母のこと…今日、本人も言っていた。
半月前は、いよいよお迎えが近いと思った。
食べられなかったし。
が、徐々に食べられるようになり、
今日の夕飯は、私が作った肉じゃがを食べた。
腸管閉そくの恐れがあるので腹7分目にしており、
普通の人からすれば極少量だが、一日中、
ちょこちょこと食べている。
一時期出なかった排尿も、ダダ洩れし続けている。
それも大変だが、出ないのに比べれば…
また、明日、行かれたら車いすで外に行くと、
言っていた。
お風呂も、体が動かなくなったら、
担架に載せてもらって入る気になったようだ。
半月前は危篤の手前だったが、持ち直した。
一年の余命宣告でも一週間で亡くなる人、
数ヶ月の余命宣告でも何度も持ち直して、
既に3年近く生きる母…
その人の運命か、受け入れるしかないと思う。
お母さまが持ち直されて良かったですね。
一先ずはホッとされたでしょうね。
私の母も二回危篤になって家族や親せきを
呼びなさいと医師から言われたことも
ありましたが、
二回とも奇跡的に復活して不思議と何年も生きました。
最後の時の入院では回復が出来ませんでしたが・・
大変な状態から回復する力があるのは、
生命力が強いのかも知れませんね。
従妹の父親が11月1日に退院して自宅で点滴だけの生活が始まります。自宅で看取る覚悟で医師からも長くは生きられないと言われてます。実家の猫は3日おきの点滴と水だけで1年近く生きたのです。
ほんと、周りの話を聞くと、すっと亡くなる人、
何度か危篤(や近い状態)を繰り返し亡くなる人、
人それぞれなんですね…
母は若い頃から病弱で、薬にも異常に弱く、
2年8カ月前にがんで余命数ヶ月と言われた時は、
このような経過は予想していませんでした。
コメントありがとうございました。
死ぬ時が来たから食べられなくなるんですよね。
従妹さんですね。
しゃちくんも力になっているから、踏ん張っていただきたいです。
医師も原因が分からず。私が鬱病を指摘して納得し、入院設備のある精神病内科を紹介された途端に更に病状が悪化し、総合病院に入院しました。
私は煙草を吸いませんが、弟は吸います。父も以前は吸っていたのですが、しばらくはやめていました。
しかし、家を出てアパート暮らしをしていて弟が通い煙草を吸い、自分も吸い始めた。煙草の煙には熱があり、スポンジ状の肺を火傷させます。
その上、アルツハイマーとパーキンソンで脳の機関が低下。誤嚥性肺炎となり肺の火傷と重なり一気に死へと進みました。父の死は弟にも責任があります。
父はアパートに移り病状が悪化したので、早急に家に戻ると言い始めましたが、遅かったです。
こうなるのは予見し私は反対していましたが、弟妹の家族が父の指示で強行。そして父を死に導いた部分もあり、私には会いづらくなりました。私も出るつもりはありませんでしたが、49日の法要も呼びませんでしたし。
みなみさんの母上が病状を持ち直したのは、みなみさんと一緒に住んでいるからと、みなみさんの適切な判断力からでしょう。病院に入院していたら、危なかったと思います。
お二人とも強いです。
それに12日間でした(二回とも)。
母は昨年末から1ヶ月の入院、数日で看護師から
退院の話をされ始めましたが、すぐ亡くなると思い、
粘って1ヶ月後に強制退院となりました。
今思うと、勧めの通り、半月位で退院するべきでした。
トイレも車いす介助で歩かしてもらえず、
退院後車いすで外出するまで2ヶ月掛かりました。
次は亡くなる直前の入院になると思います。