いきなり脳腫瘍~病名が聴神経腫瘍→右脳腫瘍→右小脳橋角部髄膜腫。手術後に東日本大震災、2度目は右顔面神経麻痺~

最初の病気の告知から入院・手術と順繰りに回想…はブログの頭(2012.4.7開始)の方、2018.3の再手術で障害を負う

ある脳外科医に相談/今後の治療方針

2019-07-08 22:03:11 | 二度目の手術(顔面麻痺)
「ふたりの先生にポイントを絞り、
休憩時間及び終了後に話し掛けて、
成果を得ることができた」
と書いたが、
昨年12月1日の初回にも出席されたある先生が、
大学の近い学年の同窓で、話したことはなかったが、
共通の友人(同級生医師)もおり、
昨日は以下のように言ってもらった。
「(顔面麻痺は前回の7ヶ月前より)良くなった。
(麻痺は現時点で見た目は)あまりわからない。
〇〇病院の形成外科の〇〇先生が、
(顔面麻痺を)いろいろやっているので、診て貰うといい。
●●の紹介でと、言っていいから」
お薦めの形成外科の〇〇先生は、
私が自力で調べ、通院圏内(遠くてギリギリだが)で
一番良いと思った先生でもあり、
また、大物医師●●先生の紹介と言えるのは、大きい。
形成外科手術は極力受けないつもりだが、
まだ右目を中心に非常に辛い状態であり、
絶対に受けないで済むかはわからないので、
いざという時にお願いする先生が決まった、
この安心感は、療養上大きいのだ。

もうひとりの先生には、別のあることをお尋ねし、
答えられる範囲で教えて貰ったのだが、
公にするには差し障りがあるので、控えます。

こんな怪しい動きをしなければならないほど、
脳腫瘍は希少な病気で、治療に難しい問題が多い。

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