コメントが白熱(?)してましたね。
しかも、噛み合わないまま…(笑)
「くにさん」が韓国に嫁いだ
本物の主婦だったとして、
申し訳ないんですが、私も
くにさんの語り口には拒否感を
抱いてしまいました。
頑固な私が言うのも何ですが、
頑固でプライドの高い方だなぁと。
去って行かれましたが、ここでの
やり取りは、彼女の信念に
何の変化も与えなかった感じがする。
(笑)
もうね、脳の使ってる部分が
違うんでしょう。
韓国を擁護したいというよりは、
韓国を否定されることで韓国人と
結婚している自分や、夫や子供たちが
否定されてる感じがして
嫌だったんじゃないでしょうか。
日韓の関係が悪くなることは
自分たちの家庭にも影を
落とすかもしれないし、
日本人と韓国が仲良くしてれば
自分達家族も安泰。
竹島が「半分こ」でいいと彼女が
思うのも、日本にも韓国にも
属してるくにさん(と愛する家族)
にとっては半分+半分で
減るとこ無し、だし。
とにかく彼女の基準は国じゃなくて
彼女の家庭なのでしょう。
まーでも、妻として母としては
それもアリかと。
が、日韓相互理解のために学生の
ホームステイとか提案して
らっしゃいましたが、そんなんで
相互理解理解が進むとは
とても思えない。
韓国は単に自分たちの歴史観を
押し付けたいだけで
日本の主張なんて聞く気ないっしょ。
こっちが証拠を出せば日本の捏造、
自分たちに証拠がないのは日帝のせいと主張する人々と
これ以上どう話し合えと?
日韓が仲良くするには、韓国が反日捏造教育をやめるしか道はないっしょ。
くにさんが語る理想はおとぎ話級だなーって。
もちろん理想を持ち続けることは大切だと思いますが、
厳しい現実にもリアルに対応してかないとね。
でもま、みなさんの言う通り、韓国で幸せに暮らしていくには
今の考え方が心に負担をかかえなくていいんでしょう。
無意識の処世術なのかもしれませんね。
追記:あいさん、辛かったら帰っていらっしゃい!!
あなたの国はいつでもここにありますよー!( ´ ▽ ` )ノ
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