今年も一年お世話になりました

大晦日ですが、

まだ年賀状書いてます。

申し訳ない（汗



あと、月曜日の朝、燃えるゴミを捨ててから会社に行った（ちょっと用事があっただけなのですぐ帰って来た）

相方が、帰るなり、


「時を戻そう」

と、唐突に「ぺこぱ」のネタを始める。


家の近所のゴミ収集所にゴミ袋を捨てていたら、近所のおばさんに、

「ゴミは昨日で終わりよ～～～～～」

と声を掛けられたらしい。


なんと。。。。。


と、ゴミカレンダーを見ると、

月末だけ変則で、いつもは月曜日の燃えるゴミの日が、

年末進行で、日曜日（つまり前日）に変わっておった。


確かにカレンダーには、12月31日の欄に「年末のゴミ捨て日にお気を付け下さい」と。



うわぁぁぁぁぁ・・・・見間違えた・・・

終わっとる・・・・



というわけで、相方はそのままうちのゴミ袋を会社まで持って行った。

実は、大掃除で出たゴミを捨てに行ったのだけど、会社も同じ市内なので、終わっておる・・・


年明けまでこのままである。

年末にやっちまった感が半端ない。


が、時は戻せないのだ。


仕方ない。

教訓、来年はちゃんとゴミカレンダーを見よう。




と、そんなこんなで年末までグダグダでございますが、

今年もお世話になりました。

来年もよろしくお願いします。（ぺこりー）

今年がもうあと１週間も残ってないってどういうことですか 聞いてませんよ

仕事も明日までですよ。

なーんにもしないまま、今年が終わりますよ。




なんというか、病は気から、とでも申しましょうか、

歳とともに、年末年始に体調を崩すことが多くなった。



去年は初日から大頭痛に見舞われ、

ニューイヤー駅伝の途中から記憶が無い。


何年か前、紅白を観ていたらどんどん熱が上がり、

SMAP（当時）を観ている途中から記憶が無い。

その年は、まだ健在だった義母も同時に高熱に見舞われたと後で聞いた。

多分、一緒に行った年末の買い出しで、何か悪いものでも貰ってきたのだろう。


職場の納会の頃は大概体調がおかしくなっている。

「遠慮しないで」と言いながら寿司だのビールだの持ってきてくれるのは非常に有り難いのだけど、

マジで食えんのだ。遠慮なんかじゃないので、ご厚意だけ有り難くいただいておきます。



今年も先週から、鼻水が止まらなくて、だるい。

ただ、熱は無いので、とりあえず会社には行く。

ああ・・・・また今年もか・・・・

隣の席の、高校生の子を持つお母さんも「お正月に熱が出るんですよね」と言っていた。

年末になって気が抜けるのか、ほっとするのか、安心して寝込める、というスイッチが入るのか。



気持ちで病気になるとかならないとか、偽医療行為的なものは信じないけど、

「はたらく細胞」なんか観てると、

「免疫力」とか「抵抗力」とか、その手のカラダの仕組みは「メンタル」が信号を出してるのかなやっぱり、

と、あれこれ想像してみたりするのだ。



そして、小さくつぶやく。


「頑張って～～～～～～白血球さ～～～～～～ん！」



ぴこーん！（レセプターが反応する音）

めりー

なんか知らんうちに、クリスマスが終わってしもうた。


なんか知らんうちに、クリスマスが終わってしもうたー。



大事なことなので２回言いました。



今年はクリスマスが、ガチの平日なので、あんまり盛り上がらない・・・


一応、この前の週末に姪の子供の誕生日会も兼ねて、

身内でパーティーをしたのだけど。



そこで、いつも義妹が買って来る鶏のから揚げ屋の話に。


事前に予約しにお店に行くと、

「今年最後の営業は、12月21日」と書いてあったのだと。


例年、年末はいつも早め閉めるらしいのだけど、

併設されている、鶏肉屋が忙しいから閉めるのかと思って、

「今年はいつもより早いですね」と聞くと、

「肉屋の方も閉めるので」と。


何？

このクリスマスの稼ぎ時に、店を閉める、鶏のから揚げ屋って、なにゆえに！？


と、その場に居たヒト達は、理解できなかったのだが。




まあ、繁盛している店なので、

敢えて冬休みまで返上してガツガツ稼ぐ必要ないのか？とか想像しつつ。

あとは、毎年、年末年始に従業員総出で海外旅行にでも行くとか。


その他、熱心な宗教家で、聖なる夜は殺生を控えるとか。


さ、このなかに正解はあるのか？


（答えは・・・・・CMの後、有りません！）

ひんかく

唐突ですが。

最近、吉永小百合が出る万年筆のCMが、何か、好き。

ただ、万年筆で手紙を書きながら、歌を口ずさむ、だけのCMなんだけど、

初めて見た時、

「ん？すこし感じが違うくないか？」

という、何とも言いようのない違和感があったのだけど、

先日、某国営放送の、「プロフェッショナル」を観ていたら、

吉永小百合はずっと自分でメイクしていたのに、

数年前（か、最新の映画撮影だったかな）、ここに来て初めて「メイクさんを付けた」のだと。




自分が感じた違和感はこれが全てでは無いと思うんだけど、

確かに、言われてみれば、その撮影現場でも「映画女優」というイメージより、

「普通のおばちゃん」・・・・いや、言い過ぎた（汗

さすがにそれは無いけど、人間らしい「吉永小百合」っぽくて、

僭越ながら、「あー可愛いなぁ」って思っちゃった。


サユリストの皆様には申し訳ないのだけど、

今まで、「吉永小百合」という女優さんは、

「特定の型に嵌った、特定の役柄しかできない、ただの『吉永小百合』」としか見えなくて、

このまま一生、「枠にはまった役」だけ演じて終わるんじゃないのか、と思ってた。


ご本人は「そうじゃない」って絶対思っていると思うんだけど、

そうにしか見えなかった。

それが、演じている役だけじゃなくて、

メイクでそこまで印象を変えるとは、

やるじゃないか、吉永小百合、と思ったわけです。（←なぜ上から目線なのか）



という訳で、今まであんまり好きになれなかった小百合さんですが、

今頃になって「可愛い・・・」とほわほわしてしまうのですよ。

晩年になって、また一つ別の花を咲かせるなんて、

何か、すごいなぁ、と。


まあ、自分には無理ですけどね、あの品格は。

ただ、あやかりたいもんです。

かつぜつ

姪の子、３歳になったばかりで、


言うことがいちいちオカシイ。

芸人もひれ伏す「幼児の黄金期」である。


「アレクさん、くれおんしんちゃ、みててー」


・・・誰やねん。それ、アレクサや。

と、ツッコんではいけない。

最近の子は、いつでもどこでも動画が撮られているから、

のちのちそれを見せられたりして、大変だろうな。

あと、親が勝手にYoutubeなんかにさらしたりして、

さらに、「投稿動画」的なテレビに取り上げられたりして、

その後の彼らの人生、大丈夫か？と余計な心配など。





滑舌が悪いというか、よく覚えていないというか、

大人のマネなんか耳で聞くだけでやっているだけなので、

「滑舌」ってのは、聞く方のボキャブラリーの大小に左右されるんだろうな、

とか、子供らしくないことを想像してみる。



あと、どうでもいい話、gooのカレンダー、明日が旗日になってるぞ。

休んじゃったヒトがいたらどうするんだ？