建物解体前と建物解体後

建物解体前の写真


建物解体後の写真


ミキハウジングでは、現況状態のままで売り出しをする事がよく有ります。
そんな時、お客様から「ここってチラシの土地の広さ有りますか？」
と物件によっては、聞かれる事も有ります。

この写真は、４４坪の土地の写真です。どちらが広く感じますか？
今までの経験から言うと、建物が無い方が狭く感じます。
これは、購入して頂いたお客様も同じ感覚のようで、
「狭く感じたけどキチンと立派な建物が建つんですね（笑）」と言われたり
逆に、建て替えのお客様は、解体して更地を見ると「こんな狭い所に
住んでたんだぁ」と言われる方が多いです。

単なる目の錯覚なんですけどね。　キョロ (・.・ )( ・.・) キョロ　

☆谷口　　　　　ミキハウジングホームページ

ライオンズマンション菅田第５

当社が依頼受けてる中古マンションの室内写真をＵＰします。
売主様が住んでいると室内を見に行くのが、申し訳ないという
お話もよく聞きますがここは、現在空き室ですので随時オープン
ルームを受け付けていますのでお気軽にお申し付け下さい。

このマンションは、角住戸で室内が明るく、８１．２１㎡。
同じマンション内では、広い方です。
詳しくは、お問合せを！
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基準地価

国土交通省が７月１日時点の基準地価発表を
９月１８日にしました。
それによると住宅地の変動率は、

全国平均　－１．２％（０．７％）
東京　　　　　１．６％（４．８％）
大阪　　　　　１．０％（２．９％）
名古屋　　 　１．５％（２．４％）
これを見ると確かに３大都市とも地価の上昇が鈍化したといえると思いますが
下落してるわけでも有りません。

愛知県内を見てみると
日進市 　 　　 ６．１％
長久手町 　　 ６．１％
刈谷市 　　 　 ５．６％
東郷町 　　 　 ４．０％
安城市 　　　　３．７％
など上昇率が高く。
名古屋市内では、緑区が上昇率トップ
しかし、反面中心地の千種区、瑞穂区、昭和区で鈍化してるようです。

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石膏ボードビス止め

以前も石膏ボードについて取り上げましたが、もう少し近くで
写真を撮りましたのでご覧下さい。
２階の壁と天井部分の石膏ボードをビスで留めた写真ですが
如何に沢山のビスで留めているか判ってもらえると思います。

可也以前は、釘で留めていましたが地震時や下地に癖が有ると石膏ボードが柱や
下地から浮いてしまうのでビスで留めるようになりました。
その頃は、ビスを左手に持ち電動ドライバーを右手に持って一本一本丁寧に
セットして留めていました。
今は、連続してビスがセットされる電動ドライバーで留めていくので大分楽
になり、早くもなりましたました。　
何年前の話し～！って突っ込まれそう（笑）
☆谷口　　　　ミキハウジングホームページ

災害対策は、しっかりと

大変な大雨でした。水害に遭われた方々に心より御見舞い申し上げます。
9月1日は、防災の日と言うことで、緊急地震速報の試験放送もラジオ等でやっていました。心新たに、耐震建築に取り組んでいかなければと、思います。倒れない建物をと思ってた所福田内閣が倒れてしまいましたが、景気が少し下方ぎみのところ
困ったものだと心配しています。