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いきなり脳腫瘍~頭蓋底髄膜腫が発覚、東日本大震災直前に手術。再発し再手術、右失聴と右顔面神経麻痺になる~

脳腫瘍を告知され開頭手術。
7年後に再手術し、重い障害を負う。
それでもフルに働き、母をひとり介護し看取った。

火災報知器の交換

2019-11-16 20:42:23 | マンション管理組合・自治会・修繕
この記事は完全に、自分の為の備忘録だす。

以前、マンション管理組合一括で、
火災報知器を取り付けたが、
それから10年経ったとかで、
電池保証が切れたので一斉交換された。
報知器の台?は10年前に取り付けたままで、
本体を回して外し代りに新しいのを回して付ける、
本体を受け取り自分で付けるか、
業者に付けて貰うかは各戸の判断だが、
ちょっと聞きたいこともあり、付けて貰った。
予め時間枠を決め、それが今日の午前中だった。
以下、備忘録として列記する。
火災報知器は煙感知器と熱感知器があるが、
うちのマンション一括で、全て煙感知器。
煙草の煙や、魚焼きや、線香で作動することもある。
その場合は慌てず、本体のボタンを押すと止まる。
このボタンは、電池が有効かの確認も兼ねる。
本体を外すとき、新しいのを取り付ける時、
一々ボタンを押されたが、その度に、
「ビュー、ビュー、ビュー、火事です、火事です」
と騒がしく、これは煙を感知したのとは違い確認で、
このアナウンス1回で、鳴り止む。
火災報知器は3個で、台所と全ての部屋には足りないが、
どこに付けるかは各戸により、台所の設置位置も異なる。
あと本当は3個なんだけど、うちは1個が新しく
(誤作動?で数年前に、本体を取り替えてもらった)、
それを使い回して4個目にして、
母の部屋に追加で取り付けてもらった。
なお、メーカー保証は1年間だがマンション一括で、
10年間保証になるとのこと。

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