こんにちは!
誰もが知ってる5月5日の「端午の節句」は、
もともと日本では女の子のお祭りだったそうです!!びっくりですね!
平安時代から男の子を祝うお祭りに変わり、ちまきやかしわ餅を食べる習慣ができたそうです。
かしわ餅は、柏が新しい葉が生えないと古い葉が落ちないことから、
後継ぎが絶えないとの願いが込められているとも言われています。
桔梗屋では、こしあん、つぶあん、みそあんの三種類のかしわ餅を作っています。
特に桔梗屋のみそあんのかしわ餅は、
各地のみそあん大好きさん達に絶大な人気を誇る味です!
この時期しか食べられないので、ぜひ一度めしあがってください。
川崎市武蔵小杉 新丸子商店街にある和菓子「桔梗屋」の女将でした。
お電話で、ご予約承ります。
お気軽にどうぞ
川崎市 中原区 新丸子町754番地
044-722-2755
営業時間 10:00~20:00
定休日 日曜日
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