最近 シドニー・ジェルダンに はまってしまった私。
たいていが 貧乏人が超お金持ちになっちゃうという サクセスストーリー。
一度読み出すと途中でやめられない面白さ・・・・
確かに。
でも ちょっと最近気になりだした・・・・・
シドニーの翻訳本で 原文の小説を読んでいるわけではないということ。
本には 『超翻訳』と書いてある。
超翻訳?
それは イングリッシュ・アドベンチャー(英語教材)の独自の翻訳ということらしい。
なんでも 昔 角川書房から シドニー・ジェルダンの翻訳本が
出版されていたそうで ところが そのときの本は 今の本と同じはずなのに
全く 売れなかったという。
どうやら 翻訳すると 今のシドニーの本とは 全くストーリーが
違ってるらしい。
当のシドニーは 本が売れているから 原文と違おうが かまわないようで
インタビューでは 笑ってただけとか・・・・・
超翻訳って 文法は無しで 直訳するらしい・・・・・
イングリッシュ・アドベンチャーの超翻訳って いったい????
でも 今のところ超翻訳のシドニー・ジェルダン面白いから
まぁ いっか!ってかんじです。
たいていが 貧乏人が超お金持ちになっちゃうという サクセスストーリー。
一度読み出すと途中でやめられない面白さ・・・・
確かに。
でも ちょっと最近気になりだした・・・・・
シドニーの翻訳本で 原文の小説を読んでいるわけではないということ。
本には 『超翻訳』と書いてある。
超翻訳?
それは イングリッシュ・アドベンチャー(英語教材)の独自の翻訳ということらしい。
なんでも 昔 角川書房から シドニー・ジェルダンの翻訳本が
出版されていたそうで ところが そのときの本は 今の本と同じはずなのに
全く 売れなかったという。
どうやら 翻訳すると 今のシドニーの本とは 全くストーリーが
違ってるらしい。
当のシドニーは 本が売れているから 原文と違おうが かまわないようで
インタビューでは 笑ってただけとか・・・・・
超翻訳って 文法は無しで 直訳するらしい・・・・・
イングリッシュ・アドベンチャーの超翻訳って いったい????
でも 今のところ超翻訳のシドニー・ジェルダン面白いから
まぁ いっか!ってかんじです。
それが、テンポよくてあっという間に読めて、しかも精神的に滅入らなくて、おもしろかったと記憶してます。
でも、翻訳によって内容が変わるのってどうなんでしょうねぇ。
イングリッシュアドベンチャーも、広告を見るたびに「どうなんだろう~?」なんてちょっと興味をそそられるのですが、いろんなところで仕事してるんですね。