人からは「無視しろ」と言われる。
わかってはいるが、末期がんの母をひとりで介護していた時、
一言も言い返せずにいたら、どんどんエスカレートして、
私は「阿呆」「犯人」「成りすまし」と執拗に書かれ続けた。
ご家族から注意され、謝ったフリのコメントが入ったが、
私への憎しみが溢れており、新しい濡れ衣も着せようとし、
そして、新しいblogでは、相変らず名指し記事を書いていた。
「そらママ様へ」
「みなみさん、そらママさん、リボンさん、その他の皆様へ」
すべて自分のご都合主義で、相変らず、バレバレの嘘を書いていた。
そらママさんやりぼんさんへ投げた言葉にも強い憤りを感じるが、
私もこんな事に、そうそう時間を掛けていられない。
上のふたつの記事を読んでいただき、各自でご判断ください。
私への名指し、その中でも2つに絞って、感想を書く。
『空ママさんやみなみさんを詠った歌も私のバカ正直から詠ったものでございましたが、成りすましのような姑息なことはいたしません。』
みなみは「阿呆」「犯人」「成りすまし」、そらママさんは「悪魔」と
思ったことを正直に詠っただけ、て事ですね。
たとえそうでも、そう公言する事が、誹謗中傷なんですよ。
成りすましが、姑息?
その通りですよ!
その姑息な成りすましをやったと、元水仙さんの記事だけでなく、
他のblogのコメント欄でも、私は散々書かれた。
どれだけ悔しかったことか・怒
『決してお二人のことを誹謗中傷する目的ではありませんでしたので、歌は歌と割り切ってお受け取りいただけましたら有り難いです。
と言いましてもリボンさんのブログと同様、お二人のブログもほとんどというか、全くと言っていいほど読ませていただいてはおりませんが…。
主に読ませていただくのは私の為になる記事か、読んで楽しくさせていただけるブログになります。』
「阿呆」「犯人」「成りすまし」「誘惑した」
はたまた「悪魔」と詠まれた歌が、
誹謗中傷ではない?
歌は歌と割り切って受け取れと?
少しでも自分の意に沿わないと、自分の記事で吊るし上げ、
blog閉鎖にまで追い込む人が、二枚舌で何を言うか。
ここしばらく、誰にとっても、
「為になる記事も、読んで楽しくさせる記事」
も書けていないのは、一体、誰のせいだ・怒
だって、紅葉さんは、ネットルールも、最低限のマナーも、理解できていないし。
他にも沢山いますよ。
私の所に、本人や家族の個人情報コメントが入りますが、
中には、元水仙さんに虐められた人もいると思います。
この人は…と、なんとなく感じる事がありますよ。
ご家族に頑張って暴走を止めていただかないと、
大変な事になりそうです…
面識のない人を悪く言う人は友達がいない。
みなみさんやりぼんさんのブログで取り上げてもらい嬉しくて舞い上がって悪行は更にエスカレートしてしまうのでしょうか?
こういう人に関わると気分は沈んでしまいます。
みなみさんが早く笑顔になれますように♪
新しいブログで沢山の言い訳をしていますね、
謝罪なんてほど遠いですよね、
早々に記事を隠してしまいましたね、家族の方に言われたのかしら?
幾ら記事を隠しても魚拓が証拠となりますよね。
「一言も言い返せずにいたら、どんどんエスカレートして、」
数年間、執拗に繰り返されました。
今は、gooに留まらずネットの中でも有名になり、
子供さん達まで知る所となり、諫めてくださっているようです。
むしろ、中傷です。
魚拓はスクショと違い貼り易くて便利ですね。
お節介なコメントでしたね。
長い間、大嘘で貶められたので、事実はこうだと書いているけど、
誰もこんな事をやりたい筈がないでしょう。
りぼんさんも同じはず、ずっと心労だと思いますよ。
blogに掛ける時間は、平日は夜の短時間で、
プライベートは一切書かず、blogだけ読まれる方には、
私の生活は全くわからないようにしていますので…
私は、思いの丈をブログに書くことで、発散したり、自分の気持ちを整理しています。
どこまで、彼女に伝わっているか?分かりませんが・・・。
ずっと考えると、しんどくなりそうなので、気分転換したりしています。
みなみさんも、お体ご自愛下さい。
25日のそらママさんの記事に私もコメントさせていただきましたが紅葉(水仙)さんの自分勝手な主張と明らかな誹謗中傷はいつまで続くのでしょう。
私は完全無視を通していますのでその後どんなふうに思われ、書かれているかもわかりませんが、謝罪のように見せかけ、陰湿で執拗な攻撃は許されるものではありませんね。
多くの方が被害に遭い、そして弛まぬ努力で解消しようとされても当のご本人が厚顔無恥でこのような行状を続ける以上は最終的にはやはり法的な手段で解決するしかないような気がしますね。
gooブログでは「出入り禁止」的な措置はできないのでしょうかね。