「ダーツ投げたいよぉ」
募る想いに打ち勝てず。ちょうど職場と自宅の中間地点にあるダーツバーに単身突撃デビューしてきました。「…っていうか、普通オンナノコは突然1人で行かないでしょう」という冷静な意見も聞こえてきそうですが、まぁいいじゃないですか
。恋の病ってそういうものです。
でもやはりオンナノコなのでどきどきしました。「我が辞書に『人見知り』という言葉無し」の私でも、さすがに「こんな下手っぴぃが行ってさ、10年早いよってつまみ出されたらどうしよう」とちょっと緊張。
到着すると、とても知的で優しそうなマスターがお迎えしてくれました。「あ、あの。1人なんですけど、初めてなんですけど、いいですか?あ、それでダーツ投げたいんですけど、でもまだ始めたばかりですっごく下手でご迷惑だと思うんですけど、いいですか?」←落ち着いて喋れない私。マスターはにこにこと「どうぞどうぞ、ダーツならみんなが教えてくれますよ」とウェルカムしてくれました。常連の方々もとても親切。
それで結論から言うと。『あぁぁぁ、禁断の果実を口にしてしまった!』という感じです。私より幾つか年上と思われる方たちがそれはそれはしっかり教えてくれて、グリップもがっちり改善してもらいました。誰かしら「ミホちゃん、力抜いて」「手首、手首」「お~、今のいいね」と指南してくれるので楽しくて楽しくて、帰るのに苦労。隣で開催されてる試合に惚れ惚れ。ソフトダーツも投げてみる(でも私はハードが好きかな、やっぱり)。全てがどうしようもないくらい楽しい。
しっかり「春のお花見会」会員に加えていただき、しっかり「これから通います」と宣言し、しっかり帰宅してから鏡の前でフォームの復習をした私でありました。思うんだけど、私が通ってるダーツクラブの皆さんも、ここのバーの常連の皆さんも、本当にダーツが好きなんですね。だから、こんな下手な私でも「嬉々としてダーツを投げてる」という事実だけで受け入れてもらえるんだろうなぁ。感謝。
お店の皆さん、今日は本当に有難うございました!ジンジャーエールとスモークチーズで合計¥1,050しか払わなくて申し訳ありませんでした(笑)。今度はしっかりお食事もさせてください☆

募る想いに打ち勝てず。ちょうど職場と自宅の中間地点にあるダーツバーに単身突撃デビューしてきました。「…っていうか、普通オンナノコは突然1人で行かないでしょう」という冷静な意見も聞こえてきそうですが、まぁいいじゃないですか

でもやはりオンナノコなのでどきどきしました。「我が辞書に『人見知り』という言葉無し」の私でも、さすがに「こんな下手っぴぃが行ってさ、10年早いよってつまみ出されたらどうしよう」とちょっと緊張。
到着すると、とても知的で優しそうなマスターがお迎えしてくれました。「あ、あの。1人なんですけど、初めてなんですけど、いいですか?あ、それでダーツ投げたいんですけど、でもまだ始めたばかりですっごく下手でご迷惑だと思うんですけど、いいですか?」←落ち着いて喋れない私。マスターはにこにこと「どうぞどうぞ、ダーツならみんなが教えてくれますよ」とウェルカムしてくれました。常連の方々もとても親切。
それで結論から言うと。『あぁぁぁ、禁断の果実を口にしてしまった!』という感じです。私より幾つか年上と思われる方たちがそれはそれはしっかり教えてくれて、グリップもがっちり改善してもらいました。誰かしら「ミホちゃん、力抜いて」「手首、手首」「お~、今のいいね」と指南してくれるので楽しくて楽しくて、帰るのに苦労。隣で開催されてる試合に惚れ惚れ。ソフトダーツも投げてみる(でも私はハードが好きかな、やっぱり)。全てがどうしようもないくらい楽しい。
しっかり「春のお花見会」会員に加えていただき、しっかり「これから通います」と宣言し、しっかり帰宅してから鏡の前でフォームの復習をした私でありました。思うんだけど、私が通ってるダーツクラブの皆さんも、ここのバーの常連の皆さんも、本当にダーツが好きなんですね。だから、こんな下手な私でも「嬉々としてダーツを投げてる」という事実だけで受け入れてもらえるんだろうなぁ。感謝。
お店の皆さん、今日は本当に有難うございました!ジンジャーエールとスモークチーズで合計¥1,050しか払わなくて申し訳ありませんでした(笑)。今度はしっかりお食事もさせてください☆