
左の写真は、基礎立ち上がりの上に土台を敷いた写真です。
土台の上に転がってるのがスクリューワッシャーです。
このスクリューワッシャーが基礎から出ているアンカーボルトと
土台を繋ぎ止めて大切な役割をしています(右側が施工状態)。
以前は、アンカーボルトに四角い座金を入れ、その上にスプリングワッシャーを入れて
ナットで止めていました。
それでは、なぜスクリューワッシャーになったか?
最近は、1階床のフローリングの下に24mmの合板を敷いています(剛床工法とも
言います)。
その時に、土台からアンカーボルトが出ているとその部分をケガいて穴を空けなくては
ならないので土台よりナットが上に出ないように工夫されています。
色々考えられていますよね。 d(゜-^*) ナイス♪
☆谷口 ミキハウジングホームページ
土台の上に転がってるのがスクリューワッシャーです。
このスクリューワッシャーが基礎から出ているアンカーボルトと
土台を繋ぎ止めて大切な役割をしています(右側が施工状態)。
以前は、アンカーボルトに四角い座金を入れ、その上にスプリングワッシャーを入れて
ナットで止めていました。
それでは、なぜスクリューワッシャーになったか?
最近は、1階床のフローリングの下に24mmの合板を敷いています(剛床工法とも
言います)。
その時に、土台からアンカーボルトが出ているとその部分をケガいて穴を空けなくては
ならないので土台よりナットが上に出ないように工夫されています。
色々考えられていますよね。 d(゜-^*) ナイス♪
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