三毛にゃんこごくろうさん

日々のよしなしごとを・・・

長生きして欲しかったなぁ

2019年07月31日 17時00分00秒 | あれこれ
トイレは毎年、JRAでもらう競走馬カレンダーを飾る。


月末、その月のレースが完了すると、

月が替わる前に、そうそうに翌月にめくる。

そして、翌月のレースを見ながら、

今月の重賞レースは・・・とあれこれ考えたり。



今年のカレンダー、

そう、ディープインパクトは、5月でしたよ。


馬券としては全く美味しくなかったけど。



永遠の17歳だねぇ。


余生をもっとゆっくり過ごして欲しかったなぁ。


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そんなアレルギー

2019年07月30日 17時00分00秒 | あれこれ
アレルギーとか色々あるようで。


義理の妹は「マンゴー」がアレルギーらしく、

美味しいと思うのだけど、食べられない。


ある夏、子供たちとキャンプに行った翌日、

唇の周りが腫れてしまって、皮膚科に行くと、

「昨日、何食べました?・・・・・あー、そう、きっとマンゴーアレルギーだね」と。



マンゴーって、「漆」だそうで、時々アレルギーを起こす人が居るのだそうだ。


そして、翌年。


「本当か?本当にマンゴーなのか?」と思いつつ、

お中元でもらったマンゴーを食べてみたら、

やっぱり腫れたらしい・・・


そして、また皮膚科に行くと、先生は、カルテをペラペラめくり、

「あー、去年もですね」


と、言いながら、今年のカルテに、

『旦那に内緒でマンゴー食べて罰(ばち)当たる』

と書かれたそうだ。



カルテに「罰」って・・・・




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そんな週末

2019年07月29日 17時00分00秒 | あれこれ
姑の三回忌が行われ、

これでどうにか、勤めを果たせたかなぁ・・・と一安心。


4歳、2歳の姪の子供も参列してくれて、

賑やかな法事になりました(汗



住職は、姪のダンナさんの同業者ということで、

偶然なのだけど、お葬式で会った瞬間に「あ・・・・○○さんですよね・・・」と。

まだお若いのだけど、先代が急逝されて、いきなり今のお寺を継がれた。

元々の職業も夜勤などもあったりして中々の激務なのだけど、

「うちのような小さな寺の仕事だけでは・・・」と、両立されていて、本当に大変そう。

姪たちとは子供も同じ年頃で、法事の時には帰りがけに鞄からお菓子を取り出して、

「今日はいい子にしてたね~(いや、全然いい子にはしてなかったけど)」と渡してくれる、

お若いのに、とても人当りの良い住職。


跡継ぎという自覚はあったとは思うけど、

何しろ、先代があっという間に亡くなられて、

人知れず、本当に苦労されたと思う。(今も、かな)

まあ、それぞれの業界、いろいろあると思いますが、

頑張っていただきたいな、と。



そして、いつも、お出ししたお茶菓子、

袋に入っているモノだと、帰る際に「では、いただきます」と持ち帰られるのだけど、

今日は、それを見た瞬間、姪の子(男子)

「えええええええっ!持って帰るのぉぉぉぉ!!!!」

と。。。。


いやいや、あげるから、後であげるから、同じのあげるから(汗


ええ、住職、違いますよ、「持って帰るんかい」とか、思ってませんからね、

違いますからね、ホントですよ・・・


結構、この、お茶菓子何にするか、というの、

いろいろ考えるのが楽しかったりします。

今年は、ガトーフェスタハラダの、「ティグレス シトロン」でした。(というどうでもいい情報)





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ひょっこり

2019年07月26日 17時00分00秒 | あれこれ
急に亡くなった人のことを、

「今日もひょっこり顔を出すのではないかと・・・」

と偲ぶ方の話をテレビなどでよく聞き、


「そんなもんかなぁ」とぼんやり(今日もぼんやりしてます)思うのだけど、

一緒に生活していた舅姑が立て続けに亡くなると、

思った以上に「ひょっこり感」がすごい。



1階は、今は夜だれも寝ていないのだけど、

よく分かっているんだけど、夜中に一階のトイレの戸が開く音の「空耳」に見舞われることがある。

明け方の、起きている感じと眠っている感じが混ざった時間帯などは特に。

そして、それは「怖い」という感じは全くなくて、

「あー、夜トイレに行ってるなぁ」と、ものすごく普通に受け入れてしまって、

いや、あれ?、お父さん?(この時に頭に浮かぶのはなぜか実父だったりして、大混乱である)

んーと、えーと、私、今誰と暮らしてるんだっけ?と、ひとしきり混乱した後で、

気のせい、とやっと気付いたりする。



もっとひどいのは、

スーパーに買い物に行って、他のお客さんで、姑に似た感じの人を見ると、

びっくりするより、

「うわ、ふらふら遊んでるところを見られちゃったよ」という不思議な後ろめたさに襲われ。

そんな、普通にあわあわしてないで、ちょっとはドキッとしなさいよ、と思うんだけど。



時間が経てば感じ方も変わるのだろうけど、

案外、こんな感覚が一生続いてもいいかな、とも思ったりします。

無理だろうなぁ。


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ぐだぐだぐらいでほどよい

2019年07月25日 17時00分00秒 | あれこれ
スーパーに買い物に行くと、

やたら子供連れが多い。

あれ?雨で臨時休校か?と不思議に思った、が、




あー、夏休みじゃん。 と気付いたのが帰宅後。




ところが、今朝出勤していると、地元の中学生や小学生がこぞって登校していた。



・・・・休みなんですか、休みじゃないんですか、どっちなんですか。いや、答えんで良い。(by ベンガル)




何か、ぼんやりしているうちにいつの間にか夏になってたり。




週末、散髪に行った。

昔、そうね、ええ、若い頃って言えばいいのかしら?(猫を撫でながら語るマダムを想像してください)

こんな髪型にしたいわぁ、と美容院でヘアカタログなんか見ながら、

どうする?この辺シャギーにして、トップにふんわりパーマかける?

なんて、美容院のお姉さんと相談したりもしてみたが、

今じゃ、あれだ、「伸びたから、切る!」だ。

で、「今日はどうします?」とか聞かれて、

「あー・・・・ほどほどに」って、何だ、「ほどほどの髪型」って。

困った客だ。

まあ、そんな客に「そうねー切りながら考えよっか~」と応じてくれるので、非常に助かります。



そんな、ぐだぐだです。はい。

ま、自分の存在が世の中に認められようがられまいが、

持ち上げられようが、スルーされようが、

小学生は今日も学校に行くし、髪も伸びる(多分、伸びてる)


何か、それでいいや、と思う今日この頃。


でも、そうねー、お金はたくさんあると嬉しいかな。(汗


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