気の向くままに!

思いついたことを気の向くままに記載します。限定した話題はありません。

我が家の家庭菜園

2010-10-20 13:02:27 | Weblog
我が家の家庭菜園も虫に食われながらがんばっています。そろそろ収穫できるものも出てきています。まずねぎ、ホウレンソウなど収穫時期を迎えています。白菜は来月下旬ごろに第一弾が収穫できるのではないでしょうか。白菜らしく巻きが入ってきています。大根は12月の末ごろになるのかも知れません。おいらがいう時期はあまりあてにならないようです。だいたいいつごろ収穫できるか近いせずに栽培しています。それなりの楽しんでいます。子供が来るころに白菜が収穫できるとよいと考えています。こちらの思いは野菜にはつたらないのがたまにきずです。今年の酷暑で野菜の端境期がずれ込み野菜の高騰を招いているようです。おいらには理解できな事柄ですがいずれにしても安くなればよいのでしょう。よく考えてみますと野菜はさほど値上がりしていないのではないでしょうか。ここ何年も値上がりした記憶はありません。野菜は工業製品と異なる取引方法で市場で値がつきます。重要と供給の関係で値段が決まるわけです。おおざっぱに感じるに、平均値とでもいうものを頭で考えてみますとあまり値段が上がっていません。ある意味物価の優等生でしょう。前記しましたが、重要と供給の関係でい肘的な値段変化はあります。それは仕方ないにしても農家がこれでやれるというのですからたいしたものです。工業製品を少し安くしなさいと言うと企業はやっていけないといいます。これもおかしな話です。少しは農家経営を見ならないさい。こう言っておくと消費者にとっては良い話が聞けます。ただデフレとやらで値段が下がると刑期が悪くなる。デフレスパイラルになるなどと恫喝されます。勝手といえば勝手な話ですがね。値段を高くしていくことは企業経営にとって安定感が出ています。利益面でも利益を出しやすい環境になることは事実です。そこに胡坐をかいてはこれからの企業経営はやっていけないのでしょうね。


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