昨日お子さんのピアノのレッスンで
付き添ってたお母さん
わたしの本棚に並べてある
「子どもへのまなざし」佐々木正美著を指して
「今、再び読み返してるんだけど、なるほどね。とかホントにそうだなぁ。って気づくことが多い」とおっしゃってた。
わたしもわが子が幼稚園に上がる前、
わたしより4年先に子どもを産んだ
学生時代からの友達に紹介されて、購入。
育児の教科書という風に、
はじめての子育てでいつも傍らに置いて
何度も読み返していました。
まだ娘が幼稚園に入園する前、
この本の著者佐々木正美さんが同じ区内の児童館に来て、
講演して下さったのを聞きに行ったこともあります。
子どもに対して、不足を感じたり、「もっとOO出来れば」
「もっと早く」と同じくらいの子どもと比較してしまうことがあるけれど
そういう親の思いは、子ども自身にも親への不足を感じている。
あるがままでいいんだよ。と今、存在してるそのままを認めてあげることは
親子の信頼関係に一番重要。
わたしもAくんのママと話して
この本をもう一度今日読み直しています
夫婦関係、地域でのお付き合い、親戚づきあい
子どもの望むもの、幼児期だけじゃなく思春期まで
コンテンツに分けて書かれています
人としての在り方、生き方
とても勉強になります
付き添ってたお母さん
わたしの本棚に並べてある
「子どもへのまなざし」佐々木正美著を指して
「今、再び読み返してるんだけど、なるほどね。とかホントにそうだなぁ。って気づくことが多い」とおっしゃってた。
わたしもわが子が幼稚園に上がる前、
わたしより4年先に子どもを産んだ
学生時代からの友達に紹介されて、購入。
育児の教科書という風に、
はじめての子育てでいつも傍らに置いて
何度も読み返していました。
まだ娘が幼稚園に入園する前、
この本の著者佐々木正美さんが同じ区内の児童館に来て、
講演して下さったのを聞きに行ったこともあります。
子どもに対して、不足を感じたり、「もっとOO出来れば」
「もっと早く」と同じくらいの子どもと比較してしまうことがあるけれど
そういう親の思いは、子ども自身にも親への不足を感じている。
あるがままでいいんだよ。と今、存在してるそのままを認めてあげることは
親子の信頼関係に一番重要。
わたしもAくんのママと話して
この本をもう一度今日読み直しています
夫婦関係、地域でのお付き合い、親戚づきあい
子どもの望むもの、幼児期だけじゃなく思春期まで
コンテンツに分けて書かれています
人としての在り方、生き方
とても勉強になります