つぶやき①

みなさん、
2年間応援をありがとうございました。

私は幸せになれるかしら?

2006年09月13日 | 心に響く言葉

ブログ・カウンターナンパ



次は18000です。
みなさん、狙ってくださいね。



   


          

おはようございます。
今日は9月13日、「みずみずしい自分を意識する水曜日」です。

いつも読んでいただき嬉しいです。
ご返事も出来ていないのにありがとうございます。
今まで気付かなかったことが不安を感じると、なかなか頭から離れないものですね。
不安をかき消すには、リハビリを一生懸命しているという自信だと思います。
足が震えると運動をサボったツケが頭をよぎり、怖くなるんです。
「継続は力なり」・・・やるしかない、頭で考えるより行動あるのみですね。



    
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命名の儀「悠仁・ひさひと」様
秋篠宮ご夫妻の3番目のお子さまの名前が「悠仁(ひさひと)」に決まり、
一般のお七夜にあたる12日午後、紀子さまとお子さまが入院する東京都港区の
愛育病院で、「命名の儀」が行われた。
皇室の慣例で、皇太子ご夫妻の長女愛子さまの「敬宮(としのみや)」のように、
天皇と皇太子の子どもに付く幼少時の称号はない。
紀子さまとお子さまの経過は順調で、今週末にも退院する見通し。
 
宮内庁によると、ご夫妻は「ゆったりとした気持ちで、長く久しく人生を
歩んでいくこと」を願って付けたという。
7月ごろから考え始め、「ひさひと」という音に合う漢字を探して決めた。
天皇、皇后両陛下にも相談したが、直前まで迷ったという。

また、身の回りの物に名前代わりに付けるお印(しるし)は
「高野槇(こうやまき)」に決まった。
常緑針葉高木で、高さ約30~40メートル、幹の直径は1メートルにもなるという。
ご夫妻は「大きく、まっすぐ育ってほしい」との気持ちを表したという。

毎日新聞ニュース 高野槇・こうやまき 
天皇家お印など ※一部更新されていないところあります。




 心に響く言葉

「わたし、幸福になれるかしら」
「それは自分できめなければならない」

(高慢と偏見、ジェイン・オースティン)


shuさんのコメント
幸せになれるかしら?
この答えを、
他人に求めること自体、
変な話かもしれない。

おそらく、
どんな答えをもらっても、
結果的には、
無責任に感じることだろう。

仮に、ずっと共に歩む伴侶に、
それを尋ねたとしても、
結果は同じことだと思う。

幸せになる気もなく、
そのために頑張るつもりのない人を、
幸せにしようという努力を
続けるのは、本当に難しい。
ふつうであれば、
イヤになるはずだ。

そもそも、
幸せのために頑張ったとしても、
「幸せ」になれるとは限らない。

それであるのに、
「幸せにしてもらおう」なんて気分で、
人生の船に乗っている人の面倒は、
神様だって、
やりきれないのではないだろうか。

まして、生身の人間には、
他人の幸せなんて、本当のところ、
なかなか背負えるもんじゃない。

もしかしたら、
「あなたをきっと幸せにする」
っていう言葉も、
正解じゃあないかもね。

幸せは、他人に聞いて、
確認できるものでもなく、
ポンとわけ与えられることでもなく、

おそらく、生きていること
そのもの自体かもしれないんだよね。


    

いい言葉ねっとより転載しました。





 今日のオマケ

一年前の9/13は サザエさんのこと知っています?
を書いていました。核家族が進む中、
50歳の未歩は気持ちだけでも大家族でいたい。
ブログならそれが可能ですね。





        



          たのしい一日でありますように。