ダンナと、とある場所を訪問する。
お昼になったので、
客人A「お昼ですね。食事に行きましょうか」
その土地は客人1のホームグラウンドなので、
案内をお願いする。
もう一人の客人Bと客人Aを後部座席に乗せて出発した。
客人A「そこの道を右に出て、すぐ左に曲がってください」
よく知らないけど言われるがままに着いて行こう。
客人A「あ、次の信号を左に曲がります」
ダンナ「左ですね」
と、その信号が赤に変わった。
客人A「あ、赤になりましたね。
じゃ、その手前の細い道を左に入ってください」
ダンナ「じゃ、左に」
・・・・と言いながら、ダンナ、ウィンカーを出して、
すい~~~~っと、
右折レーンに入った(爆)
客人A「はぁぁぁぁ~~~っ!?」
客人B「はぁぁぁぁ~~~っ!?」
ワタシ「はぁぁぁぁ~~~っ!?」
(総ツッコミ)
ダンナ「うわっ!!!うっかり前の車についていってしもーたっ!!!」
をいをい。
まさかそんなウッカリさんをやらかすとは。
びっくりした・・・・
一瞬、ダンナの脳がどうにかなったかと思ったさ・・・
幸い、「県外ナンバーなんで~(笑)」的な割り込みで、
すぐ左折レーンに復帰しましたが、
何というかその、人間って脳と体が全然別々に動くことってあるのね、
と思わされたお昼時でございました・・・
お昼になったので、
客人A「お昼ですね。食事に行きましょうか」
その土地は客人1のホームグラウンドなので、
案内をお願いする。
もう一人の客人Bと客人Aを後部座席に乗せて出発した。
客人A「そこの道を右に出て、すぐ左に曲がってください」
よく知らないけど言われるがままに着いて行こう。
客人A「あ、次の信号を左に曲がります」
ダンナ「左ですね」
と、その信号が赤に変わった。
客人A「あ、赤になりましたね。
じゃ、その手前の細い道を左に入ってください」
ダンナ「じゃ、左に」
・・・・と言いながら、ダンナ、ウィンカーを出して、
すい~~~~っと、
右折レーンに入った(爆)
客人A「はぁぁぁぁ~~~っ!?」
客人B「はぁぁぁぁ~~~っ!?」
ワタシ「はぁぁぁぁ~~~っ!?」
(総ツッコミ)
ダンナ「うわっ!!!うっかり前の車についていってしもーたっ!!!」
をいをい。
まさかそんなウッカリさんをやらかすとは。
びっくりした・・・・
一瞬、ダンナの脳がどうにかなったかと思ったさ・・・
幸い、「県外ナンバーなんで~(笑)」的な割り込みで、
すぐ左折レーンに復帰しましたが、
何というかその、人間って脳と体が全然別々に動くことってあるのね、
と思わされたお昼時でございました・・・
「そっち」「こっち」でお願いしてます。
…でも、これに賛同してくれるのは、今まで一人だけでしたが。
「梅酒ロックでございま~す」って差し出したグラスがトールサイズで泡シュワシュワ、左手のお盆には梅酒ロックが鎮座中
梅酒ロックなの?これが?泡たってんで?とみんなで一斉に突っ込んだことを思い出し…ぶふふ
ナイスですねぇ相方さん
ワタシは、「肘」と「膝」で混乱します(汗)
そっちこっちかぁ・・・電話口でうっかり口走られると困るぞ。。。
●桜さん
お姉さん、ストレートにツッコんでくれて良かったですね(笑)
「え?これが梅酒ロック?え?これがですか?」
とかネチネチ突っ込んでイジめそうです(汗)
相方その日はずっとそのネタで随時ツッコまれてました(笑)
「右、お箸を持つ手、こっちだよねー」と言って左手をあげてしまった事あります(^-^;
焦ったりすると、左右が混乱しますよね。
(わかっとるわい)
右だっけ?左だっけ?と思いながら、うっかりタクシーの運転手さんに「みだり」
と口走った人が居ます。(あ、ワタシじゃないです(笑))
●おでぶにゃんこさん
ダンナさまったら・・・(笑)
「グーでパンチする方が右」と言いながら反撃しましょう。
最初からそういうヒトだったので、そーいうことに慣れてからは「GSの方」とか「銀行」とか道路わきの建物で指示してます。。。
それは目で見て判断しやすいですよね。
・・・・あ、でもうっかり人に付いて行っちゃう人には効果ナッシング(汗)