宮城県図書館には見学で行ったのではないので、こまかい写真がない。もっとも携帯のカメラが不調でいずれにせよ写真はダメだったが・・・。
この図書館は仙台市中心から1時間ほどの郊外にある。地下鉄とバスを乗り継いで行かねばならず、指折りに不便な図書館である。おまけに13日14日は雨。
しかし15日は快晴で思わず近くにある宮城大学まで散歩する。中程にきれいな池があって非常に気持ちがいい。
県図書館のもうひとつの特徴はその異様に細長い建物である。間口一間奥行き200メートルという感じ(もちろん間口はもっとあるが・・・)。中に入ると児童室が空中に浮いている。宇宙船に似ている。どうせなら丸い窓でもあればもっとらしくなったのに。
また資料面では文化財級の古い資料や紙芝居屋の紙芝居を大量に持っていたりする。
市町村図書館への支援や研修にも積極的で、直接貸出も90万冊ある。物理的にはマイナス要素が多いが、職員はその環境の中でいろいろ工夫している感じである。
この図書館は仙台市中心から1時間ほどの郊外にある。地下鉄とバスを乗り継いで行かねばならず、指折りに不便な図書館である。おまけに13日14日は雨。
しかし15日は快晴で思わず近くにある宮城大学まで散歩する。中程にきれいな池があって非常に気持ちがいい。
県図書館のもうひとつの特徴はその異様に細長い建物である。間口一間奥行き200メートルという感じ(もちろん間口はもっとあるが・・・)。中に入ると児童室が空中に浮いている。宇宙船に似ている。どうせなら丸い窓でもあればもっとらしくなったのに。
また資料面では文化財級の古い資料や紙芝居屋の紙芝居を大量に持っていたりする。
市町村図書館への支援や研修にも積極的で、直接貸出も90万冊ある。物理的にはマイナス要素が多いが、職員はその環境の中でいろいろ工夫している感じである。
素敵です。