時間はまだ人がいるけれど、
6時過ぎともなると段々と少なくなっていきます。

最後までやっていたのは私を含めて4人。
みんな黙々とロクロをまわしてます。

片付け始めて人がいなくなったので
スタジオ風景でも撮っておくかとパチリ。
こんな感じのところでロクロまわしてます。




以前のスタジオよりも隣との間隔が狭い分、
たくさんのロクロが置いてあります。

この電動ロクロ、スイッチの切り替えで
ロクロの回転が左まわり、右まわりと
変えられるのですが、11台くらいある内
4、5台くらいしか右まわりに切り替えられないの。
日本は右まわりですが、アメリカは左まわり。
私は右まわりでしかできないので、
いつも切り替え可のロクロ台があいてることを
願いながらスタジオに入ります。(笑)

2階にもロクロ台がたくさんあって、
すべて切り替え可なんだけど、
2階へ上がるのが面倒だから・・・


そして、1階のスタジオにはこんなロクロ台もあるの。




クラスを取ってる間に一度くらいはチャレンジしたいと
思ってるんだけど、難しそう。
腰は痛くならなさそうだけど、力が入るんだろうか?
イスがレトロっぽくてかわいいでしょ?
この間、おじちゃんが大きい蓋つきの入れ物を
作ってました。



さてさて、陶芸再開一番最初に作っていた
ビアマグ(タンブラー)

サイズが違うものも削りの練習になるからと
とりあえず削ってみました。

全部削り終えて並べてみると・・・



アレレ?
やっぱ大きさが違うねぇ~。
それに形もどれも少しずつ違ってて
同じように出来たものが1つもない。
f(^_^;)ぽりぽり

これは全部ボツですね。




そして、今日、再度チャレンジしました。
前回の失敗を踏まえて、注意しながら
ロクロをひいてみました。
で、出来上がったのがこれ。




ひき終わったのを見る限りでは、
前回よりはだいぶ良くなってるんじゃないかな?



とりあえず8個作りました。
削りまで終えないと何とも言えないけど
この中でどれだけ素焼きまでこぎつけられるだろうか?(笑)



横にあるお椀は2つ作ろうと思っていたけど
これを作る頃には集中力が切れていて
1つしか作れなかった~。
続きはまた次回。



今回、この陶芸教室に通うことになって
TAPPO から一言ありました。

「これだ!と思うものが出来なかったら焼かない」

以前、教室に通っていたときには始めたばかりだったので
あれもこれも焼いていましたが、今回からは
納得がいくものでなければ焼かないことにしました。
なので、修行のように作っては壊しを
繰り返すことになるかと思います。(笑)
でも、そうやって上達するんでしょうね。
これも修行のうち。
って何の修行?(笑)


ピジョンな午後 (#^.^#)

2010-04-14 | セラミック

2回目の陶芸クラス。
クラスに行ったら、こんなのが焼きあがってました。


我れらが先生の作った 「ピジョン」 です。(笑)



何ともいい色をしております。
スタジオに来た人たちみんなから声をかけられていた先生。

クラスでも 「ピジョン、ピジョン」と何度も
耳に入ってきて・・・笑
なんとも 「ピジョンな午後」 でした。


あまりに好評なので(笑)先生も気をよくして
「よかったらピジョンのデモンストレーションするよ~!」と。(爆)
デモンストレーションしてくれるものは
何でも興味があるのでじっくりと見させていただきました。


ほんと何でもありのNY の陶芸教室。
微笑ましい限り。



↑ちなみにこれはピジョンの胴体部分。(爆)
左のは失敗しちゃったピジョンの胴体。

でも、こんなタプタプピジョンもいるかもね。(笑)


クラス後はタンブラーの削りに集中。
クラスがスタートして1週間がたったので
だいぶスタジオの雰囲気にも慣れ、
先生にもいろいろと質問できました。


以前の陶芸教室で教えてもらった時には
日本式のやり方でした。
今回、こちらの先生に教えてもらうと
以前習ったやり方、考え方が違うのに驚きます。
日本のやり方は基本が確かに出来てるし、
しっかりと教えてくれますが、
「こうした方がいい、ああしてはダメ」というのが
多かった気がします。

それに比べてこちらのやり方は何でもあり。
先生ですら「僕のやり方で必ずしもやらなくていいよ」と
言ってくれます。
「いろんなやり方があっていいんだから」と。
型にはめず作りたいように作っていけばいいと・・・

でも、聞くとちゃんと教えてくれるんですけどね。
1方法として。


目の前で「日本のやり方でやってはダメと教えられたこと」を
普通にやっている先生を見て、毎回驚かされるばかり。
ほんと何でもありありなんです。(笑)
でも、とっても勉強になります。



陶芸クラス、スタート☆

2010-04-07 | セラミック

この春からほぼ4年ぶり(?)に陶芸教室に
通うことにしました。
前に通っていた教室とは別の教室で
心機一転頑張ってみようかと・・・

新しい陶芸教室は週1のクラスを取らないと
オープンスタジオ(自由にスタジオを使う)を
使うことができないのでみんなクラスを取ります。

これから毎水曜日は10時~13時までの
3時間のクラスです。

クラス初回は先生によるティーポットの
デモンストレーションがありました。





デモンストレーションは見ても見なくてもよくて、
見ない人は自分の作品作りに没頭してましたが、
私はもちろん見させていただきました。
そんな自由な雰囲気のクラスなので
変なプレッシャーとかもなく気に入っています。

日本式の陶芸を習っている私にとって
目新しいアメリカ式?の陶芸をする先生は
とても興味が沸き、初回のクラスでは
ただただ驚くことばかり。

これはしない方がいいと教わったことでも
アメリカ式ではしてもOK、って言うかみんなやってるし。
かなり形式を破られた3時間でした。(笑)

でも、益々陶芸が楽しくなりそうです。



クラス終了後、ランチを簡単に取り、
午後も続行。
4年のブランクを埋めるべく頑張るものの
なかなかうまくいかず、作っては壊しの連続で
この日は終了!


次の日の午後、気持ちも新たに再度チャレンジ。
ビアマグというか、タンブラーというか・・・
そんなものを作ってみました。
一応、7つ出来ました。
とりあえず、記念に写真を撮って。(笑)



削りをしてさてどのくらい残るだろうか?
たぶん、素焼きまでこぎつけるのは半分くらいだろうか?(爆)

しばらくはリハビリが続きそうです・・・

かわいい子達を・・・

2006-12-18 | セラミック

引き取りに行って参りました~!

そう、2週間前に持っていった私のかわいいかわいい子達を・・・です。

まずは腹は減っては・・・ってことでお弁当もちゃ~んと持ってね。(笑)



っていってもあるもので作った簡単お弁当です。 はい。
俵おにぎりだって昨日のほたて&たけのこご飯の残りだし・・・
いいのさ、いいのさっ、お腹がすいてるから何でも美味しいのよ。


で、本題ですが・・・

雨が今にも降りそうな曇り空でしたが何とかもってくれて
無事に持ち帰ってきました。

今度ゆっくりと写真を撮ってHPにアップしたいと思いますが、
どんな感じかチラッとね。




これは白土で作り、釉薬はまったくかかってません。
これが灰のなせる業なんですねぇ~。 すごっ!


アッパレ、灰


そして中はどんな感じかといいますと・・・



灰が舞っていた感じがよ~く分かりますねぇ~。

全部が全部これと同じ感じかと言うとこれまた違うのですが、
これは自分の好きな感じに出来た方の一例です。
窯のどの位置に置いたかにもよるでしょうし、その時の灰のかかり具合にも
よるでしょうから毎回違うんでしょうね。
ん~奥が深い!
だから陶芸はやめられないんだな、これが。

今年中に穴窯作品をアップできるように頑張りま~す。
お楽しみに♪



話は変わりますが・・・
今日、このかわいい子達を取りに行った後に
TAPPOは歯医者さんに行きました。

親知らずを抜くために。
本人すこぶるビビッておりまして、数日前から「いやだなぁ~」を
連発しておりましたが(私がかなり脅したので)虫歯になっていては
抜くしかないし、仕方なく出かけました。

予約時間は4:45。

さっき、(5:20)に帰るコールがあり「無事に終わったと」。(はやっ!)
「さすがだね、全然痛くなかったよ」と喜んでおりました。
「痛み止め、もらった?」と聞くと、「ドクターに聞いたけど必要ないって」と
言われたとか。
ほんとに大丈夫なのかなぁ~。(疑いの感@わたし)
まぁ、TAPPOの場合はまっすぐ生えていたし、(私のは横に生えてました)
すぐに終わったし、(私は長時間に渡った)その辺の違いはあるけれど
夜に痛くならないか心配です。

まぁ本人が何より一番ホッとしていることでしょう。
電話の声が心なしか明るかったかと。(笑)


調度、ブログを書いている時にTAPPOからの電話があったので
チョロっと書いてみました。

半磁器キャンドルウィック?

2006-03-24 | セラミック

さてさて、今日も陶芸。(やっぱり) o(*^▽^*)oエヘヘ!
まずは昨日作った半磁器の器の削りからスタートしようと乾き具合をチェック。
さすが半磁器だけあって乾きが早いですが、ちょっと削るには
きも~ち柔らかいかな?って感じだったのでカバーを取ってもう少し乾燥させることにしました。
その間に土練りしたりして時間を使い、その後、半磁器の削りをしました。
半磁器の削りの後はミックス再生土でお皿を2枚作り、しばし休憩。
陶芸をしてるとあっという間に2、3時間たってしまう。
この時点で始めてから3時間はたってました。〈爆)

休憩後は削り終えた半磁器に足をつける作業。
この間、黒土でキャンドルウィックのハート型器もどきを作りましたが、
今回は第2弾ということで、これまたアンティークショップで欲しかったけど
買わずに帰ってきた器を再現。
デザートカップのようなものです。
これがまたとってもかわいかったのですよ。

本物に近いかどうか???ですが、私の記憶の中にあるのはこんな感じ。



横から見るとこんなだよっ!



何だかUFOっぽいけど。
タコっぽくも見える。

かわいい奴じゃ♪

没頭しちゃう

2006-03-23 | セラミック

朝早くにそらちんに起こされ、眠くて眠くてしょうがなかった今朝。
陶芸に行こうかいかまいかちょっと気持ちが揺るいだが、
起きてしまうと何とか目が覚めてしまうものですね。
で、行ってきましたよ、今日も。〈笑)

今日はロクロをやってきました。
人も比較的少なかったので集中してロクロをまわせたかな。

で、出来たのがこんな感じ。



砂入りのミックス再生土ででっかいのを作成。
直径20cmはあるかな。
大きいので少し厚めに作ってみました。
写真で見るとそんなに大きく見えないでしょ?
でも、でかいんです。

もういっちょ!



これは半磁器土で作ったもの。
直径10cmくらいの小さいものを5つ作成。
実は半磁器土は初めてなんです。
スベスベでとっても触り心地のよい土です。
8つくらい作り出来たのは5つ。
それでも満足はしてないけど、とりあえず削ってみようかと思って乾燥させることにしました。
半磁器は乾燥するのが早いので明日には削りができるかな。
また明日も行っちゃう?〈笑)

今年最初の作品なるか?

2006-03-16 | セラミック

去年の12月~先月まで陶芸をお休みしていました。
そして、今月、陶芸をスタートしたんですが、なかなか調子が上がらず
いまだにロクロ物は出来上がっていません。
ロクロをまわして、作っては壊しの連続。(ふぅ~っ!)
気持ちを切り替える為に去年素焼きしておいた器に釉がけをしたりして・・・
こんな感じだったので手びねりでチマチマと作っておりました。

で、今年最初の作品が乾燥したので素焼きに出そうかと。



キャンドルウィックにハート型の器があり、かわいいなぁ~と思っていたので
ちょっとマネてみちゃったよ。
本物はハートのくぼみ部分が手で押したように柔らかになっているんだけど
これは最初っからハートの形に作りました。
ちょっと手間はかかったけどキャンドルウィックのトレードマークの丸ドットも付けてみました。
実用性のない取っ手部分がとっても危険な形をしているので、早く焼いてしまいたいところです。

陶芸は適度な疲労感と何と言っても土のひんやりとした手触りが最高。
土を触っているだけで癒されま~す。


こんなん出来ましたぁ~

2006-01-17 | セラミック

去年の陶芸プロジェクト(勝手にそう呼んでますが)の〆に大物を作りました。
私にとっては今まで作った中で一番大きいもの。
ロクロではこんな大きなものは私には作れないので、手びねりで作ることに・・・
大きいだけに途中でヒビが入ったりしないか、割れないか心配していましたが、
何とか最後まで割れることなく仕上がったことだけでまずは満足。
素焼きが終わって、いよいよ問題の?釉薬(色つけ)ですが大物だけに
どんな色にしようか迷いましたが、ベースは黒っぽくしようと決定。
小さいものに色を付けるよりも大きいものに色を付ける方が難しいんです。
大きいとごまかしがきかないし・・・ね。
でも、色をつけ始めると「えぇ~い、もういいやぁ~」って気にもなってくるんですけどね。
結構、あっという間に釉がけも終わってしまいました。

で、こんなんなりましたぁ~!



実際には去年のクリスマスには焼きあがっていたのですが、
アップするのは今年になってしまいました。
なので、"M_Style*ny" HPのTezukuri Ceramic2006にアップしておきます。
HPへはBookmarkからどうぞっ♪

これが最終的に何になったか分かりますよ。