milky4465です。
ジュリー見〜つけた
お久しぶり〜
島﨑今日子さんの短期集中連載が、また、
始まりました。
週刊文春4月7日号が、3月30日(水)に
配信されました。
ジュリーがいた 歌謡曲の時代 I
「君をのせて」
J様のソロデビュー曲 君をのせて が
発売された1971年、まだ小学生だった私。
レコードで、J様の声が聴ける〜
テレビで、J様の姿が見られる〜
嬉しくてたまらず、家中にアナウンスして
回ったことが、昨日のことのように思い出
されます。
今になって、(この記事で)当時のことを
知ると、ふ〜ん っていう感じです。
何も知らない、知る術もない子供でした。
合歓ポピュラー・フェスティバル ‘71へ参加
J様が、合歓ポピュラー・フェスティバルの
ステージに、立った時の後日談。
「足はガクガク、喉はカラカラだった」と、
TVで話しているのを聞いた事があります。
作曲家 宮川泰さん「自分の最高傑作」
作詞家 岩谷時子さん「この曲が好き」
名曲「君をのせて」が直面した壁
(週刊文春電子版 4月7日号 P6〜14一部抜粋)
いつ、どこのライブでのMCだったのか、
記憶が定かではありませんが・・・
僕にとって、とても大切な曲。
でも、当時は、嫌で仕方なかった。
布施さんが歌えばいいのにと思ってた。
若いのに、こんなに難しい歌をよく歌っ
ていたなあと思う。 って。
合歓ポピュラー・フェスティバル’71では、
たとえ無冠に終わった曲であろうとも、
名曲であることに違いありません
ライブで、J様が
風に向かいながら〜 と、甘い声で歌い
始めると、必ず拍手が起こります。
間奏でも、またまた拍手
後奏では、更に大きな拍手が
J様自身にとっても、J様ファンにとっても
大切で大好きな曲なのです。
君をのせて は。
ジュリー〜〜〜っ