Miho's Sweet & Bitter Days in London

甘く、時にビターな日々の雑記帳

日帰り旅行(ストーンヘンジ・バース等)

2008-10-31 | 旅行~イギリス国内~

美しいBathの街を流れる運河。右の細長いボートはNarrow Boat といって、船上住居です。おうち。


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ロンドンに来て間もなくの頃参加した、日帰り旅行の備忘録を

ロンドンからは日帰りで郊外の観光名所に行くバスツアーが幾つかあり、私たちもこちらに来てから2つほどこの日帰りツアーに参加しました。本当は自分たちで計画をたてて行った方がゆっくりできるのですが、列車の接続やら料金やらを考えると意外とこのツアーがお得だったりしたのです。

まず最初に参加したのはストーンヘンジ・ソールズベリ大聖堂・バースの3箇所を巡るバスツアー。お天気にも恵まれ、清々しい青空のもとでの旅行となりました。


まずは謎の巨岩が並べられたストーンヘンジへ。



謎の岩々とワタシ。
去年の旅行はモンベルばかり着ていましたが、今年の旅行はこのAEパーカーばかり着ています。旅行の年度が分かって良いかも。

ストーンヘンジは未だその謎が解明されておらず神秘的な雰囲気が漂います。…が、何というか、ここだけなんです。「あ、岩だ!・・・あとは草とヒツジと青い空と・・・。」という感じ。なので一日の目的をここだけに絞ってはるばると訪ねてくるよりは、こうしてツアーでささっと見るのも大いにアリだと思います。


次に訪ねるのはソールズベリ大聖堂。遠くからでも見える高い高い尖塔がとても有名な教会です。13世紀に建立されたこの大聖堂にはなんとマグナ・カルタ(1215年)の原本の一つが良好な状態で保存されているそうです(でも残念ながら公開はしていない)。青い空に映える建物がとても美しかったです。


イギリスの教会はとても綺麗ですが、必要以上に華美な装飾に走らず落ち着いているように思えます。この奥にある青いステンドグラス「良心の囚人」はよーく見ると人間の顔が沢山描かれていて印象深かったです。この日は日曜だったので、礼拝後に退出する牧師さんたちや聖歌隊も目撃。思いがけず聖歌隊の練習風景も見ることができました。



3つ目に訪ねるのは街自体が世界遺産に登録されているバース(Bath)の街です。ここは本当に素晴らしく、イギリスに来る皆さんにオススメしたいところ。まるで印象派の絵画のような美しい風景が広がっていました。



Bathという街の名前からも分かるように、この街はローマ帝国時代に温泉リゾート地として栄えていたそうです(伝説ではリヤ王の父親が豚飼いをしていたときに発見したとされている)。Roman Bathsと呼ばれる大浴場の跡が残されており、当時築かれた神殿や浴場なども見ることが出来ます。


ここがかつての浴場。青緑色のお湯が湧いています。今はこの中に手を漬けることもできないのが残念です。でもローマ人って風流だったんだなぁ。1世紀にこんなスパ施設を作るなんて。。

他にもこの街は歩いてるだけでとても気持ちがよく、またゆっくり泊りがけで遊びに来たい場所となりました。バースだけだったらロンドン市内からバスで3時間くらい。列車だと1時間半で行けるのでそんなに遠くないものね。


今週末は湖水地方へ紅葉観察旅行です!



冬かもしれない

2008-10-29 | LDN日々雑感

「Love」。国や言葉が違っても。どこにいても。何をしてても。



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今日、お散歩をしてたら綺麗な紅葉に遭遇。




「秋だわ~」としみじみしていたのですが…。

今夜のロンドン、しんしんと冷えます。

外の気温は-1度。氷点下です。

もう冬?


もう一息

2008-10-26 | LDN日々雑感
もうすぐ母の誕生日です



ダンボールだらけの部屋で格闘中。(←引越荷物が大変なことになっています)

あと一息で出来るから、もうちょっと待っててね
ずーっと元気で幸せで、笑顔いっぱいでいられますように








豚バラに。。

2008-10-25 | LDN日々雑感


先日、角煮を作ろうと思って豚バラを買ってきたら。。。




ちょっと怯んでしまいました(笑)。



NYでもよくチャイナタウンでこの「皮付きバラ肉」を買ってたので皮には慣れていたんだけど、あぁびっくりした。


それにしてもマンハッタンで通っていたお肉屋さん『徳昌』、懐かしいなぁ。あんなに新鮮で充実したお肉屋さんをまだロンドンでは発見できていません。オーガニックのお肉屋さんも何軒かあるみたいなので行ってみなきゃ。お魚屋さんも、発掘せねば。新しい生活はこういうのを見つけられるまでがちょっぴり大変です。

恐るべし、硬水。

2008-10-23 | LDN日々雑感

今日もきりっと、ウェストミンスター寺院。

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ロンドンに来てから痛感しているのは、「水ってこんなに違うんだ!」ということ。

ロンドンのお水は硬水~超硬水です。(←日本は一部の地域を除いて軟水)
硬水ってどういうことだかイマイチ分かっていなかった私。『地球の歩き方』に「ロンドンのお水は硬水なので、髪はパサパサ肌はガサガサ!」と書いてあったけど「…おぉ、それは大変だ。ちと憂鬱。。」としか考えていなかった私。


甘かった!大いに甘かった!


硬水をなめてはいけなかったのです。硬水にはカルシウムとマグネシウムが多量に含まれています。それがどういうことだかに気付いたのはロンドンに来てから間もなくのこと。。

まず、普通に手を洗っているだけでガサガサに乾燥するのです。もともと肌が弱いので「まー、空気が乾燥してるのね」としか思っていなかったのですが、そのうち手を洗う度に手が「痛い!イターイ!」と悲鳴をあげてるかのようにピキピキヒリヒリ痛んでくるようになりました。急激に荒れてくる手…。色々と調べていると、正体はやっぱり『水』らしい。水分中のカルシウムとマグネシウムが肌の栄養分を奪っていくのですって。…ハンドクリーム、常備。

そんな水で顔を洗う毎日。やっぱりお肌激荒れです。乾燥、ピキピキ感、吹き出物(思春期の中学生と勝負できそう!)。もとから環境の変化やストレスに影響を受けやすい肌ではあるのですが、自分でも「おやまぁ、かわいそうに…」という感じに。これも調べていくと、日本でするように朝晩バシャバシャ水で顔を洗ってはいけないということが判明しました。…なるほどー。ヨーロッパ系化粧品のクレンジングに拭き取り式が多いのは、お水の問題があるからなのね。これを機に私も洗顔方法を変えてみました。そしてお風呂上りは軟水ミネラルウォーターのVolvicで水道水除去!(←効果あるのか分からないけど、実験実験。。)でも敏感肌の私にはこれまで使ってた化粧品が使えないのはイタイです。来年の帰国までこのまま荒れ荒れだったらどうしよう…。


モチロン、影響があるのはお肌だけではありません。

ひゃぁ!と思ったのは部屋に備え付けの湯沸しポットを開けたとき。


決して汚いわけではありません。こまめに掃除しないとこうなっちゃうらしい(でもちょっとコワいのでこのポットは使わずにいます)。当然、水まわりも白くなるし洗った食器にも水滴がそのまま白く残ってしまいます。

こういう石灰の塊をこちらではlimescaleといいますが、このlimescaleが本当にクセモノ。水を使う家電が壊れてしまうらしく(スチームアイロン、洗濯機など)、洗濯の際にはlimescale preventerという水の柔軟剤を一緒に入れて洗濯しないといけないのですって(CMを見てると硬水の地域では平均4年で洗濯機が壊れる!と宣伝している)。…壊れたら大変、硬水は衣類も傷めるらしい、と聞いて私も早速使い始めました。

他にも、日本茶が美味しく入らない(私はお茶が好きなのでよい茶葉を使用してますが、「ん?」と思うくらい美味しくない…)、お茶の上にうすーい膜のようなものが張る、浴槽の石鹸カスがつきやすい、なんて現象も。あとは髪が抜けやすくなるとか、体内に結石が出来やすくなるなんて話も聞こえてきますがどうなんでしょう?ブリタのような浄水フィルターでろ過しても、絶対硬水はやっぱり硬水なんだそうです。紅茶は美味しく入るのだけどなぁ。それ以外にメリットが感じられないロンドンの硬水。。日本茶にはボルビックがいいみたい、と学びました。

ちなみにNYでの乾燥に懲りた私が日本で購入し、手荷物として持ってきた顔用のナノケア・スチーマー。。やっぱり硬水だと壊れるんですって。仕方なく、こわごわとVolvicを入れて使ってます。ロンドンでは日本で売ってる精製水が手に入らないので(薬局の人でも精製水の存在すら知らない人が沢山いることに衝撃を受けました)、やっぱりボルビックです。ミネラルウォーターが安くて良かった(笑)。


…こんな風に「Limescaleには酢で掃除!」とか「お風呂には必ず入浴剤を!」などと生活の知恵を調べていると、あっという間に時間がたってしまいます。引越荷物も早く片付けて倉庫に預けるものを選別せねば(←ロンドンのフラットは収納が限りなく少ない、という話もまたいずれ…)!


以上、お水の話でした☆

買い物ロード

2008-10-22 | LDN日々雑感
お買い物に行くときは、St.James's Parkを抜けていきます。


広々とした公園です。あ、これは先月撮った写真なのでまだ夏っぽい。。

中には広い池があって、水鳥やペリカンが悠々と生息しています。

  
ペリカン、最初はびっくりしました。
通りかかる人もみんな「えー、ペリカン!」とびっくりしています(笑)。

この道はとってもお気に入り。
…えぇ、例え買い物の目的がお鍋の材料であっても、なんだか思索的な気分になります。我思ふ、ゆえに我あり。。なーんて。


すっかり秋です。昨夜の気温は3度。日中は14度くらいまで上がりますが、耳がきーんと冷え始めてきました。


・・・今日はお鍋の材料が思うように手に入らなくてがっかり!白菜とネギだけは週末にゲットしていたのですが、ぷりぷり肉厚の椎茸とか、白菜以外の葉物とか、まったく、まったく。。それでもしぶとく鍋にしましたが(笑)。イギリスのお野菜は甘みがあって美味しいのだけど、何だか売ってる種類が少ないような気がしてなりません。うーむ。台所を預かる身にとってはちょっぴり大変。。

ロンドン、不味いか美味しいか?

2008-10-20 | LDN日々雑感

秋のハイド・パーク。駆け足で秋が深まる今日この頃です。

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歩いてはその美しさにうっとりするロンドンも、生活が落ち着いてくるとあちらこちらに「む。ちょっと不便かも」という要素が散見されてきます。…まぁ、海外生活というのは程度の差はあれ不便がつきものでそれも海外生活の醍醐味ではあるのですが、やっぱり食とか水とかに恵まれないのは大変かも。と思います。今回は食について少し。。

んーと。NYにいて楽しかったことの一つは、美味しくてお値段もリーズナブルなお店が沢山あったこと。週末に夫と一緒にランチやブランチに出かけるのが習慣となっていて、それがとっても楽しかったりしたのです(ランチならお値段もお手ごろだし)。

さて、ところ変わってロンドンですが、いまいち「安くて美味しいお店」という情報が入ってきません。。「食事が不味い」といわれるイギリスも最近は美味しいお店が増えてきてると聞いてはいたのですが、うーん、「美味しい」と言われるお店はどこもとっても高いのです!今日は夫と「久しぶりに美味しいパスタが食べたいね」とイタリアンレストランを調べていたのですが、目ぼしいお店はだいたいランチでも1人30ポンドくらいは余裕でします。…二人で60ポンド=1万円くらい!アウトです。…しかもイギリスで美味しいイタリアンってあまりないみたい。ロンドン在住の方のブログなどを拝見しても、「ぬるい」「茹ですぎ」「ロンドンに住んで3年目だが、未だに美味しいイタリアンに出会えない」「パスタは家で食べるに限る」etc.etc...

「ふぇーん。I miss NYだよ…」と呟く私に、「大丈夫!何もないところから作り上げるのが俺の特技だ。任せなさい。」と我が夫。しばらくリサーチを続けた結果、「イタリアンじゃないけど、中華で美味しそうなところを見つけた」とメモを開始。二人で地下鉄に乗ってNotting Hill 近くのチャイニーズレストランに行くことになりました。



たどり着いたレストランは満席。しばらく待ってから席へ案内されました。



ここの名物はRoast Duck over Rice。美味しい!5.20ポンド。安いっ。

 
カキとピーマン、たまねぎの炒め物。
カキがぷりぷりで磯の香りがして美味しい!9.50ポンド。リーズナブルっ。


…ロンドンの中華街はNYに比べると規模も小さめで、どこも美味しいわけではないのですが、このお店はとっても美味しかったです。夫のおかげで美味しいランチを食べることが出来てはっぴー。気になるお値段も、今日はサンラータンのスープも頼んで、二人で20ポンド弱。ロンドンではとってもお得な範囲のお値段です。ロンドンも(ハードルは高いけど)探せばお手ごろ価格で美味しいお店があるんだなぁ。ほっ。

この後はポートベロマーケットでアンティークのお店を覗きながらお散歩。途中で発見したスペイン食材屋さんで美味しそうなチョリソー2種類を買って帰りました。遅めのお昼をしっかり食べたので、夜はとっても軽めに「おうちで晩酌」。本日ゲットしたハムに、オリーブ、チーズ、クラッカー、アンチョビポテトなどをつまみながら夫とのんびり夕ご飯にしました。


チョリソー2種。美味!
最近はこんな風に夫とワインを飲みながらワイワイ過ごすのが我が家のブームです。


次回は私が最も頭を悩ませている「お水」について。ロンドンの水は硬いぞ~。ということを書こうと思います。

今日はちょい酔っ払いでした。うぃ~




親子丼でおもてなし

2008-10-16 | LDN日々雑感

イギリスはリンゴの季節です。日本のに比べると小ぶりで酸味が強めだけど、私は結構好き(^^)。アップルパイにしたら美味しそうです。


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昨夜はロンドンに来てから初めてのお客さんをお迎えしました。

・・・気分はとってもいっぱいいっぱい。なんせ引越荷物の到着が遅れてしまったため、「頼りにしていたルクルーゼもない・お料理の本もない・お客さん用の食器もない」というないない尽くし。おまけにキッチンに備え付けの立派なオーブンまでもが点火しない!そのうえ外国人のお客さんは初めて!…何を作ればいいのだ、いったい。。

それでもあれやこれやと考えて、メニューも決まった前日。予定していたメイン料理の調味料に豚脂が入っているのを発見したのです。おぅぅ、お客さんの一人はイスラム教徒なので豚は厳禁!! 気付いて良かったけど私は困った!だいたい日本食をちょっと期待してやって来るのか、それともお醤油が苦手だったりするのかもよく分からない。若干 疲れが出てきて神経質になっているのも重なり、前夜は半べそ状態でした。夫の「友達なんだし、何でもいいんだってば」という言葉に「何でもいいわけないじゃんっ。」とメソメソ反論したりして(笑)。

結局、飲みながらつまめるチーズやオリーブ、トルティーヤにディップ(メキシカンで出てくるワカモレ。アボカド、トマト、タマネギたっぷりにライムとコリアンダーで味付け!)を用意し、和食サンプラー(?)としていんげんの胡麻和え(←中国人のお客さんは「チャイニーズみたいだ!」って喜んでた)、塩味のから揚げなどを作りました。

メインはなんと、親子丼の具をどーんと大皿に盛って、各自お好みでご飯のうえに取り分けてもらう形式にしました(笑)。日本人のお客様だったら親子丼なんて出せないけど、なんかもう「簡単だし、鶏とたまねぎと卵だったら食べてもらえるだろう」的発想です。夫のリクエストでお味噌汁も用意。


・・・これが意外と、良かったみたいなのである

私達にとっては「普段食べてるもの」でも、外国人のお客さんにとっては「初めての料理」ですものね。たまたま昨日いらしてたヨルダン人のお客さんは「日本はもっと自国の文化を大事にすべきだ!」という考えの方だったので、和食を出したことがかえって良かったのかもしれない。私が「オーブンが使えたらローストチキンとか、西洋料理にしようと思ってたのだけど。。」と言ったら「そーんなことはしなくていい」みたいな顔をされてました。

外国人のお客さんに和食を出すというのは結構リスキーなこともあります。おしょうゆ味が苦手な人もいるし、馴染みのない食材は「得体がしれない」という感じで手をつけてもらえない可能性もあるからです(茶碗蒸しとか、薄味で中からゴロゴロと馴染みのないものが出現する料理は受けが悪かった気がする)。でも今日、母に「親子丼が結構良かったよー」と電話したら「そういえば昔アメリカにいたとき、カツ丼の具を出したら受けが良かったという話を聞いたことがある!」と言っていました。なるほどー、きっと甘辛い味は受け入れられやすいのかもしれません。これからは(豚肉がOKだったら)カツ丼にしてもいいかも。

「すごく複雑な料理を作らなくても、心をこめて気楽におもてなしをすればいいのだ」ということを学んだ気がします。そのぶん私もみんなと一緒に楽しめるし。昨日みたいにお酒を飲みながら話してる時間が長い場合は、そんなに重たいメインを作らなくてもいい、というのも学びました。デザートも果物オンリーで十分だった。


こういうのはやっぱり、場数を踏んで覚えるしかないのかな。

何事も経験、経験!


Lonely Weekend

2008-10-11 | LDN日々雑感

『バッキンガム宮殿前』の図。
バッキンガム宮殿は、毎年女王様がウィンザーに滞在される7月~9月の間だけ一般公開されます。今もなお実務に使われている宮殿なので、非常に美しいながらも実用的な作りになっていました(絢爛豪華なパリのヴェルサイユやウィーンのシェンブルン宮殿などとはちょっと違う)。どちらかというと「ホワイトハウスをとてつもなく立派にしたもの」という感じ。でも内部の美しさは溜息もので、特に晩餐会が開かれるバンケットルームは素晴らしかったです。夏季にロンドンを訪れる方はオススメです♪

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さて。。今週末は夫が東京にトンボ帰りしているので一人でぼぼーっとしています。届く予定だった引越荷物も遅延となりちょっと残念。ここのとこお天気がと~ってもよいので一人であちこち行ったりしてるのですが、帰っても一人だとなんだか張り合いがないような。NYではいつも夫と一緒にいすぎたせいか、どうも日中一人でいる生活に(ましてや週末に一人でいる生活に!)まだ慣れません。むむ。しっかりせねば。


もう一度、ナショナルギャラリーに行ってこようかな。



ロンドンの美術館・博物館はタダなのが嬉しいです。とても一日じゃ見きれないし、中のカフェやレストランにお茶だけしに行くこともできます。
関係ない話ですが、デジカメのレンズに傷?がついたのか何なのか、写真にホコリのような陰が映ってしまいます。かなりショックです。修理に出したら直るのかな。。



とにかく、善は急げ。行ってきまーす







祝・ネット開通!

2008-10-10 | LDN日々雑感

というわけで、まずはロンドンっぽい風景を一枚☆

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思いがけずネットが速やかに開通しました。あぁ、一安心。
現代人っぽくて自分でもちょっと嫌だけど、やっぱりネットがない生活は不便に感じてしまいます。

さて、やることが沢山!なので今日はとりあえずこの辺で~