お久しぶりっす。
実は身内に不幸がありまして…
2年闘病していた父が亡くなりました。
ま、家族全員が見守る中、眠りながら息をひきとったのは大往生というか、
人として幸せな最後であったと思います。
でもやっぱり、さみしくてフト泣いちゃったり。
で、父の死後から5日、リー君から半年ぶりくらいに電話が鳴ったわけです。
正直、彼と話したい気分では全くなかったのですが、彼は一度ウチの父とも
会ったことがあるし、父が癌であることも伝えてあったのでとりあえず
言っとくか、と電話をとった私。
「久しぶりー!なかなか電話くれなかったね!」という彼。
いや、もう、私から連絡とる気がないことに気づいてくれ…
「リー君、ウチの父がしんじゃったんだよ…」という私の言葉に、
「おお…やっぱり!そうじゃないかと思ってたんだ!だってずっと連絡くれなかったから!」
と、なんだかわけの分からない方向で納得&話をすすめだす彼。
死にたてほやほやだと口をはさむ隙もない(笑)
なんだか自分の近況をひとしきりたどたどしく話し、で、最後に
「お父さんはいつ亡くなったの?」と質問が。
私「五日前」
リー君「え…?」
ここで、やっと彼は、私が電話しなかったことと父の死が無関係だということに
気づき、言葉を失った。
私はすかさず、あ、ケータイの電池が切れる!じゃあね!と電話をfinish.
ま、リー君不器用だし、どんどん英語も下手になってきてるから
そういう行き違いとか、ニュアンス伝えるの難しかったり?
久々の電話で緊張したとかいろいろあったんだろうけど、
でもさ、
お悔やみくらい最初に言えや!
どこの国でも常識だろーが。
↓ポッチっとお願いします
ビックリしました。
本当に・・本当に寂しいでしょうね・・。
心よりお悔やみ申しあげます。
今はただ、お父様との素敵な思い出ばかりがこみ上げるでしょう。
ミナさんが、空気の中にお父様に見守られていることを感じられますように。
リー君からの電話と自己中心性には、別の意味で言葉がありません。
ありがとうございます(^∇^)
泣けちゃいました…。・゜・(ノД`)・゜・。
韓国人の「超自己中心」言動に何度も
煮え湯を飲まされてきたのでよくわかります。
ミナさんもしばらくゆっくりされてくださいね。
変な韓国人男性と縁が出来ないように、お父様が見守ってくださると思います。
父の見守りがなくてももう絶対に
韓国人男性だけはナイですけどね♪