goo blog サービス終了のお知らせ 

M_Style*ny

日々喜楽

花器 - パート1かな?

2010-10-07 | セラミック

丸っこいものが引きたくなって、それなら花器をと
引き始めました。

いつもどおりに普通にロクロを引いていくのですが
最後はトップをつぼめ、きも~ち真ん中にくぼみをつけます。

そう、中は空洞状態。

そのまま空洞だと窯で焼いた時に破裂してしまうので
穴を開けます。
今回は花器なのでどちらにしても穴は開けますけどね。(笑)

1つの穴でもいいけれど、何となくいくつか開けてみたくなる。
で、結局、大小4つの穴を開けました。



焼き上がりはこんなで・・・





白っぽくなっているところはワックスをスポンジでポンポンしたため
こういう色合いが出てきたというわけ。





全体の色合いとしてはまぁいろいろと課題はあるものの
これはこれでいいとするのが私流。(爆)


本当なら小花を入れる用に作ったんですが、
手元にないので家にあるもので代用。(笑)



こんな感じで緑を入れたり、小花を入れたり、
差し込むものは自由に・・・



花器パート2に続く・・・


こんな失敗も・・・ありありです!

2010-10-06 | セラミック
だいぶ前に焼きあがっていたけど、
最初の思惑とは違ったものになってしまったので
ブログにアップしようかどうしようかと考えてて
そのままになっていました。

時間がたち、今では別の使い方をしているので
今回のアップとなりました。



水差しか酒器でも作ろうと思い、
こんな感じのものを引いてみたんです。

スカルプチャークレイといってちょっと粗めの土で。


「おっ、いい感じに引けたんじゃない?」





高さは30cm近くある結構大きめサイズ。
外側には黒化粧を筆で軽く塗って・・・





白い釉薬をかけて焼きあがったのは・・・



下の黒化粧も所々いい味を出しててなかなかいいんじゃない。





でも、




「おもっ!」




この重さにさらにプラスして中にお水を入れるとなると
二の腕がプルプルしてしまいます。

そこで、方向転換。



花瓶にしよ~!




で、今ではこうなっております。








花瓶だったら重くてもそうそう持ち上げないから
逆にある程度重いほうが安定感があっていいよね。

結果オーライ☆



でも、こういうことってありがちなんですよね~。(笑)



カップ&ソーサーとお醤油皿など

2010-10-04 | セラミック

陶芸秋のクラスも始まり、やっと夏のクラスで
作ったものをピックアップしてきました。
結構たくさんあるのでこれから少しずつ
アップしていこうと思っています。


まずはカップ&ソーサーから。
持ち手のないカップ6つと何故か7枚のソーサー。
カップ、ソーサーともに縁はゆるいカーブにしてあります。



カップを置くくぼみをお皿には作っていないので
(ただ単に面倒だったから 笑)お皿だけ単体で
使うこともできます。

内外両方にまんべんなく白化粧を塗り、
真っ白に仕上げたかったので白く焼きあがる釉薬を
ドボンっと1回つけただけ。

日本茶でも紅茶でもどちらでも使える感じが
気に入っています。




お次はお醤油皿。
6枚作りました。




真ん中には黒化粧で金魚をモチーフにしてかたどり。




お醤油を注ぐこともできるようにと
注ぎ口もつけました。



でも、焼きあがってみると6枚中2枚は口がふさがってました。(爆)



最後はオマケの箸置き



お友達から少しポーセリンの土を分けてもらったので
箸置きを作りました。

長方形に土をカットして後はぐるりと巻くだけ。
ポーセリンの箸置きっていい感じだわ。


カフェオレボウル

2010-09-02 | セラミック

サマークラス中に出来上がっていたカフェオレボウル。
冬の間にたっぷり飲めるようにと作ったものです。

外側だけ白化粧をぬってあります。

素焼きが終わった後にガーデンで写真を撮りました。





とりあえず4つ作ってみましたが、
内側は全て違う釉薬をかけました。

焼きあがってみると、1つだけ釉薬が一部
落ちてしまっているものが・・・
先生がもう1度焼いていいよと言ってくれたので
落ちてしまっているところに釉薬を再度かけて
2度焼きしました。

これが2度焼き後。




分かりますか?
一部白いところがあります。
これでも1度目よりもだいぶましになったんですよ。





4つ全て並べてみると・・・




左下のは白っぽく見えますが、薄い青紫のような色をしています。






高台もどっしりとした感じにしてみました。





釉薬のつき方にはちょっと不満も残りますが、
次回またチャレンジということで、
この冬、これでカフェオレを飲むのが
今から楽しみです♪


大皿

2010-08-18 | セラミック

実はコレ、出来上がるまでに時間がかかりまして・・・

「よ~し、これで素焼きに出せるぞっ!」って時に
不用意にも縁だけ持ってしまい、「バキッ」と
いってしまいました。
周りにいた人たちの「あ~~~~~~」という
がっかりした顔。

私はもっと「あ~~~~~~」だったんですけどね。(笑)


で、これが2度目にひいたものです。



今度こそは割らないように丁寧に底から両手で
持ち上げます。
(最初からそうするべきなんですよね~ 反省)



大皿だけに釉薬はシンプルに1種類だけ。
真ん中には白と黒の化粧を筆で。




土はスカルプチャークレイと言って粗い土を使用。
ひく時にちょっと手が痛くなったりしますが、
結構気に入っている土です。




お料理を乗せてみないと感じが分からないので
使ってみました。



やっぱりこれくらい大きいと存在感がありますね。
また作ってもいいかも・・・笑

出てきてがっかりの時も・・・

2010-08-10 | セラミック

先日釉がけしたものが出来上がりました。
私の予想とかなりかけ離れたものが
出来上がってしまったが、これも受け入れねばっ!

釉薬をかけた直後はこんな感じでした。


それが焼きあがったらコレです。




まず不満なのは縁を白くしたかったのに
ところどころ赤く出てしまったこと。
たぶん、側面と内側にかけたOribe釉の持っている
赤い部分が出てしまったのだと・・・
ガックシ。



でも、こんな風に食べ物を乗せてみると
なかなか良かったりもする。
分からないもんですねぇ~。



そして、このお椀たちは、志野釉を全体にかけたので
まぁこんな出にはなると思っていたけど、
ご飯茶椀として使うのはどうかな?ってところ。



色的には外側の感じも好きだから
ご飯を食べるお椀としてではなく、
抹茶椀的なお茶を飲むのとして使いたいかな。




本当に釉がけって難しい。
一生懸命作っても最後の釉がけで
失敗してしまうことも多々ある。
でも、かけてみないことには分からないし。
日々、勉強ですね。


Sola's Food Bowl ・・・ Part.2

2010-08-10 | セラミック

かなり前からあがってはいたもののアップせず・・・

もうそろそろアップしないと。
ようやく重い腰が・・・笑


Springクラスの時に作ったそらティンのフードボウル
まぁいけなくもないけど、きも~ち小さいかな?ってのもあって
再度作ってみました。


まずは素焼き後から。




そして、本焼き後は・・・

上から。




後ろから。




下から。




今回も前回同様に釉薬は同じものを使ってますが、
かけ方が違います。

1回目の釉薬はドボ~ンとつけて、
2回目の釉薬はスプレーしました。
(パート1は2回目もドボ~ンでした)

なので、パート1よりも緑が薄いってわけなんです。

今回は『S』マークは同じですが、後ろの『ボーン』マークは
くり抜かず、貼り付けました。
Wash の色も赤みのあるものに変更。
それからボウルの台を安定よく裾広がりにしてみました。


出来上がってみればこれはこれでいいかな?とも思えます。



パート1と比べてどれくらい大きくなったかというと。

ジャ~ン♪



結構大きくしたでしょ?
これくらいの高さだったらこのまま床に置いて
使えそうです。




どうでしょ?


タイムリミットが近づいてる・・・

2010-08-06 | セラミック

6週間の陶芸サマークラスも残すところ後1回。
来週の水曜日で最後。
今週は毎日スタジオに出かけています。

今週中に何とか素焼きまで出してしまわないと
来週に釉がけができないのでちと焦っている。
焦るとろくなものができないのは分かっているんだけど
どうしても気忙しくなってしまう。

そんな中、昨日はスタジオに行って
「さぁ~て削りをやるぞぉ~~~!」と思って
作品の置いてある棚に行くと、なんとっ!
ボコっと凹んでるやつがある・・・





しばし無言。


なんでじゃ~~~~~~~!!!!!


気持ちが戻ってくるまでに時間が少しかかったが
そんな呆然としてる時間があるわけもなく、
すぐさまひきなおしました。
いつもはしない高速乾燥をしてきたので
今日は削れるかな?

んったく~~~~。

さぁ、今日はこれからスタジオ行って頑張ってきます。

じゃっ!


釉がけデモンストレーション

2010-07-28 | セラミック

サマークラスも残すところ後2回。
そろそろ作品も出来上がってきたようで、
4回目の今日は先生が釉薬のかけ方を
みんなに紹介してくれました。

何か新しいことが吸収できるかと思い、
先生のデモンストレーションを見学。
今回はなんと言ってもビギナーなので
質問もバンバンくるくる。(笑)
先生も困惑気味?(爆)




上記のようなコップの内側を釉がけするのは
結構大変な作業。
大変というか、1回でかけ残しがないように
釉がけするのは難しいんですが、先生にかかれば1発。
ほんとお上手。


釉がけをする時も根気が必要です。
何色にするか迷い、想像しながら一つ一つ
かけていきます。




集中力が必要なので、たくさんは一辺にかけられない私。
今日はこんだけ仕上げてきました。





さぁ、どんな色に仕上がってくるでしょうか。
楽しみでもあり、ちょっと怖くもある・・・


Plant Pot

2010-07-22 | セラミック

プラント用のポットはいくつかあるけれど
うちにはどれもポットと水受け皿が別のものばかり。
一体型も売ってはいるけど買うまでには至らず・・・

陶芸スタジオにも通っているので
作ってみることにしました。

鉢なのでどっしりめにひいてみる。


削りをした直後。






1つは白化粧で若葉っぽい絵を描いて素焼き。
その後の釉薬は白化粧が出るようなものにしました。









2つ目(右)は初めて緑化粧というものを使ってみました。
焼成後を見てみると、緑が茶色っぽく出ています。
まぁ、テストだからこんなもんでしょ~!
ちなみに1つ目のとは違う釉薬です。






中はこんな感じ。






水受け皿付きということで、水はけ用の穴は必須。
そして、私の陶芸用のマーク 『ひ』 を付けてます。






オハイオ旅行の際にバジルを枯らしてしまったので
今日、新しいのを買ってきました。
家に帰ってきてから早速、植え替え。
かなりワッサワッサしていたので
小さい芽を分けて2つの鉢、両方とも使いました。





しならず、シャキッと育ってね~ん♪


サマークラス、スタート!

2010-07-07 | セラミック

毎日、暑い日が続いてますね。
ほんと、『とほっ!』です。


今日から1ヶ月半の陶芸サマークラスがスタートしました。
出かける時にはすでに暑かった・・・


曜日と先生を基本的に優先して選んでいるので
今回はたまたまビギナークラスを取ることになりました。

地下鉄内で病人が出たとアナウンスが入り、
10分遅れてスタジオに到着。
いつものように1階のロクロ部屋に行ってみると
キッズがたっくさん。
キッズのサマークラスがあるんですよね~。
だから夏の間はスタジオが賑やかです。


「どう見てもこれじゃないよなっ」と思い、2階へあがると
先生の声がしたので一安心。
クラスにはすでに10名ほどいました。
レジストレーションした時には5人くらいしかいなかったのに
短期間に倍に増えてるし・・・

少し圧迫感を感じるけど、これは仕方ないしね。
1ヶ月半のクラス、頑張るとしましょう。

ビギナークラスなので、自分もまた吸収できるところは
させてもらい、作りたいものを作ろうと思います。




スタジオのガス窯。





ボーボーと上から火が上がってます。


アップにすると、火が上がってる脇に
窯の神様たち?がたっくさん。





最後までちゃんと焼けるように見守っててね~ん!


ビアマグ第2弾

2010-06-25 | セラミック

第1弾のビアマグは無事に出来上がりましたが、
「350ml缶ビールが全部入るくらいの大きさのがいい」と
TAPPO からの声があがり、第2弾をせっせと作りました。


大体こんなくらいかな?と思う大きさのを4つ。

素焼き前のお姿はこんなです。




スポンジでポンポンとブラックスリップを外側に。



内側と外側は違う釉薬にしてみました。
本焼き後はこのお姿。




内側は思ったような色が出ていますが、
外側は自分が想像していた色になっていません。
なんと言うか中途半端な感じ。
ブラックスリップをしたのでもっと白を
強調したかったんです。
まぁこれも次回のステップとして考えましょう。(笑)


内側はこんな色です。




2色かけたんですが、それが流れていい感じ。




高さが違いますが、幅が微妙に大きかったりするので
お水で350ml入るか試してみると、小さいものでも
ギリギリ入りました。
これがビールの泡までとなるとアウトかな?(爆)


ゆっくりと注げば何とか大丈夫そう。(笑)



冷凍庫でキンキンに冷やしたカップで飲むビールは最高♪
自分で作ったものとなるともっと最高♪


でも、まだまだビアマグの挑戦はつづく・・・


続くんです。(笑)


Last Day of Spring Class

2010-06-23 | セラミック

今日で一応、春の陶芸クラスが終了です。
前の週にクラスの一人のおばちゃんが
「一人一品何か持ってきましょう!」と
みんなに呼びかけていたので私も昨日、
準備をしてシュークリームを持っていきました。

クラスに来るとみんなおもむろにテーブルに
持ってきたものを並べます。

フルーツ、フムス、お寿司、チップス、
パンにコーヒーなどなど・・・




食べながら、おしゃべりしながら、陶芸してます。(笑)



先生がみんなに声をかけてる。

「これからくじ引きするよ~!」


えっ? なになに?

「ポットとピジョンを抽選であげるよ~!」と。


これですよ、これっ。





欲しいっ! 欲しいっ!
先生の作品。欲しいっ!

先生がくじを持って順番に生徒のところに
まわっていき、私達は自分の好きな紙を選びます。
全員、一斉に紙をあけ、番号が書いてあったら当たり。

残念ながら私のひいた紙には番号はなしっ。
くやしぃ~~~!

・・・とその時、私の横で「当たった~!」と。

友達がピジョンを引き当てておりました。(爆)
とっても羨ましかったぞっ。
夏のクラスでもやってくれないかなぁ~。
お願いします、先生。




29日から独立記念日の7月4日までお休みになってしまうので
28日までに区切りのいいところまで済ませて
しまわなくてはなりません。
私は夏のクラスを取るので、そのまま続けれるように
夏のクラス用に用意された棚に自分の作品(途中のもの)を
28日までに移さなくてはいけません。

出来れば削りまでやってしまって夏のクラス用の棚で
ゆっくり乾燥させたいと思っているので
何とかそこまでやり終えようと必死です。
なので、明日もまたスタジオに出かけます、

夏のクラスもまた水曜日に取っているので
7月7日からスタートします。
今期に作りながらもうまくいかずリサイクルに
まわしたものなどがあるので、それを中心に
夏には作っていきたいと思っています。
暑いけど頑張るぞっ!


チビチビも、グビっとも。

2010-06-22 | セラミック

これでお酒を飲むのを想像しながら作った酒器が
焼きあがってきました。

ロクロをひいたばかりのはコチラで。


その後、外側には白化粧を筆で書いて乾燥。






釉薬をかけて、こんがり焼きあがったのがこちら。






反対側からも。






そして、上からも。







この酒器とお揃いで作っていたのがぐい呑み。
少し荒い感じを出したかったので、早くロクロを
ひいてパッパと仕上げていきます。




せっせせっせとひいていき、焼いたのは9個。







高台はロクロを使わず、手削りで四角に。
これまた味があっていい感じ。





色・形ともに結構気に入っています。
よ~く見ると下にかけている白化粧も
所々に見えたりします。



でも・・・

よく見ると、1つだけ歪んでいるのがありました。
素焼きの時には歪んでなかったはずなのに、
本焼きで歪んでしまったのかな。
これも窯の成せる力なので受け入れることにします。(笑)


一番気になるところはやっぱり水切れ。
酒器に早速お水を入れて水の切れをチェックしてみたところ、
なんと素晴らしいくらいに水切れがよかった。
垂れることなく戻った時にはめちゃくちゃ嬉しかった♪
感動ものでした。


これで冷酒を飲みたいなぁ~!


ビアマグ・・・まだ続いてたんです(笑)

2010-06-02 | セラミック

一番最初に作っていたはずの 「ビアマグ」
引っ張って引っ張って、ようやく釉がけしました。

スタジオの釉薬がどんな感じなのか分からなかったし、
8個あるので全部かけて失敗したら痛いなぁ~と思ったので
1つだけ最初にかけてみたんです。

それが焼きあがったのが5月半ば。


こんな感じに焼き上がりました。





外側には釉薬とはまたちょっと違うWASH と
呼ばれる中のIRON WASH を。
赤茶色をしていますが、焼きあがると
こんな青茶っぽい色にあがります。

内側と外側の縁部分は濃い緑色。

IRON WASH と濃い緑色との間、それから
下部1cmほどは釉薬をつけていないので
土の色そのままです。

TAPPO の感想は・・・
「色はこれでいい感じだけど上の隙間は
あけなくてもいいかな?」と。


色のOK も出たことだし、
よ~し、残りの7つもかけちゃうぞぉ~~~!

一気に7ついっちゃいました。
ヽ(^。^)丿フフフ


本焼きが出来上がっていたので今日持ち帰ってきました。

一番最初に焼いたのと全く同じ色を使ってますが、
今回は上の隙間をあけないで釉がけしたので
また感じが少し違います。



どうでしょ?


前回の1つだけのと比べると
内側と外側上部にかけた深緑の色が違います。
今回の方が明るい緑になりました。
1つ試してみるのはいいけれど、同じ窯に入らないと
こういった違いが出てしまうからねぇ~。
同じ窯に入ったとしても、置く場所でまた
色の出方がそれぞれだったりもするし・・・
難しいものですね。


中を覗いてみたら、何ともきれいな色をしていました。




大きさは女性の手でいい感じに握れるくらいです。
素焼き後と比べると1割くらいは縮んでいました。
ガス釜は電気釜に比べると縮みが大きいような気がします。
でも、電気よりガスの方が断然好きになりました。


これはこれで満足していますが、TAPPO に言わせると
「やはり350mlのビール缶が全部入るようなのが理想」
だそうで、実はすでに大きめのを4つほどひいてあります。
どんな感じになるか? 果たしてビール缶すべて入るか?
楽しみです。


まだまだ、しつこいけどビアマグは続きます。(爆)