最近6歳の孫が川遊びに興味を持ち出した。川遊びといってもたいしたことはない。ザリガニを取ったりおたまじゃくしを取ったりするくらいである。其の彼と一緒に川に行くと一時期より水はきれいになった。しかし、川にいるはずの魚が一匹もいないのである。昔は川といえば魚とりというぐらい魚はたくさん泳いでいた。水がきれいになっても魚がいないのはなぜなんであろう。魚が隠れる所はなくなっている。コンクリート板で囲われ、川底はコンクリートが施されている。これが原因であると素人的に考えている。私の子供の時代とは繰れべれれないであろうがテレビなどでは魚が戻ってきたなどと報じられている。まだまだ一部なのであろう。余りにも便利になりすぎて生態系に影響が出ているなどと良く報じられている。果たして便利になることが良いことなのかと感じさせられる。生活を見れば便利なことに越したことはない。それと反対にこのような現実もあることを再認識した。
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