OLD GUYS ROCK ～さいたまスーパーアリーナ～

milky 4465です。
ジュリー見～つけた

今日は、さいたまスーパーアリーナでの
古稀ライブの日。

夕方・・・
「そろそろ始まる頃だわ。」
って思っていたら、埼玉のＪ友さんから
目を疑うようなメールが飛び込んできました。



えっ？
この貼り紙の内容って、どういうこと？？
埼玉で何があったの？

Ｊ友さんの話によると、詳細についての説明は、
一切なかったとのことでした。
分かっているのは、中止ということだけ。

「今から帰途につきます。」
「気を付けて帰って下さいね。」

18時過ぎのヤフーニュースに、中止の記事が
早くも、アップされていました。





いずれ、事の詳細が明らかになることでしょう。

それにしても、
あんなにライブを大切にしているジュリーが、
中止せざるを得なかったその気持ちを
推し量ると、切なくなってしまいます。

Ｊ友さん曰く、
「病気じゃなくて、よかったわ。」って。

ジュリーファンは、寛容なのです。

70年代男性アイドルソング ベストテン その２

milky 4465です。
ジュリー～つけた

ジュリ友さんからリクエストがあったので、
前回の続きを・・・。

ベストテンに入った曲は、
リリースされた順に登場です。

フルコーラス流れる中、
各曲とも、スライド2枚の中に、短い言葉で、
その曲にまつわる話が綴られています。

君をのせて




許されない愛




危険なふたり




追憶




時の過ぎゆくままに




勝手にしやがれ




憎みきれないろくでなし




サムライ




カサブランカ・ダンディ




TOKIO




10月10日（水）、
福井フェニックスプラザで行われたライブで
暴言を吐いて強制退去となった最前列の男性は、
70年代の（このベストテン）の大ヒット曲が
聴きたいと思って来場されたのでしょう。
きっと。
ところが、思い描いていた内容と違っていた・・

そんな時、どうすべきなのでしょう。
答えは、自ずと決まっています。
私たちは、大人なのですから。

ライブを楽しんでいる沢山の人たちに対して、
また、何より
「最後までごゆっくり。」
と、来場者を歓待し、熱いステージを務めている
ＯＬＤ ＧＵＹＳに対して、
礼を失してはならないのです。

今年、私が足を運んだライブ会場で、
そ～っと途中退席される方々を
何人となくお見かけしました。
残念なことです・・・。
最後に、ヤマトが聴けるのに。
でも、これが大人の対応なのですよね。

初日の武道館ライブの後、Ｊ友さんと
「これから、このスタイルでいくから、
付いてくるなら付いて来い。」
だねって、話したことを思い出しました。

とりあえず、80歳ライブまでやると
宣言したジュリーに、
私（たち）は、付いて行きますよ。

ジュリー〜〜〜っ

70年代男性アイドルソング ベストテン

milky 4465です,
ジュリー見～つけた

10月8日（月）23時～深夜0時
歌謡ポップスチャンネル
「70年代男性アイドルソング ベストテン」

夜更かしして、最後まで見（聴い）ちゃった。



番組のみどころに載っているほか
番組流に言うと、番外は5曲流れました。

恋は邪魔もの


コバルトの季節の中で


ダーリング


LOVE（抱きしめたい）


OH！ギャル


ベスト10入りした曲は、フルコーラスだったけど
この5曲は、ワンコーラス。

70年代の若々しいジュリーの歌声を聴いてたら、
小学生から大学生時代にかけての出来事が、
走馬灯のように頭の中を駆け巡って・・・
歌の力はすごいって、改めて思いました。

いつの時代も、
「ジュリー、ジュリー」
って、言ってたわ。私・・・
（もちろん、今もだけど）

OLD GUYS ROCK ～横浜アリーナ その２～

milky 4465です。
ジュリー見〜つけた

ジュリ友さんから、
横アリライブの写真を送っていただきました。
ありがとうございます。

どの写真からも、ライブが始まる前のワクワク感
が伝わってきます。

小山内美恵子さんからジュリーへ
素敵なお花が贈られていたのですね。

「第九条の会」で繋がっていらっしゃるのだと
Ｊ友さんが教えて下さいました。



大学生の頃、小山内さん脚本の
「マー姉ちゃん」や「３年Ｂ組金八先生」を
夢中で見ていたことを思い出しました。

「マー姉ちゃん（裕子さんのデビュー作）」は、
疎開先の福岡が舞台だし、
「金八先生」のモデルは、久留米の先生だし、
金八先生役の武田鉄矢さんも、福岡出身。
主題歌を歌っていた海援隊も福岡出身。
ドラマを通して、故郷に想いを馳せていました。



ジュリ友さんたちから、お留守番の私に
頂いたたくさんのレボ。
一部ですが、掲載させていただきますね。

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どの会場でも、歌も演奏もＭCも、
ほぼ変わらないのに、なぜか・・・
沢田研二さんは、とても気持ち良く
歌われていたのではないかと感じました。



斜め上から見た、会場の一体感は絶景
アリーナにしては音響も良く、
横浜ライブの為に取っておいたような
ジュリーの美声にうっとり。

心に残ったジュリーの言葉
「今までやってきた、全ての物に無駄はなく、
　一生懸命やってきた事が血になり肉になり、
　今の自分を作った。 」
「ヒット曲は4・5曲しか歌わない ！
　後は知らない曲ばかり。
　これからのライブも、そのつもり。
　覚悟をして下さい・・・。」

雨だれ
会場を駆け巡る雨粒のような照明。
何色もの照明で、移り変わるジュリーの美しさ。

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雨粒ライト、復活でしたか。
素敵な演出、私もお気に入りですが、
会場のライトの位置で、
それができたりできなかったりするのかしら？

ジュリ友さんたちのおかげで、私も、
横アリへ行ったような気持ちになれました。
ありがとうございました。

ジュリー～～～

OLD GUYS ROCK ～横浜アリーナ～

milky 4465です。
ジュリー見〜つけた

今日は、横浜アリーナでのライブ。



「2018女子バレーボール世界選手権A組」の
中継を見るたび、
「ジュリーのライブ、あそこでやるんだわ。」
って、ワクワクしながら
この日が来るのを待っていたのに。

なのに、私は急用で行けなくなっちゃって
飛行機もホテルも、ドタキャン
泣く泣くお留守番となってしまいました。

アリーナAの空席は、私の席。
ジュリー、ごめんなさい。



横アリ、満員でした!
思いがけず音の響きがよく、耳障りな音もなくて
ジュリーの声も和さんのギターも
とても綺麗に聴こえました。

RRMの最後の和さんの独奏、素敵でした。

「ギター一本でも、僕にはドラムも、ベースも
　ピアノも(だったかな)聴こえるんです。」
「少なくとも10年、80まで、気持ちは
　エンドレスて歌い続けます。」

真摯に話し続けるジュリーが好きだなあ
って思いました。

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ジュリ友さんたちの話によると、
とても素晴らしいライブだったようですね。
良かったぁ。