後から小さいフォントで嘘の悪口を付け足す手口…
ネット上の皆さんにも、すっかりお馴染みになっている。
もし具合の悪い自分の娘が、自分と同年代の女性から、
私と同じ目に会わされたら、どう思いますか?
…言っても、無理か…
(後から小さいフォントで付け足された、嘘の悪口)
私が証拠をとらなかったのは、みなみさんを信頼していたからでした。亡父の秘密を個人メールでお話したのも、その証でした。それはみなみさんによって公にされてしまいましたけれども…。証拠をとらなかったと言っても、みなみさんも悪い人ではありませんから、私めの告げ口程度でしたけれども…。私も放っておけばよかったのでしたが、反応したのが悪かったのでした。そういう意味では、あの歌は痛恨の歌ということになります。が、私は狡い人ではありません。ああいう歌を詠ったことだけ見ても、愚かとは言えても、狡いとは言えないと思います。もし狡い人間なら、もっと巧妙に立ち回ったことでしょう。逆に私は、あなたのことを思っていた以上に強かな人だと今更ながら驚いています。いえ、賢明な人なのでしょう。私はあなたに完敗いたしました。
嘘①
「亡父の秘密を個人メールでお話した」
私のメルアドも知らないくせに、どうやってメールを送ったの?
水仙さんから「メール寄越せ」とメルアドを送り付けられたが、
それに返事をせずに、逆恨みをされ、以下の歌を詠まれた。
★アドレスはあらぬと答へるみなみひめされど謝れとわれに言ふなり
(「アドレスがない」とも「謝れ」とも、返事していない。
メールのやり取りは嫌だったので、しなかっただけ)
ついでに、「写真入り実名入りのメルアド」って、何?
この世にはありませんよ。
「Mさんへ」
嘘②
「それはみなみさんによって公にされてしまいましたけれども…。」
水仙さんは、個人情報を自身のblogやあちこちのコメントに書く。
私も何度も書かれてハラハラしたし、返答に困った。
どこに何を書いたか、自分でも覚えていないんじゃないですか?
自分がばら撒いた秘密?を、人のせいにしないでください。
ここには、水仙さんがいつかどこかで書いた個人情報が、
どんどん入ってくるが、私は大分、公開しないでいる。
むしろ、感謝してほしい。
嘘③
「証拠をとらなかったと言っても、みなみさんも悪い人ではありませんから、私めの告げ口程度でしたけれども…。」
「告げ口」は、水仙さんが作った嘘だと、バレたでしょ。
https://blog.goo.ne.jp/minami-hime/e/eb8870263b9d88784304a2544f4b6dfe
「悪い人ではない」って、わかっているじゃないですか。
書かれたような、子供じみた事もしませんよ。
あれやこれやの(何を言われているか、わからなかった…)、
自分のblogや、あちこちのコメントで書いていた、
「なりすまし」とかは、誤解ではなく、虐めだったんですね。
それに、他での以下のコメントを読んで、冤罪が晴れる前でも、
ビクビクする必要はなかったんだと、遅まきながらわかった。
『ネット上に自らが公開した情報を仮に誰かが第三者に教えたとしても、
全然、犯罪行為ではない。
「犯人」とは、「犯罪行為を犯した人」
「犯罪ではない行為」を「犯人」と書く事自体が、「犯罪」だ』
嘘④
「あなたのことを思っていた以上に強かな人だと今更ながら驚いています。」
親が死にそうな時に、あれだけ書かれたら、誰でもキツいですよ…
それでネット上の多くの人々から、私への同情と、
水仙さんへの非難の声が自然発生した事実を、受け止めてください。
最後に、皆さんの為に、魚拓を貼ります。
小さい文字の7行です。
「抗精神薬の怖さ」
悔しさがにじみ出ていて、可笑しくなります。
自分がどんなことをどこへ書いたか、わからなくなっているとはーーー情けない。
今回の記事は
負け犬の遠吠えみたいなものですね。自分に都合の悪いことは絶対認めない。
読者はみんなわかっています。言葉遣いだけはばかていねいで、内容はでたらめの記事。
気分が悪くなります。
みなみさん。応援しています。嘘を真実とねじ曲げる、悪徳の人に負けないでね。
>このたびの能登地方の地震の被害に遭った人たちの中にも、不安定な精神状態になってしまった人は大勢いると思います。
が、それは病気でなく、当たり前のことです。
が、その弱みにつけこんで危険な抗精神薬を処方しようと暗躍をする悪徳精神科医がいるかもしれません。
これは、医師でもない人がいう言葉じゃないです。
薬は、個人差があります。
能登地震で被害を受けて、メンタルがしんどくなっている人や、私のように過去の地震の関係で、しんどくなり安定剤を飲んだりしている人もいるはずです。
お薬に助けられている人も世の中多くいるはずなので、そういう風に、「薬が悪い・医者が悪い」と決めつけてかかるのは良くないと思うのですが、言っても分からないだろうな・・・彼女は。
能登地震で、余震で体調を崩している被災者さんに対しても、彼女のブログは失礼極まりないですね。
要は、優しくないんです。
自分さえよければ良い・・・そういう考え方なので、話をしても無駄だと思います。
みなみさんは、これ以上心を傷つけられませんようにね・・・。
あなたが言ったように、小さな字で。
メインは訴えないでということかな。お願いなら、自分の非を認めて、ひたすら謝ることが大事と思うのに、この人は逆ですね。また言い訳しているし、多分、私の記事をよんだのでしょうね。読者の判断にゆだねたいと書いたから、最後に赤い字で、皆さん、応援よろしくなんて書いてある。心根が疑われます。
さらにあなたが傷付いたのではと、申し訳ないです。
わたしはかなり前からあの女性とみなみさんのブログを拝見している者です。
今日目にしたあの女性のブログの一部に事実では無いことを書いていることに気付きました。これをスルーしてしまえば、みなみさんが誤解されてしまう、みなみさんも悔しいだろうと思い、わたしは記憶にあるあの女性のコメントを探し出しました。
あの女性は、父親の秘密を個人メールでみなみさんに知らせたのをみなみさんが公にした、というようなことを書いていましたが、それは嘘です。
あの女性自身がみなみさんのブログのコメント欄に書いていたので、わたしはその事を知ったのです。
みなみさんが"バラした"のではありません。
みなみさんの2020年8月20日の記事に、あの女性は翌日8月21日にコメントを残しています。それに対してみなみさんは返信されていません。内容が内容だけに返信し辛かったのだと思います。
あの女性の嘘でみなみさんが誤解されてはいけない、あの女性が書いていることは事実でない上にあまりにもみなみさんに対して失礼過ぎると思い、コメントさせていただきました。
みなみさんに濡れ衣を着せた記事はまた隠したようですね。
このコメントの公開非公開はみなみさんにお任せします。
みなみさんが誠実な方であることは多くの読者に伝わっていますよ。
はい、正直、また傷付きました😢
被災地だけでなく…
また心が、傷付きましたよ😢
ありがとうございました。
長期間、さんざん、濡れ衣を着せられたので、今更な感じもしますが、
読者さん達はほぼ真実をわかってくださったようです。
コメント欄を開けていても、非難する内容は入らず、
応援するものばかりですから。
ただ、せっかくいただいても、表現が過激だったり、
個人情報で固有名詞が入っているものは非公開にしています。
…結果、非公開の方が多いです(残念!)